今日のお話の前に、
まずは皆さんにお知らせ☆
おかげさまで、
１０月～１２月の
荒川祐二最新刊 『神訳（かみやく）古事記』。
『全国出版記念講演＆神社ツアー』の詳細がすべて出揃いました～！！
（※石川県の神社ツアーのみ、現在調整中）
１２月１７日（日）のツアーファイナル東京（墨田区 本所地域プラザ）では、
この激動の一年の、
皆様への感謝の気持ちを込めて、
１００名様限定、
『無料講演会』を行わせて頂くことになりました～！！
その日１２月１７日の講演会の前の朝８時半～、
今年の神社ツアーの最後として、
このすべてのきっかけを作ってくれた始まりの場所。
荒川区の『素盞雄神社』にて、
神社ツアーを行わせて頂きます☆
もちろん無料ですので☆
この一年の皆様と出会えた感謝と、
スサノオさんへの感謝、
そして、
来年への希望を込めて、
ともに参拝できたらと思っています＾＾
※ツアーファイナル東京『先着100名限定』無料講演会のお申し込みはこちらから☆
その他、
北海道から九州まで、
全国各地の講演会も続々と席が埋まって来ているので、
ご参加をお考えの方は、
下記の記事よりお早めのお申し込みをお勧め致します☆
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・ツアーファイナル東京含む全国の講演会へのお申し込み、各地の神社ツアーの情報はこちらの記事からお願い致します☆
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『神訳 古事記』の発売まで、
今日を含めてあと14日。
こんなに楽しみに出版の日を迎えられることが、
嬉しくて、嬉しくてたまりません☆
そして、
今日のお話。
昨日の『スサノオと伝説の女神を巡る旅』、
瀬織津姫の物語を受けて、
今日僕は、
瀬織津姫に関する様々な本を読んで、
勉強をしていた。
始まらないですからね。
書かせて頂く以上は失礼の無いように、
ちゃんと勉強しないと。
スサノオさんが全部教えてくれたら、
楽なんですけどね(笑)」
ス「どアホ、何回も言わすな。
お前の魂の成長と俺という存在は連動している。
お前がより知識を身に付け、
より成長を遂げるなら、
もっと高いレベルのヒントを教えてあげられるけど、
俺への依存に繋がるようなら、
何も教えることはできない。
俺はお前で、
お前は俺。
いつだって俺たちの魂は、
互いの成長とともにある」
あ「わかってますって(笑)
冗談、冗談(笑)
だからこうして勉強してるんじゃないですか(笑)」
ス「それにしても、忙しいやろ（笑）」
あ「いや、そりゃそうですね（笑）
おかげさまで９月２６日に、
過去と決別できてからは、
一時のような焦りや疲れはないですが、
その分未来にやりたいことがいっぱい出て来て、
それはそれで大変（笑）」
ス「何がそんなに忙しい？」
あ「ん～～～、なんでしょうね～～。
ただ自分自身が今こうして、
毎日ブログを書いていて、
分かったことがありますね（笑）」
ス「なんじゃらほい？」
あ「『ブロガーさん』とか『YouTuberさん』って、
すごいんだなって（笑）」
ス「何で？」
あ「いや、実際今の僕の状況を説明すると、
１０月１８日の『神訳 古事記』」の発売を控えていて、
そこから先の全国講演ツアー。
僕にはマネージャーさんや常勤スタッフさんはいませんから、
当然講演主催者さんとのやり取りや
移動や宿泊の手配も全部自分でやりますし、
合間を見て全国ツアーで初めて披露する、
講演会の話の内容も考えていかなければいけません」
ス「ふむふむ」
あ「それに加えて３か月後の来年１月には、
『神訳 古事記』に引き続いて、
この夏の『スサノオと日本の神を巡る旅』が本として出版されるから、
当然ブログそのままでは本に出来ないから、
今月中にある程度本にするための制作作業を済ませておく必要があります。
それに今の瀬織津姫の物語の旅の取材と今日みたいな勉強、
そして『アウトロー古事記２ ～初代神武天皇編～』の執筆。
昨日みたいに学校での講演会や、
経営しているお店の経理の仕事など、
日々の業務ももちろんありますし、
何より毎日書くだけで２，３時間かかる、
このスサノオシリーズもありますから（笑）
これを放ったらかしにしたら、
スサノオさん寂しがるから…（笑）」
ス「ワシャ子どもか」
あ「いや、まぁそれは冗談ですけど（笑）
半年前の何も無かった時期っていうのは、
やっぱり時間はあったから、
