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休職中の虚しさやうつの不安感、
どういう風に乗り越えたらいいんだろう…
 
そんなことを考えていた時に
Xで見かけたのが
なおにゃんさんの投稿でした。
 
 

 

 

『うつ逃げ

~うつになったので全力で逃げてみた話~』

著者であるなおにゃんさんは、

 

合わない職場環境から

うつ病と適応障害を発症。

 

3か月の休職を経て復職したものの

再び休職することになります。

 

自分と重なる部分も多くて、

気づいたら連載を一気に読んでいました。

 

 

読みながら

「これパワハラじゃん…つらい…

あまりにもひどすぎる」と

何度も胸が苦しくなりました。

 

でも、もし自分が
なおにゃんさんの立場だったら
きっと同じように
「自分がダメなんだ」って
思ってしまう気がする。
 
 
外から見ると理不尽なのに、
当事者になると
なぜか全部自分のせいに思えてしまう。
 
自分も、ハラスメントのことを
なかなか周りに話せなかったから…
 
 

「これって逃げなのかな」
「もう少し我慢できたんじゃないか」
って、何度も考えることもありました。
 

だからこそ、
‟逃げる”という選択を
否定せずに描いてくれるこの作品に、
少し救われた気がします。
 
 
休職中だから、とか
そういう罪悪感や後ろめたさを
一切捨てられたらいいのに。
 
そう思う日があります。
 
本当は、
行きたい場所がいくつも
あるんだけどな。

なおにゃんさんは休職中に
ベトナムへ行かれたんだそう。

いいなぁ…
 

 

青空と広々とした公園、木々

 

これは先日、

1日だけ1人で

少しだけ日常から離れた日の写真。

 

空が広くて、

青のグラデーションが綺麗で…

 

空の色さえ、

忘れていた気がしました。

 

何にも考えず

ただぼんやり座って過ごした時間。

 

大切な記憶なので

そのうち記事に残せたらいいな。

 

 
 
なおにゃんさんは、
休職期間を経て、
自分のやりたいことを見つけ
実際に行動へ移していました。
 

それを読んで、
「立ち止まる時間にも
意味があるのかもしれない」
少し希望を持つことができました。
 
 
 
 
‟逃げる”って
ある意味、方向転換。
 
決して、
悪い意味だけじゃない。
 
目の前に崖があるのに
無理に進み続けなくてもいい。
 
逃げることも、
自分を守るための
大切な選択肢のひとつなんだと思います。
 
 
私は10か月、
自分のペースで過ごしていて、
少しずつ体調は良くなってきたものの
正直まだ宙ぶらりんな状態で。
 
でも、
この時間の中で、
自分なりの‟これから”を
見つけられたらいいなと思います。
 
 
 
 
 
全編は書籍で。
私も買って、
じっくり読んでみようと思います。