こんにちは。
薮内(やぶうち)ゆかりです。
<募集中>
◎家族のこころのコーチング講座
9/5(日)10:00~17:00
石川県女性センター
今日はちょっと辛口です。
でも、愛をもって言う。
というか、これは昔の私に向かって言ってる感じです。
私はずっと「下っ端」でいたかった。
だってその方が楽なんだもん。
できなくても許されるし、失敗しても
「まだ慣れてなくて〜」
ってしょうがない感じで言えるし、責任もそんなに背負わなくていい。
今思うとね、私、できないことから逃げてたんじゃなくて、責任を負うことから逃げてたんです。
やらかしたら怖い。
期待されたら怖い。
ガッカリされたらもっと怖い。
だから先に予防線を張る。
「いえいえ、私なんて全然できません」
「そんな大した人じゃないです」
「まだまだです」
って。
そう言っておけば、傷つきにくい気がしてたんですね。
でもさ、その生き方をしてると、
「私にはこれができます」
って言える人がめちゃくちゃ眩しく見えてね(^^;
堂々としてる人を見るたびに、なんか自分だけ小さく感じるんよね。
みすぼらしいっていうか、
「私、何やってんだろ…」
って。
ちょっと違う目線で見ると、病院でもそうだよね。
「注射できないです、怖いんです」
って言ってる看護師に、
「じゃあお願いします」
って腕出せる?
いやいやいや、怖いって(笑)
「できる人」にお願いしたいよね。
なのに私は、心のどこかでずっと新人でいようとしてたなって思うんです。
助けてもらえる側でいれば楽だから。
でも個人で仕事をするようになって、
「あ、これじゃダメだわ」
って気づきました。
お客様って、
「この人、何をしてくれる人なんだろう?」
って見てる。
(自分もお客さん側のときはそうだもんね)
そこで私がずっと
「自信ないです」
「私なんて」
を出してたら、お客様は困る。
頼みたいけど頼めない。
安心できない。
それって、私が謙虚なつもりでも、相手を不安にさせるんだなって思うんです。
ただね。
ここ、すごく大事なんだけど、自信がない自分を責めたいわけじゃない。
自信がなかったのにはちゃんと理由がありました。
傷つきたくなかった。
責任を負うのが怖かった。
つまり、自信のなさって、自分を守るためだった。
だから「ダメな自分」じゃなくて、「怖かった自分」なんよね。
そこはもう、怖かったねって自分のこころに寄り添ってあげたい。
最近ほんと思う。
もうそろそろ、“私なんて”の中に隠れるの、卒業したい。
できない人のフリをして保険をかけ続けるの、もういいんじゃない?
講座もやってきた。
看護師もやってきた。
子ども4人育ててきた。
いつまでもできん人のふりしてるけど、できること、やってきたこと結構あるやんって。
怖いけど引き受ける。
失敗するかもしれんけどやってみる。
ちゃんと責任を取れる私でいたい。
完璧じゃなくていい。
でも、
「私にはこれができます」
って言えるくらいには、自分を信じてあげたい。
だから今日は、昔の私に向かって、あえて言う。
「いい加減、自分を安く見積もってんじゃねーよ」
私なんて…って思う人。
自分が思ってるより、ちゃんとできること、いっぱいあるからね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
薮内 ゆかり
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