YUJIのブログやっちゃうぞバカヤロー! -12ページ目

“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手2013年画像特集

さて、続きましては、“新日本プロレスに金の雨を降らす”第59代IWGP王者、


オカダ・カズチカ選手の画像です。

























 



オカダ選手の画像も、ちゃんと取れているのがあまりなかったです。


ええ、僕の撮影技術の「レベルが違う」んですね。


もちろん、技術が低いって意味ですよ(^_^;)


昨年4月に棚橋選手からIWGPヘビー級王座を奪還して以来、


さまざまなタイプの選手を相手に防衛戦を重ねてきて、防衛回数は6回。


2年連続でプロレス大賞MVPを獲得したオカダ選手ですが、


初めてIWGP王者として迎えた東京ドーム大会では、


防衛戦が実質的なセミファイナルに。


インタビュー等では、棚橋vs中邑を超える試合を見せつける、と言ってますが、


はたしてどうなるでしょうか。

“イヤァオ!なインターコンチネンタル王者”中邑真輔選手2013年画像特集

さて次は、棚橋選手と1.4東京ドーム大会メインイベントで闘う、


中邑真輔選手の画像です。






















あれ?棚橋選手と比べて、圧倒的に画像数が少ない…


いや、中邑選手の画像をとってないわけじゃないんですが、


中邑選手って、常にいろいろ動いているから、


撮影してもブレてしまうんですよね。


ええ、もちろん撮影のテクニックがないのが原因なんですけどね(^▽^;)



昨年は、いちどはインターコンチネンタル王座(以下、IC王座)から陥落したものの、


また奪還して、さまざまな外国人選手、あるいは外敵相手に防衛を重ねました。


中邑真輔選手によって、 IC王座はIWGPヘビー級王座に限りなく近い価値を持つようになりました。


それは、中邑選手が防衛戦で素晴らしい内容の試合をしたからこそなんですが、


もうひとつ、中邑選手がIWGPヘビー級王者の経験者であることもあるでしょう。


例に出すのは失礼かもしれませんが…


後藤洋央紀選手がいくら頑張ってIC王座の防衛戦を重ねたところで、


IWGPヘビー級王座未戴冠の後藤選手が王者だと、


IWGPヘビー級王者より下に見られてしまう。


でも、IWGPヘビー級王座を3回も戴冠している中邑選手が選手が王者となると、


話が違ってくるわけですね。


そして、1.4東京ドームでの防衛戦の相手は、


IWGPヘビー級王座の記録のほとんどを持っている棚橋選手。


いわばIWGPヘビー級王座の象徴的存在を相手に防衛を果たすことができれば、


IC王座のベルトはさらに輝きを増す…


そんな狙いが中邑選手にはあるんですね。


はたして、1.4東京ドームのエンディングを締めるのは、


中邑選手か、それとも棚橋選手でしょうか。

“新日本プロレス100年に1人の逸材”棚橋弘至選手2013年画像特集

明けましておめでとうございます。


本年も、よろしくお願いします。




さて…


昨年、つまり2013年は、年末に更新したブログで振り返ったように、


プロレス観戦が22回ありました。


でも残念ながら、デジカメ画像をほとんどブログにアップできず…


このままでは悔いが残るので(;^_^A


いくつかをアップしようと思います。


せっかくなので、選手別にまとめてみました。


まずは、“新日本プロレス100年に1人の逸材”、棚橋弘至選手です。































































































昨年は、4月に両国大会ででオカダ・カズチカ選手に敗れIWGPヘビー級王座から陥落。


8月のG1クライマックスでは準優勝。


そして10月の両国大会でオカダ選手に挑戦するも敗れてしまい、


「さらばだ、IWGP!」


と、IWGP戦線から撤退ともとれるコメントを残しましたが…


今年の1.4東京ドーム大会では、王者中邑真輔選手に呼び込まれる形で、


IWGPインターコンチネンタル王座に挑戦することに。


しかも、ファン投票の結果、その試合がメインイベントに。


これで、4年連続で1.4ドーム大会のメインを務めることになりました。


過去3回は、いずれも勝ってエンディングを「愛してま~す!」で締めたわけですが、


はたして今回はどうなるでしょうか。