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寄鶴軒

先週、中学校時代の同級生からメールが来ました手紙


とある手作り雑貨か何かのイベントに行った時

中学生の頃にお世話になってた美術の橋本先生と
偶然会ったとのことでした。


彼は7年前に学校の先生を引退し、
陶芸家として活動していらしく、
個展をならまちの寄鶴軒というカフェギャラリーで
やっているので、一緒に行かないかという誘いでした。


私は中学生時代、あまり良い思い出もなかった
のですが、美術の授業は好きな時間だったし、
橋本先生の印象も良かったので承諾しました。

で、一昨日の24日に行ってきました。



もう25年ぶりの再会だったのですが、
私の顔を見るなり、『あっ、斧田君!!』と
言ってもらえたのには驚きました。


自分で言うのも何ですが、影が薄いキャラでしたから。


先生は教え子が芸大を出て、デザイン関係の仕事を
していることに嬉しいと言ってもらえました音譜





   天上天下唯にぃ我独尊-橋本寿一 陶芸作品1



   天上天下唯にぃ我独尊-橋本寿一 陶芸作品2



作品もじっくり拝見し、懐かしい昔話にも花が咲き、
気付いたらすっかり日も暮れていました。

私が計画しているアートのサイトの話をすると、
是非使わせてもらいたいと興味も持ってもらえたので
良いサイトを完成させたいと思います。


岡本太郎Day in Tokyo


今月の4日は、ホテルでモーニングを食べ、
朝から新宿の紀伊ノ国屋書店に行き、
本を読みあさっていました。

ふと、入り口のフリーペーパー『HOT PEPPER』が
気になりパラパラとめくっていると、何と偶然にも
友達でモデルの亜衣ちゃんを発見目ビックリマーク




   天上天下唯にぃ我独尊-HOT PEPPER 亜衣ちゃん



写真撮って送ると、本人は全然知らされて
いなかったそうです。べーっだ!




適当に昼食をとった後は渋谷に移動して渋谷に行きました。

Only Free Paperが渋谷パルコに移転してからは
行ってなかったので、気になっていた場所でもあります。




   天上天下唯にぃ我独尊-Only Free Paper 渋谷パルコ



代表の石崎さんは不在だったので、特にお話もしなかった
のですが、参考になるフリーペーパーが数点ありました。


Only Free Paperを出てから、同じ館内で開催されていた
『ジブカル祭。』に行ってみると、若手の女性アーティストが
集まってグループ展をしていたのです。

女性ならではの視点の作品が多く、楽しかったです。





   天上天下唯にぃ我独尊-ジブカル祭。




渋谷を出てからは青山に向かいました。

ここも、いつかは行きたかった場所が、

岡本太郎さんのアトリエ兼住宅を改装したと聞いてたので、
もっと地味な建物を想像していたのですが、違いました。
カフェも隣接してあります。



   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎記念館


観覧料600円を払って中に入ると、正面には
「縄文人」という彫刻作品がお出迎え。




   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎 縄文人



すぐ横の階段で2階にのぼっていくと、
スケッチやミニチュアがありました。




   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎記念館 2階


吹き抜けには、橋が架かっていて、
壁面には、太陽の塔の内部の写真が貼られています。





   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎記念館 吹き抜け




室内の橋を渡るとシアターになっていて、
色々な映像が楽しめました映画


私が生まれる1年半程前の、1970年4月26日。
日本万国博覧会を反対する男性が太陽の塔の
右目部分に篭城したらしいのですが、その人のインタビューの後、
ヤノベケンジさん自身が太陽の塔の内部に無断で侵入するという
ドキュメントもありました。




再度1階に下りて小さな通路を行くと、
太郎さんのアトリエがありました。

ここも吹き抜けで、2階には無数の本、
1階には無数のキャンバスがありました。




   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎アトリエ1


   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎アトリエ2


ここで、アノ岡本太郎さんが作品を生み出しておられたんだと
想像しただけで、わくわくし、しばらく棒立ちしていました。



隣の部屋はリビングのようになっていて、作品というか、
おもちゃがいっぱいあって楽しい空間になっています。





   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎記念館 リビング



庭に出ると、ジャングルのような茂みに佇む彫刻群。




   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎記念館 庭




そして、ヤノベケンジさんのサン・チャイルドが仁王立ちしていました。





   天上天下唯にぃ我独尊-岡本太郎記念館 サン・チャイルド




岡本太郎記念館を後にし、再び渋谷に戻り、
岡本太郎さんの作品を展示中の西武百貨店に行きました。




   天上天下唯にぃ我独尊-西武百貨店 岡本太郎2


   天上天下唯にぃ我独尊-西武百貨店 岡本太郎1



そして、岡本太郎の遺伝子を受け継ぐ14人のアーティストたちが、
新たな芸術の種を開花させて いくというテーマで、
『TAROLOVE展』が開催されていたので、見に行きました。

撮影禁止だったので、作品説明は出来ませんが、
率直な感想としましては、『TAROを超えろ!!』なんてキャッチは
あまりにも大き過ぎるのではないかという内容でした。





