こんばんは。
久しぶりに一人でゆったり
足を伸ばしてお風呂に入れました。
今（私の中で）流行りのDynamite ｂｙBTS
をエンドレスリピートさせながら(笑)
最高だぜっ
ゆかりん こと 薮内(やぶうち)ゆかりです。
元小児科ナース、
子どものこころのコーチング協会
インストラクターをしております。
ゆかりんってこんな人（自己紹介）
晩に本日二記事目のブログ。
どうしても書きたくなった。
今日もシーブリーズ
※登校しぶりのうちの兄弟をシーブリーズと呼んでいます。
次男は咳鼻水がひどく
喉も痛いというので欠席させました。
それもあったか、長男なかなか着替えない。
一応遅れると電話で伝える
だけど、４限から行くという長男。
（これもすんなりではないけど）
休むよりそっちのがすごいなと私は思っていて。
途中で入っていく方が確実に勇気がいる。
（長男にとっては休むと決める方がもしかしたら勇気がいるのかもね）
それが出来るのは、
こっちが〇限からいくぞ、という
させられる「我慢」
じゃなく
長男自分で４限から行くと決めて
する「我慢」
だからかなって思った。
こちらとしては、
休んでしまった方が楽なのにとも思うけどね
みょんちゃんが、自分の経験も踏まえて
娘ちゃんの、する「我慢」
を見届けている様子をぜひ見てほしい。
～一部抜粋～
子どもがやりたいと思ったことに向かうために、
手放す（高校を辞める）こと
自分だったら、みょんちゃんのように見ていられるだろうか…
自問中。
全国でインストラクターが講座を開いています。
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