今日の朝は6時半にくらいに目が覚めた。
昨夜は0時くらいに寝たので、睡眠は十分だった。

しかし、11時ヨーグルトを食べたら、12時から13時過ぎまでまた寝てしまった。寝付きの悪い夜があるなんて、嘘みたいにとても寝付きがいい。

やはり、寝たいな、と思った時に、眠るのがいいみたいだ。けれど、一日の睡眠時間が少し長くなってきたようなので、なんだか一日が短く感じるのが、もったいなく思える。


低血圧の時は、とにかくやる気がでない。

集中力もない。

勉強をしてもまったく長く集中力が続かないし、ちっとも物事を覚えられない。

低血圧だと知るまでは、単に気持ちの問題で、僕はなんて意志の弱い人間なんだ、とか、これが鬱なのか、とかいろいろ悩んだ。

では、低血圧が原因だとわかってから、それを言い訳にして、何もしないのか、というとそうでもない。

最近はとてもだるくて、動けないような時を除いて、例えだるくても、体をさすったり、温かいものを飲んだりして、できるかぎり活動して、やらなければならない事を片付けるために、できるかぎりの対策を練っている。天気が良ければ、散歩もするようにしている(でも疲れるので、とても短時間。)

どうしても、血圧が上がらない時は,本当はいけないのかも知れないけど、決められた時間以外にも薬を飲むこともある。


大抵の場合、早くに気が付いて、対処すれば、早めに元気になる(ような気がする)。


ただ、低血圧症状の中でも、頭が痛い、とかお腹がいたい、

というのは比較的気が付きやすいが、


だるい、というのは気づきにくい。


徐々にだるくなるので、気が付いた時には、どうしようもなくだるいときだったりする。


これは、僕がとても楽天的で、体調に対して、鈍感だからなのではないかと思っている

。これくらい、平気だ、と思っても、

そのように考えていること自体が少し無理をしている証拠だ、くらい、


過剰なまでに自分の体調を気遣うことが必要だと最近では思っている。



このだるさとやる気のなさは、比例関係にあるように思う。



特に、障害はないけれど、何かやる気が起きない。



ふさぎ込んでいる、という感じでもなく、


もう、どうでもいい感じ。


楽観も悲観もしていない。


どんな感じかわからないが、達観に近い気がする。




こういう状態の時は、自分ひとりでは何かをすることが難しいので、


誰かと一緒に何かをすることが望ましい。


もし、知り合いで、低血圧でやる気がでない人がいたら、


一緒にやろう、と声をかけてあげるのがいいかも。




ただ、多くの人の場合、社会に適合できない自分に悲観的になって、


ただの低血圧なのに、鬱だと思い込み、最後には本当に鬱になっていることがある。


そういう時は、どうしたらいいのかな?





もちろん、僕自身も鬱ではないと言い切れないのかも知れない。


しかし、過去、3人の精神科医に会って、その全員が、


僕は鬱ではない、と太鼓判を押してくれたので、


良かったのだが、


もし、不幸にして、鬱ではないのに、鬱だと言われて


変な薬を飲まされて、簡単な低血圧の対策をとることができなかったら、


と思うと少し怖い。



特に、責任感とか社会の目を気にする人は、

他の人と同じようにできない自分をせめることもあるのだろう、と僕は想像する。


時々、鬱症状みたいに見えて、でも元気な時は元気、


みたいな人がいたら、その人が躁鬱病とかではないかぎり、

(たまたま、とても明るく活発な人が時々、低血圧症でだるそうにしていても、躁鬱病に見えそうだが。)