   天上天下唯にぃ我独尊-TAROLOVE展




その後は恒例の足ツボマッサージに行ってからの、
亜衣ちゃんと109で待ち合わせし、食事に行きました。
前回は辛いラーメンを食べ、前々回は辛いカレーを食べたので、
今回は沖縄料理にしました。
注文した時に店員さんが『えっ』って顔したゴーヤジュースも
結構クセになる苦さで好きです。





   天上天下唯にぃ我独尊-沖縄料理



その後は恒例の終電ギリギリまでカフェでおしゃべり。
人生や恋愛について・・・いつも時間が足りない程に
話込んでしまいますにひひ



萬福寺芸術祭 -EN-


19日の土曜日は、黄檗山萬福寺で開催された
『萬福寺芸術祭 -EN-』に車で行ってきました。


今回はアシスタントに、スタッフの、ちーさんも同行ですニコニコ


お寺で芸術祭だなんて、良いですね♪




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺総門



総門をくぐってまっすぐ歩いていくと、
大きな三門が見えてきました。
雨はだんだん強まってきました。




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺三門



入場料を支払って、三門の中に入ります。
そして勾配の急な階段をのぼります。




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺三門階段



写真を撮ろうとしたら、


『ちょっと、待って。まだ早い。』


とか言うので、何を待ってるのかと訊ねると


『もう少し待ったら、スカートの女の子が来るから。』


・・・とかバカなこと言ってます。。。汗


私を犯罪者に仕立てないでいただきたい。(-"-;)






門の上では、宮永亮(あきら)さんの
映像作品+高木正勝さんの音楽が発表されていました。




   天上天下唯にぃ我独尊-宮永亮さんの映像作品




三門から天王殿へと続く石畳をまっすぐ歩きました。




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺三門から天王殿へと続く石畳



天王殿に到着した頃には土砂降りでした。




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺天王殿



天王殿の回廊の一部では、アートフリマがされていて、
ハルカさんや、阪口桃香さん、munk等の顔馴染み
さんも参加されていました。




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺アートフリマ



ハルカさんの木の絵ハガキを購入。




   天上天下唯にぃ我独尊-木の絵ハガキ



そして、munkの神埼さんにオーダーしていた
ガラスの判子(柄だけ)も2本購入しました。




   天上天下唯にぃ我独尊-ガラスの判子




ちーさんは、アートフリマに参加していた
男の子に声をかけて、手作りの4コマ漫画を貰ってました。
1~2分、無言で読んだあげく、


『はぁ~・・・意味わからん。』かお


とバッサリ。(笑)←ぉぃぉぃ。



斎堂では、一風変わった般若心教の写経や墨絵体験が
できるワークショップが行われていました。




   天上天下唯にぃ我独尊-斎堂 写経



斎堂前には、開版(かいぱん)という木製の魚があって、
時間を報ずるのに現在でも使用されているそうです。
ちなみに、木魚の原形となってたのがこれです。
目を閉じることのない魚は不眠不休を象徴し、
口からは煩悩の珠を吐き出しています。
日夜修行に励み清い心を持つようにと僧侶達を
叱咤する姿だそうです。




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺 開版(かいぱん)



東方丈の入口には、松本 和さんの作品がありました。




   天上天下唯にぃ我独尊-松本 和さんの作品



中に入ると、田岡和也さんの『萬福寺図2011』という
布形態の作品が部屋を間仕切っていました。




   天上天下唯にぃ我独尊-田岡和也さんの『萬福寺図2011』



襖の前には、田中加織さんの作品がありました。




   天上天下唯にぃ我独尊-田中加織さんの作品


その横には、大江慶之さんの立体作品があります。
体操服の少年をモチーフにした奇妙な作品ばかり
ですが、妙に懐かしさが心に響きます。




   天上天下唯にぃ我独尊-大江慶之さんの立体作品1




   天上天下唯にぃ我独尊-大江慶之さんの立体作品2



庭の景色も素晴しく、ちーさんは自慢のカメラで
パシャパシャとシャッター音を響かせていますカメラ




   天上天下唯にぃ我独尊-萬福寺 庭とちーさん



西方丈に移動すると、西原友恵さんの鉄で出来た
モミジがお出迎え。
部屋には鉄で出来た薔薇もありました。




   天上天下唯にぃ我独尊-西原友恵さんの鉄モミジ



その隣には、山尾光平さんの作品がありました。
写真の作品は、『Gold Experience』という
アクリルガッシュで描いた屏風です。



   天上天下唯にぃ我独尊-山尾光平さん『Gold Experience』



奥の部屋に行くと、鈎一馬(まがりかずま)さんの
陶磁器による作品がずらりと並んでいました。




   天上天下唯にぃ我独尊-鈎一馬さんの作品2



薄く伸ばした土を積層させることで生まれるフォルムや
ボリュームを、青白磁という伝統的な釉薬を通じて
提示しています。




   天上天下唯にぃ我独尊-鈎一馬さんの作品1



隣の部屋には、大西葵さんの作品がありました。
『体温』という作品で、折り紙とトレーシングペーパー
での作りになっています。



   天上天下唯にぃ我独尊-大西葵さん『体温』



外では、WHOLE9によるライブペイントが始まっていました。
翌日に仕上がるみたいなので、完成は見れませんでした。




   天上天下唯にぃ我独尊-WHOLE9によるライブペイント



生憎の雨で気温も低かったですが、色付きはじめた
紅葉もアートも楽しめた1日でしたもみじ