思っていた以上につまらなかったです。「踊るシリーズ」はわりと好きなので、同じ制作スタッフということでちょっとだけ期待もしていたのですが、あっさり裏切られました。
ワンクールのドラマの総集編みたいな作りです。しかも、使うシーン間違えてる総集編という感じ。
一応テーマのようなものは設定されているのですが、「ソウル・フード」という言葉に自己陶酔しているだけで、まったく伝わってきません。最初のシーンとラストシーンをニューヨークにする意味も全然わからないし、むしろテーマがブレてしまっています。
期末の道路工事のように、予算が余ったからニューヨークロケでもしたんでしょうか。
いっそ、「キャプテンうどん」で押した方がおもしろかったかもしれません。ブレード・ランナー風のセットと、「ファイナルぶっかけキック」はちょっと笑えました。
この映画を観ると、うどんを食べたくなることだけは確かです。あとで丸亀製麺にでも行ってきます。
収穫はそれだけでした。



