線維筋痛症の症状
Wikipediaや、ネットで検索すれば、すぐにでてくるんですが、自分の言葉で説明してみようと思います。
痛みが出やすい箇所は、手首、指、肩、腰、股関節、膝から足首、足の甲、足の指です。
要するに全身なんですが、この病気の変わっているところは、痛みが移動します。
午前中、左手首と指が痛かったのに夕方には足の甲や肩が痛かったり、触ると熱かったり血管がうきでてたり、
左手が痛いときは、右手と色が違ってたりします。でも、熱くならないときもあるし、血管が浮き出ないときもあります。
服がすれたり、人が触れたり、布団がすれるだけで痛いときもあります。
ひりひりする感じかなぁ。
痛くても、見た目は普通です。
寝る体制に困ったりもします。横になりたいのに、痛い箇所に負担がかからないように同じ姿勢を保てなかったり。
私の場合はむずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)も併発しているので、むずむずして、同じ姿勢を保てなかったり寝れなかったりするときもあります。
むずむずするし、痛いときもあります。線維筋痛症とレストレスレッグス症候群は、同じ神経系なので併発しやすいみたいです。
あとは自律神経失調症にもなって、体温調節ができなくて冷えのぼせのような状態になったり、吐き気と震えがあった時期もありました。
夏場は冷房を入れないと、レストレスレッグス症候群が悪化するし、冬場寒いと線維筋痛症が悪化するので暖房をつけますがこたつに入るとレストレスレッグス症候群がひどくなったりして調節が難しいですし、雨が降る前は痛みます。あー、痛みが酷いからもうすぐ雨降るなーって思うと雨が降ったり、湿気にとても敏感です。
梅雨の時期も痛みが酷く、痛みが酷いときは、お箸をもつのも、お茶碗をもつのも辛いです。
トイレに行くために起き上がって動くと痛みがまた悪化するので水分をとらないときもありました。
痛みで気持ち悪くて、ご飯が食べれないときもあります。
春と秋は比較的痛みはマシになるので、スーパーまでいけるようになったり、自転車で出掛けたりできるときもあるし、夏冬もマシなときもあります。
温泉や、銭湯へいった時は皮膚がひりひりして、レストレスレッグス症候群もひどくなり、身体もいたくなってしまうので、お風呂はシャワーにしています。
体調が毎日すごく変化するので、出掛けてる最中にだんだん痛くなってどこかで休憩したり、普通に歩けば五分の距離を痛くて歩くのも必死の時は20分くらいかけて、少しずつ歩いたりします。
もうすぐ家なのに、家は見えているのに、なかなかたどり着けない時もありました。
あと、お酒を飲むととても痛くなります。20歳くらいの時はビールが苦手で逆に焼酎や日本酒や果実酒は飲めたんですけど、飲みすぎると歩けなくなるくらい痛くなったり、指が曲げれないほど痛いときもありました。その頃は線維筋痛症ってわかってなかったので、二日酔いだと思って過ごしていました。
22歳くらいかな?ビールが好きになりだして、白ビールやドイツビール、ベルギービールなど飲んだりワインも好きになって、色んなお店に色んなビールをのみにいきました。
その頃くらいから、だんだん症状が悪化してきてビール二杯飲むと帰り道痛くて歩くのが必死になって、夜痛くて眠れなくなったりしました。
そして、24歳くらいからは、お酒を飲むのもやめるようにしました。
痛みとむずむずが酷いので、夜中痛いと泣き叫んで救急病院にいったり、かゆくて寝れなくてイライラして不眠が続いたりしたので睡眠薬で無理矢理眠るようにしました。
それでも痛くて目が覚めるので、中間用の睡眠薬を飲んだりひたすら寝れない日を過ごしていました。
線維筋痛症に効くとされている薬にも眠くなる作用が入ってるので、日中眠かったり、睡眠薬や他の薬の副作用で忘れやすくなったり覚えてない事が増えたりしてきました。
さっき、薬のんだっけ?とか、
朝ごはんなに食べたっけ?とか、友達に話してた事を忘れてたり、同じ事を何回も言ったりしていました。
線維筋痛症、レストレスレッグス症候群っていう病気は、とてもストレスがたまります。
まず、周りに病気を知ってる人が少ないので毎回説明しなければいけないし、説明しても見た目は普通なので相手にはうまく伝わらなかったりしてしまいます。
あとは、クスリの副作用で忘れやすいのや、身体がだるくてやる気が出ない事も、周りに理解してもらうのはとても苦労します。
そして、薬の副作用なのか時々痙攣を起こして倒れたりします。
色んな薬を組み合わせたり毎回飲む薬がかわったりするので、自分はちゃんと子供を産めるのかとても不安です。
サプリメントも含め、私が一日に飲む薬の量は24錠前後です。改めて数えたのでとてもびっくりしたし、怖くなりました。