低血圧の可能性が低くないと思う。





僕が適当な人間で、責任感に乏しく、社会の目をあまり気にしない人間だったからこそ気づけた事だ。


これって、素直に喜んでいいのかな。




低血圧の症状のつらさを人に理解されるのは、

他の病気に比べて難しいと思う。


最初、僕は周りの心ない言葉に、たくさん傷ついたし、

今も時々、傷つくことがある。



確かに、人の人生において、より多くの人に理解されることは

いいことだと思う。


だけど、


まったく理解されなかったとしても、


そのことで必ずしも人生が不幸ではないと思う。



今でも、僕の周りでは、


僕の症状を理解できないで、


さぼっている、


としか見ない人がいる。



いいかげんな人だと、


評価されることもある。



物理的に非常に近い位置にいる人でさえ、



「低血圧症?なにそれ」


みたいな感じである。





でも、僕は幸せだと思う。



僕が評価されるべき人が



僕の体調に対して、理解を示そうとしてくれているから。




本当に少ない理解者だけど、


その理解者は誰より、僕の人生に影響を与える人なので、


少なくても十分だ。



体調が悪くなって、確かに僕は

たくさんの時間を無駄にしたし、


多くの信用も失ったと思う。


だけど、



人の人生において、幸せに生きていくらめには、


本当に評価されるべき人の理解があれば、


多くの人に理解される必要はないんだ。





もちろん、あれば、もっと楽しいこともあるだろうが。







一般的な低血圧の人がどうかは知らないが、


僕は非常に短気だ。


いつもイライラしているといってもいい。




ただ、低血圧症状がひどいときは、



イライラしない。



全人類に優しく?というか許してあげよう、


という気になる。


低血圧の時に、聞いた話で、

その時は、


そうなんだ、ふーん。


と思っていた内容でも、



元気になった時に許せない、憤りを感じることがある。



これは昨年聞いた話だ。



彼女の名前はY子。



彼女の家庭事情は少し複雑で、親が離婚している。

そして、Y子、Y子の妹、お母さんと住んでいるが、さらにもう一人、




Y子のお母さんの恋人も一緒に住んでいる。




彼女の毎日の生活もそれなりに、いろんなエピソードがあるんだけど、
それはおいといて、、、、


問題は、彼女の家が非常に貧しくて、奨学金をもらっている、という話になったときだ。


前々から、彼女はバイトをものすごくしていることで有名だった。


だけど、彼女は学生だし、そんなにバイトばかりして本業はもちろん、おろそかになる。

みんなY子の家庭環境が少し複雑なことを知っているけど、

それにしても、バイトを入れ過ぎではないか、と思って、



少しバイトを減らした方がいいのではないか。



と、周りがいうと、



学費も稼がないといけないし、家にお金を入れないといけない



というのだ。


よくよく彼女の家の経済状況を聞いてみると、少し納得いかない部分が出て来た。


というのも、彼女のお母さんは派手好きで、毎日高い缶ビールを1-2本飲むことで
仲間うちでは知られていた。



しかし、


・母親の収入は14万。

・家賃は15万


という、この時点で、みんなハテナ。


彼女曰く、だから、彼女が生活費を稼がないといけない、という。



ここで疑問が、、、

(1)母さんの恋人。。彼は何をしているの?


(2)学生の娘を働かせてまで、高いビールを飲みたい母親ってなんだ??


(3)引っ越せないの?お母さん、収入に対して、家賃が高くない??収入に見合った部屋に引っ越しなよ。


などなど、、




それに対して、彼女の答えは、、、

(1) あの男は働いていて**(高収入のお仕事の代名詞)をしている、お金を家に入れているとは聞いていない。教えてもらえない。


(2)うちのお母さん、安いビールだと悪酔いするから飲みたくないって言うの。


(3)引っ越し費用がないし、、、そもそもお母さんは大きな町で駅の近く以外に住んだら、仕事に行きたくないって、言うの。


最初は真面目に聞いていたみんなも、


彼女の子どもっぽい言い訳や、状況で、


彼女に現在の生活を変えたくない意思がみえると、



ふーん、そうか、と




冷たい視線





で、どんどん離れて行く。




僕はそのとき、





そっかー、それは仕方ないなー、


ってくらいにしか思わなかったけど。








今ならわかる。







Y子の甘えが。





そして、僕は憤りを覚えた。



一つは、奨学金の審査のいい加減さに。


そんな生活の人よりも、もっと切実に必要な人や


優秀な人にお金を上げた方がいいんじゃないか、って。


もう一つは、







きっと、その母親は、将来福祉法みたいなので救済される






ということに。



なんで、自己管理ができず、好き勝手行きて来た人に


真面目に働いている人の税金を使わないといけないのか。






本当に、ふざけるな、






と、僕は、夕方から本当にイライラしているし、不機嫌だった。




思っても仕方の無いことですが。




しかし、一方で、こうして元気に怒れている僕は


元気になったことを喜んでもいる。





ああ、低血圧って複雑だな。