自分に付けてから、
普通のママ友や、
普通のお友達で現在ママをやってる子と、
「ママライフ」について話す機会が
多くなりました。
これは今のわたしにとって、
とてもとても、ありがたいこと![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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というのも、
9月6日(金)にこちらのイベントを控えているのですが、
サンクチュアリ出版さんのトークイベント
子育て中にうれしい動画配信付き!
ママライフコーチ 古川裕子の
【わたしらしくオリジナルライフを生きよう!】
育児中も、育児終了後も「わたしを生きる」お話会
ここでこれ話そう!と思うことが、
友人との会話を通して、
明確になっていくからです。
今のわたしにとっては、
もう「なんでもないこと」って、
たくさんあって。笑
例えば、
「ミセスコンテストに挑戦した」
ってこともですが、
エントリーを決めるそのときに、
やっぱり多少の決意は必要でしたけれど、
それは自分への覚悟の確認みたいなものだけでした。
なので、エントリーしてすぐに
ブログでもそのことを書き始めました。
この記事↓エントリーしてすぐ書いたよ。
この記事読んで再確認したけれど、
家族含め、
それで誰にどう思われるか?というのは
全く気にしてなかったです。
挑戦してもママとしての自分が成り立つか?
とか、家庭が回らなくならないか?
という心配は、一切しませんでした。
そういう発想すらなかった。笑
もちろん夫には、
「こういう話があって、
やってみようかなと思ったんだけど」
っていう話はしました。
夫の許可取得のためというよりは、
普通にパートナーとして、
仲良しさんに話すように。
でも相手は男の人なので(笑)
えー!お前のこの見た目で?!
ってdisられないかなーと思いながら
(そこは気にした。笑)話しました。
夫は基本的に何でも応援してくれるので、
「そーなんだ。やってみれば!」
って、いつも通りの反応でした。
何をやろうとするにも、
家族への遠慮みたいなものは、
あの頃も今も、私には全く無くて、
私にとっては、
妻や母親でありながら、
自分のことをやるのは当然、
普通のこと、
という意識です。
だから、
「小さな子供のいるお母さんが、
ミセスコンテストに挑戦している!」
ってね、
そこを評価してもらえるだなんて、
全く思っていなかったんですよ。笑笑
ミセスコンテストのレクチャー会帰りに、
初めてのりちゃんとバスでご一緒したときも、
「小さな子がいるのにエライなと思った」
なんて言ってもらえて、
え!そこ?!って、びっくりした。笑
そしてコンテストのFacebook投票以降、
続く続く、そこの評価をしてくれる、
知らない人たちからのメール!
びっくりしたけれど、
私にとってなんでもないことを
励みにしてくれる誰かがいるんだと知れて、
とってもうれしかった![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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私はブログを書くことでも、
本当に、
書きたいことを、
書きたいペースで、
書きたい言葉で書いてるだけ。
こんなに書いててエライねって
言われるとも思ってなかったし、
(よく言われる
)
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こういうコーチ業では
ブログの更新頻度が大切なんだってことも
全然知らなかったし、
何で大切なのかってことも、
最近こういうお仕事のセミナーに行ったことで、
初めて知りました。笑
そんなもので、
私が普段無意識にしてることに対して、
サンクチュアリ出版さんから
急に回って来たチャンス。
今では無意識にしていることを、
改めて言語化して、人に伝える。
溜めてきたことや学んできたことを、
アウトプットするフェーズなんだな〜
と感じています。
かと言って、
私がコーチ業を始めたのは、
大会終了後の6月の話。
本当にまだまだ未熟なコーチなので、
こんな私がコーチらしく話すのもなぁ
と思ったりもしたのですが、
とにかく今の等身大の自分のままで、
なるべくわかりやすく、
自分の言葉で話そう。
と、今そう思っています![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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等身大で喋るだけに、
今の私にとって当たり前のことについて、
「それどういうこと?!」
っていうツッコミを入れてもらうために、
私と会場の繋ぎ役、
または通訳(笑)として、
のりちゃんに来てもらうことにしたんです。
のりちゃんのお話は
とーーっってもわかりやすいので、
ぜひクリックして![上矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png)
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ブログも覗いてみてください![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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のりちゃんは先輩ママですが、
私はのりちゃんの子育ての仕方が好き![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
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のりちゃんはきっと、
子育てを通じて、
自分を肯定することを身に付けてきた人。
子供を肯定するのって、
結局自分を肯定すること。
その反対も然り。
自分を肯定してるママさんは、
子供がどんな子であれ、
子供のことを信頼して扱う。
そんなわけで、
私も自分を信頼してるので、
私がミセスコンテストに挑戦するくらいのことで
家族を困らせるなんて発想は一点もなく、
家族のことも夫のことも
基本的にめちゃくちゃ信頼して接してるし、
たくさん頼ってます。
のりちゃんも同じだな〜と、
話しててよくわかった![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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なので、
自分大好きののりちゃんには、
私の話は刺激になっても、
単なる不味い薬みたく
嫌煙されることはありません。笑
自己肯定感の低い人には、
私の話や存在は劇薬になりやすいかも
しれないですけどね。笑
でも、
そんな今の私にとっては当たり前の、
自分大好き![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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のお話や、
ママがもっと生きやすくなるためのお話を、
時間の限り、
たくさんできたらいいな
と思ってます。
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会いに来てね