ざっくり、自分の言葉で病気のことを説明すると、こんな感じです。
痛みが出やすい箇所は、手首、指、肩、腰、股関節、膝から足首、足の甲、足の指です。
要するに全身なんですが、この病気の変わっているところは、痛みが移動します。
午前中、左手首と指が痛かったのに夕方には足の甲や肩が痛かったり、触ると熱かったり血管がうきでてたり、
左手が痛いときは、右手と色が違ってたりします。でも、熱くならないときもあるし、血管が浮き出ないときもあります。
服がすれたり、人が触れたり、布団がすれるだけで痛いときもあります。
ひりひりする感じかなぁ。
痛くても、見た目は普通です。
寝る体制に困ったりもします。横になりたいのに、痛い箇所に負担がかからないように同じ姿勢を保てなかったり。
私の場合はむずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)も併発しているので、むずむずして、同じ姿勢を保てなかったり寝れなかったりするときもあります。
むずむずするし、痛いときもあります。線維筋痛症とレストレスレッグス症候群は、同じ神経系なので併発しやすいみたいです。
あとは自律神経失調症にもなって、体温調節ができなくて冷えのぼせのような状態になったり、吐き気と震えがあった時期もありました。
夏場は冷房を入れないと、レストレスレッグス症候群が悪化するし、冬場寒いと線維筋痛症が悪化するので暖房をつけますがこたつに入るとレストレスレッグス症候群がひどくなったりして調節が難しいですし、雨が降る前は痛みます。あー、痛みが酷いからもうすぐ雨降るなーって思うと雨が降ったり、湿気にとても敏感です。
梅雨の時期も痛みが酷く、痛みが酷いときは、お箸をもつのも、お茶碗をもつのも辛いです。
トイレに行くために起き上がって動くと痛みがまた悪化するので水分をとらないときもありました。
痛みで気持ち悪くて、ご飯が食べれないときもあります。
春と秋は比較的痛みはマシになるので、スーパーまでいけるようになったり、自転車で出掛けたりできるときもあるし、夏冬もマシなときもあります。
温泉や、銭湯へいった時は皮膚がひりひりして、レストレスレッグス症候群もひどくなり、身体もいたくなってしまうので、お風呂はシャワーにしています。
体調が毎日すごく変化するので、出掛けてる最中にだんだん痛くなってどこかで休憩したり、普通に歩けば五分の距離を痛くて歩くのも必死の時は20分くらいかけて、少しずつ歩いたりします。
もうすぐ家なのに、家は見えているのに、なかなかたどり着けない時もありました。
あと、お酒を飲むととても痛くなります。20歳くらいの時はビールが苦手で逆に焼酎や日本酒や果実酒は飲めたんですけど、飲みすぎると歩けなくなるくらい痛くなったり、指が曲げれないほど痛いときもありました。その頃は線維筋痛症ってわかってなかったので、二日酔いだと思って過ごしていました。
22歳くらいかな?ビールが好きになりだして、白ビールやドイツビール、ベルギービールなど飲んだりワインも好きになって、色んなお店に色んなビールをのみにいきました。
その頃くらいから、だんだん症状が悪化してきてビール二杯飲むと帰り道痛くて歩くのが必死になって、夜痛くて眠れなくなったりしました。
そして、24歳くらいからは、お酒を飲むのもやめるようにしました。
痛みとむずむずが酷いので、夜中痛いと泣き叫んで救急病院にいったり、かゆくて寝れなくてイライラして不眠が続いたりしたので睡眠薬で無理矢理眠るようにしました。
それでも痛くて目が覚めるので、中間用の睡眠薬を飲んだりひたすら寝れない日を過ごしていました。
線維筋痛症に効くとされている薬にも眠くなる作用が入ってるので、日中眠かったり、睡眠薬や他の薬の副作用で忘れやすくなったり覚えてない事が増えたりしてきました。
さっき、薬のんだっけ?とか、
朝ごはんなに食べたっけ?とか、友達に話してた事を忘れてたり、同じ事を何回も言ったりしていました。
線維筋痛症、レストレスレッグス症候群っていう病気は、とてもストレスがたまります。
まず、周りに病気を知ってる人が少ないので毎回説明しなければいけないし、説明しても見た目は普通なので相手にはうまく伝わらなかったりしてしまいます。
あとは、クスリの副作用で忘れやすいのや、身体がだるくてやる気が出ない事も、周りに理解してもらうのはとても苦労します。
そして、薬の副作用なのか時々痙攣を起こして倒れたりします。
色んな薬を組み合わせたり毎回飲む薬がかわったりするので、自分はちゃんと子供を産めるのかとても不安です。
サプリメントも含め、私が一日に飲む薬の量は24錠前後です。改めて数えたのでとてもびっくりしたし、怖くなりました。
ざっくり、自分の言葉で病気のことを説明すると、こんな感じです。