『アウトロー古事記１』の書き溜めも出来ていましたし、
スサノオさんとパンケーキ食べに行ったり、
夏の『日本の神を巡る旅』も、
ある程度の古事記の知識の蓄えもあったから、
スムーズに行けました。
でも今はアウトロー古事記２や瀬織津姫の物語のように、
走りながら新しいものを吸収して、
勉強して、取材して、執筆して、その日アップして…と、
常に世に出し続けていく必要があるから。
そういう意味で、
今活躍されている
ブロガーさんやYouTuberさんっていうのはそれを常にされているから、
本当に凄いんだなと（笑）」
ス「まぁそりゃな（笑）
新しいものを入れ続けへんことには、
成長も無いしな」
あ「いやでも、
決して大変な状況の僕を知ってくれとか、
そんな話じゃなくて（笑）
今ぼく、
すっごい幸せなんですよ」
ス「何で？（鼻ホジー）」
あ「『何で？』とか聞くなや（笑）
半年前には何もなかった状態から、
たった半年で全国にこれだけ応援して下さる方がいて下さって、
もうすぐ先には、
作家としてこれ以上ないほどの自信を持って、
世に送り出すことが出来る、
最高の作品を作ることが出来て、
実際に応援して下さる方に、
会いに行ける場所がこれから用意されている。
そしてその先の未来もまだまだ用意されていて、
半年後、１年後、３年後、５年後…。
やりたいことがまだまだいっぱいある。
一人の男として、
一人の人間として、
これを幸せと言わずして、
何を幸せと言うのかっていうのが、
今の僕の思いです」
ス「家族も、子どもも健康で、
スクスク育ってるしな」
あ「本当に。
夢を追い掛けても、
一番大切な家族を蔑ろにしては、
意味がないですから。
こんな僕を支えてくれている家族にも、
感謝の気持ちでいっぱいですし、
常に格好いい父親でいたいと思わせてくれる、
息子という存在にも感謝ですね」
ス「それにしても、
これからが楽しみやな」
あ「えぇ、本当に☆
もちろん今回の『神訳 古事記』の出版、
そして全国講演＆神社ツアーや、
来年１月の『スサノオと日本の神を巡る旅』の出版、
その先の来年春頃にも、
大きなことを予定しています☆」
ス「そんな先まで見据えとるんか（笑）」
あ「いや、そりゃそうですよ（笑）
正直最低でも半年先までを考えて、
今準備をしていかないと、
それこそ今みたいに走りながら、
新しいものは産みだせません（笑）
でも、本当に楽しみにしていてほしいです。
これからの未来を。
皆さんとともに歩むこれからを」
ス「『男にはいつも未来を感じさせてほしい』って、
スセリも言ってたからな。
やっぱり未来があるのは素晴らしい」
あ「それがこうして皆さんに支えて頂いている、
僕という人間の責任でもあると思っています。
だからこそこれからの未来が、
ある意味の皆さんへの恩返しですね☆
と言っても、
やることはこれまで通り。
このブログや本で伝える日本の神さまたちの物語、
全国で開催する神社ツアーや講演会、
そしてこれから生まれてくるであろう、
新しい様々な夢の形を通して、
日本の神さまの素晴らしさや楽しさ、
その歴史を伝え続け、
神さまと人間の距離を、
少しでも身近にしていくことに変わりはありません☆」
ス「その先に皆さんそれぞれの人生が良くなるのなら…」
あ「それが一番ってことです☆」
ス「俺が言いたいことを先に言うな！！」
あ「（笑）
まぁこんな感じで、
これからもずっと、
『明るく、楽しく、元気よく』、
いつまでも『大切な人を大切に』しながら、
スサノオさんとともに、
八百万の神さまたちとともに、
皆さんと一緒に、
歩んでいきたいと思っていますので、
こんな僕らをこれからもよろしくお願い致します☆
せ～の！」
…。
……。
………。
…………。
ス「って、何でお前らも急にいてんねん！！！！
アホチームだけじゃなくて、
猿田彦やタケミカヅチ、
ウズメまで、
まともな連中までおるがな！！」
道＆塩＆因幡＆天狗＆ニニギ「誰がアホチームや！！」
猿田彦「いやぁやっぱり神々も、
楽しい未来のある場所が大好きですから（笑）
良い未来をともに作っていきましょう」
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★2017年10月～12月！
『荒川祐二 全国講演ツアー』を開催☆
スケジュールや参加申し込みについては、こちらの記事をご参照ください☆
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