“YTR（ヤノ・トールー）”矢野通選手2013年画像特集

続きまして、試合前及び試合後に、自身のDVDを熱心に宣伝する、

“YTR”矢野通選手の画像です。

対戦相手を怒らせ、その隙を衝くことにかけては、

プロレス界の歴史上で右に出る人はいないんじゃないかって感じですね。

2013年は、3月の尼崎大会以来、ずっと鈴木みのるをおちょくり続け…

そして1.4東京ドームでは、パートナーとしてグレート・ムタをとタッグを組むことに。

なんか、試合に勝ったとしても最後にムタに毒霧浴びせられて裏切られそうな気もしますが、

それとも、ムタをも出し抜く策があるんでしょうか。

“暴走スイーツレスラー”真壁刀義選手2013年画像特集

さて今回は、“スイーツレスラー”として一躍名を馳せた、

真壁刀義選手の画像です。

 

2013年は、1.4東京ドームで柴田勝頼選手を迎撃してこれを撃破。

6月の“DOMINION”では、オカダ選手のIWGPに挑戦するも敗北。

下半期には、バレットクラブとやり合う機会が多く、

なかなかタイトルマッチに絡めない状況です。

そして、明後日の1.4東京ドームでは、バッドラック・ファレとのシングルマッチ。

ファレの怪物性を引き出した上で、仕留めることができるでしょうか。

“G1 CLIMAX 23 優勝者”内藤哲也選手2013年画像特集

続きまして、“G1 CLIMAX 23 優勝者”“NEVER無差別級王者”

“東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証保持者”

内藤哲也選手の画像特集です。

肩書きがたくさんありますね(;^_^A

昨年は6月の大阪大会まで、上半期をほぼ全て欠場していましたが、

それでも中邑選手やオカダ選手より画像が多めなのは、

G1クライマックス決勝戦での画像がたくさんあるからですね。

G1クライマックスに優勝したときは素晴らしい闘いを見せてくれた内藤選手でしたが、

そこから年末にかけて、今ひとつ内藤選手に対する期待感が盛り上がらなかった感が…

一部の会場ではブーイングすらあったようですし（汗）

はたして、内藤選手は1.4東京ドーム大会でオカダ選手に勝って、

IWGPヘビー級王座のベルトを戴冠することができるでしょうか。

「IWGPヘビー級王座のベルトを獲得して、新日本プロレスの主役になること。」

それはあくまでも、内藤選手の“夢”の第一歩。

それを果たしたら、次はさらに上の夢、つまり、

「内藤選手が主役の新日本プロレスが“黄金時代”を迎える」

という夢を実現してほしいですね。

今の時点でも新日本プロレスは盛況ですが、

地方ではまだ大都市ほどの観客動員はないですし、

地上波放送にしても、毎週30分じゃなくて60分とかになってほしいし、

放送時間帯も深夜じゃなくて、ゴールデンタイムとは行かなくても、

せめて日付が変わる前くらいの時間帯でやってほしい。

そんな夢を、主役になった内藤選手には持っていてほしいと思います。