四国
モネを巡る旅シリーズ
第2回
です!
旅程通りに書いているので
メインの記事までは
もう少しお待ちくださいませ
第1回はこちらから
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高知ってどんな街?
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
左右には中岡慎太郎、武市半平太。
これ、発泡スチロール製らしいですよ。
桂浜にも。
鹿児島でいうところの
西郷さん的な存在かなあと
ぼんやり思いました。
(鹿児島は私の故郷の一つ)
②やなせたかし先生
なんか街の至るところに
アンパンマンがいる…
最初は子供の憩いの場なのかな?程度で
スルーしていたのですが、
大々的にアンパンマンがいて、
これは…なにか理由がある
調べてみたら
高知は
アンパンマンの生みの親、
やなせたかし先生のふるさとなんですね
モネの庭に行くにあたり
利用した
土佐くろしお鉄道
(ごめん・なはり線)
一駅一駅に
やなせたかし先生によって描かれた
オリジナルキャラクターがいるんです
一駅止まるごとに
キャラクターをチェックするのが
楽しかったです
後免(ごめん)町駅。
後免駅と後免町駅があると
まぎらわしい、
ごめん駅があるなら
ありがとう駅があってもいいだろうという
やなせたかし先生のお言葉。
可愛いイラストにほっこり
③くじら
くじらのイラストや像が
街の至るところにあります。
くじらは
古くから土佐の人々の暮らしと
関わりがあったそうです。
④竜とそばかすの姫
映画は観ていないのですが、
舞台になった商店街がありました。
初めて来たので
何を見ても感動。
何気ない街の風景も撮影
夜には商店街のあちこちで
よさこい祭りの練習(だと思います)を
されているのを見かけました。
昔ながらの通りも味があって良い。
はりまや橋
商店街を抜けたところに
突如として現れました。
よさこい節のフレーズにも登場する
はりまや橋
日本三大がっかり
観光スポットとして
有名みたいです。
とはいえ
結構写真撮っている人もいました。
私もその一人。
この橋に秘められた
恋物語を知れば
印象が変わるかも…?
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からくり時計
はりまや橋付近を歩いていたら
音楽が流れてくるので
どこから!?
と探してみると
時計が。
1時間ごとに
よさこい節の音楽に合わせて
人形や高知の観光スポットが出てくる
からくり時計だそうです
長い時間、音楽が流れていて
ノスタルジーを感じました。
高知と言ったら
この時計の音楽を思い出すかもしれません。
街歩き、
発見がたくさんで楽しかった
次は夜ご飯編
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