低血圧の症状のつらさを人に理解されるのは、
他の病気に比べて難しいと思う。
最初、僕は周りの心ない言葉に、たくさん傷ついたし、
今も時々、傷つくことがある。
確かに、人の人生において、より多くの人に理解されることは
いいことだと思う。
だけど、
まったく理解されなかったとしても、
そのことで必ずしも人生が不幸ではないと思う。
今でも、僕の周りでは、
僕の症状を理解できないで、
さぼっている、
としか見ない人がいる。
いいかげんな人だと、
評価されることもある。
物理的に非常に近い位置にいる人でさえ、
「低血圧症?なにそれ」
みたいな感じである。
でも、僕は幸せだと思う。
僕が評価されるべき人が
僕の体調に対して、理解を示そうとしてくれているから。
本当に少ない理解者だけど、
その理解者は誰より、僕の人生に影響を与える人なので、
少なくても十分だ。
体調が悪くなって、確かに僕は
たくさんの時間を無駄にしたし、
多くの信用も失ったと思う。
だけど、
人の人生において、幸せに生きていくらめには、
本当に評価されるべき人の理解があれば、
多くの人に理解される必要はないんだ。
もちろん、あれば、もっと楽しいこともあるだろうが。