寄鶴軒
先週、中学校時代の同級生からメールが来ました![]()
とある手作り雑貨か何かのイベントに行った時
中学生の頃にお世話になってた美術の橋本先生と
偶然会ったとのことでした。
彼は7年前に学校の先生を引退し、
陶芸家として活動していらしく、
個展をならまちの寄鶴軒というカフェギャラリーで
やっているので、一緒に行かないかという誘いでした。
私は中学生時代、あまり良い思い出もなかった
のですが、美術の授業は好きな時間だったし、
橋本先生の印象も良かったので承諾しました。
で、一昨日の24日に行ってきました。
もう25年ぶりの再会だったのですが、
私の顔を見るなり、『あっ、斧田君!!』と
言ってもらえたのには驚きました。
自分で言うのも何ですが、影が薄いキャラでしたから。
先生は教え子が芸大を出て、デザイン関係の仕事を
していることに嬉しいと言ってもらえました![]()
作品もじっくり拝見し、懐かしい昔話にも花が咲き、
気付いたらすっかり日も暮れていました。
私が計画しているアートのサイトの話をすると、
是非使わせてもらいたいと興味も持ってもらえたので
良いサイトを完成させたいと思います。
岡本太郎Day in Tokyo
萬福寺芸術祭 -EN-
19日の土曜日は、黄檗山萬福寺で開催された
『萬福寺芸術祭 -EN-』に車で行ってきました。
今回はアシスタントに、スタッフの、ちーさんも同行です![]()
お寺で芸術祭だなんて、良いですね♪
総門をくぐってまっすぐ歩いていくと、
大きな三門が見えてきました。
雨はだんだん強まってきました。
入場料を支払って、三門の中に入ります。
そして勾配の急な階段をのぼります。
写真を撮ろうとしたら、
『ちょっと、待って。まだ早い。』
とか言うので、何を待ってるのかと訊ねると
『もう少し待ったら、スカートの女の子が来るから。』
・・・とかバカなこと言ってます。。。![]()
私を犯罪者に仕立てないでいただきたい。(-"-;)
門の上では、宮永亮(あきら)さんの
映像作品+高木正勝さんの音楽が発表されていました。
三門から天王殿へと続く石畳をまっすぐ歩きました。
天王殿に到着した頃には土砂降りでした。
天王殿の回廊の一部では、アートフリマがされていて、
ハルカさんや、阪口桃香さん、munk等の顔馴染み
さんも参加されていました。
ハルカさんの木の絵ハガキを購入。
そして、munkの神埼さんにオーダーしていた
ガラスの判子(柄だけ)も2本購入しました。
ちーさんは、アートフリマに参加していた
男の子に声をかけて、手作りの4コマ漫画を貰ってました。
1~2分、無言で読んだあげく、
『はぁ~・・・意味わからん。』![]()
とバッサリ。(笑)←ぉぃぉぃ。
斎堂では、一風変わった般若心教の写経や墨絵体験が
できるワークショップが行われていました。
斎堂前には、開版(かいぱん)という木製の魚があって、
時間を報ずるのに現在でも使用されているそうです。
ちなみに、木魚の原形となってたのがこれです。
目を閉じることのない魚は不眠不休を象徴し、
口からは煩悩の珠を吐き出しています。
日夜修行に励み清い心を持つようにと僧侶達を
叱咤する姿だそうです。
東方丈の入口には、松本 和さんの作品がありました。
中に入ると、田岡和也さんの『萬福寺図2011』という
布形態の作品が部屋を間仕切っていました。
襖の前には、田中加織さんの作品がありました。
その横には、大江慶之さんの立体作品があります。
体操服の少年をモチーフにした奇妙な作品ばかり
ですが、妙に懐かしさが心に響きます。
庭の景色も素晴しく、ちーさんは自慢のカメラで
パシャパシャとシャッター音を響かせています![]()
西方丈に移動すると、西原友恵さんの鉄で出来た
モミジがお出迎え。
部屋には鉄で出来た薔薇もありました。
その隣には、山尾光平さんの作品がありました。
写真の作品は、『Gold Experience』という
アクリルガッシュで描いた屏風です。
奥の部屋に行くと、鈎一馬(まがりかずま)さんの
陶磁器による作品がずらりと並んでいました。
薄く伸ばした土を積層させることで生まれるフォルムや
ボリュームを、青白磁という伝統的な釉薬を通じて
提示しています。
隣の部屋には、大西葵さんの作品がありました。
『体温』という作品で、折り紙とトレーシングペーパー
での作りになっています。
外では、WHOLE9によるライブペイントが始まっていました。
翌日に仕上がるみたいなので、完成は見れませんでした。
生憎の雨で気温も低かったですが、色付きはじめた
紅葉もアートも楽しめた1日でした![]()








































