あなたの心の痛みを宝物に変えるパワーブロガー@「死んだら生きれない」
 
幸坂ゆうあの大切な相棒
ゆうアヒ鶴(通称アヒ鶴)の紹介ページです。
 
 

 

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ハト初めての方へハト【自己紹介】

 

「今まで生きてきた人生とこれからの生き方に違いをつくりたい」そんなあなたに私ができる事って。

 

ハトもうひとつのブログハト

恋する更年期@幸坂ゆうあ

 

 

はじめまして。

マスコットキャラなのか、ゆるキャラなのか(笑)

一番近いのは「私自身」かな。

 

そんな「ゆうアヒつる」を紹介します。

 

 

 

アヒ鶴の誕生はゆるすぎでした。

 

思えば。

「この世に誕生させよう」なんて

 

これっぽっちもなかった2015年の初夏のこと。

 

 

ブログを毎日書き続けている自分を表現したかった

 

「誰にもみられないように機を織る鶴」ならぬ

蓮池でスマホ握ってブログを書く鶴というものを

「あくまでおふざけで」描きました。

 

 

その記念すべき処女作こちら。

はっきり言ってひどい。

 

 

 

みんなが「首ちぎれてるよ~」って。

めんどくせー!!

だって、これマウスで描いたんだもん、

 

 

といいつつ「ちょっとだけ」反省して

首つけたしたものこれ

 

 

 

あまりに適当すぎたのと

「これじゃあ、アヒルじゃん」ってみんなが言った。

 

お手本の鶴のイラストまでもらった。

 

けど

めんどくせー

 

 

 

 

さらに開き直った、しかもへそまで描いて。(笑)

 

 

それをみた溝口マキさまが

名付けてくれたのがこれ。

 

 

 

 

どこまでもこの「鶴」を貫いたのが

誕生のきっかけだったわけ。

 

 

 

生まれたアヒ鶴はおせっかいだった。

 

体型も、

体制もなにも統一感ないまま

 

ただ「落書き」としてこの世に降り立ったアヒ鶴が

最初にしてたのは

 

 

 

イベントすると写真忘れるので

お知らせプラカード係したり

 

 

 

パステル画の先生に勝手に描いた絵を送りつけたり

 

 

 

 

やばい!すでに最初からウキワ持ってたんや。

気象予報やけど、自分は泳いで避難できると準備してたり。

 

 

 

ヨガの先生に「鶴はハトのポーズできない」という直訴。

 

 

そしてなぞの宣伝広告のつもり。

 

この茶色いものがなんと

 

 

今かぶってるカツラでございます。

きょんたさんは覚えていたのでしょうか?ww

 

 

 

 

そんな

思い込み激しいままに

おせっかいなキャラが浸透していった。

 

 

不格好で、不細工なんだけど

一生懸命な気持ちは一級品。

 

 

愛に溢れてたけど

 

 

最初はそれが「愛」だって

知らなかったのです。

好きかってやってるだけだったんだもの。

 

 

 

 

 

そして数々のエピソードをつくる。

 

 

そんな中。

実際に作者ゆうあがリアルでやらかすハプニングを

アヒ鶴がブログの中で再現するようになりました。

 

 

そのいくつか

 

マットレスの奇跡

 

 

 

 


アヒ鶴濡れ場編(笑)

 

 

 

 

名作・笑いのために生きる人

 

ブログにいつも笑いを提供する「気のおけないキャラ」になりました。

 

 

 

自分応援団長とそれほんまか?

 

 

こんなふうに過ごしながら

いつしか、生み出したものが

どんどん息吹を持って躍動するようになり、

力づけてくれていることに気づきました。

 

 

まるで応援団長のように。

 

 

 

それだけではなく、

 

 

時には

味方であり

ライバルであり

相棒であり

分身でもあり

力づけてくれる存在でもある

 

生み出した生み出された関係でありながら

不思議な力を持っているなあと感じてはおりました。

 

 

なにかがあると

 

 

 

 

自分の本当の本当の「肝」になる気持ちを

いつも問いかけてくれるなかで

 

 

ほんとうの「そのままでよし◎」を生きる。

原型に立たせてくれる頼もしさを感じるようになりました。

 

 

 

 

「自分の生きたい人生」を生きる最高のパートナーとして

 

 

ドキドキワクワクを伝えることが得意です。

これもアヒ鶴と一緒にいるようになって自分に許可できるようになったこと。

 

 

 

 

蓮はどんだけ描いても下手なので

人にお願いしよう。

 

何でも一人でしなくてもいいよね。( ´艸`)

 

 

とりあえず、ここにいる自分という存在が愛おしいって

実感できるのもこの子と出会ったことが大きいなあ。

 

自分で描いておきながらなんだって感じだけど。ww

 

 

 

ブログを書くことが大好きなんです。

書くことが好きでいいんだな。

(そんなことが好きでも何一つ役に立たないって思って生きてました)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでくれる人が元気になってくれることが

心からのよろこびです。ほんとに◎

 

 

で、持ち前の想像力で

こんなこと空想しながら書いてます(笑)

 

 

 

 

 

 

この「ドヤ顔」がいいってみんな言ってくれるのよね。

 

 

 

 

人の旅行に勝手についていく自由奔放さ。

 

 

アヒルだと言われたらいやなので

猛攻言い返す。(笑)

 

 

 

とっさに投げられるように準備してる。(笑)

笑点だいすき。

 

 

こんなアヒ鶴が

わたしも愛おしくてしかたありません。

 

 

 

わくわくで生きてるといいことがある

 

マウスお絵かきから電子ペンやら水彩画やら

すこおしだけ、タッチの違うアヒ鶴も描くことが増えました。

 

これも、冒険。

 

 

IMG_20161116_175506965.jpg

 

そしたら

恋が降ってきたり。

 

「もうないだろう」って思いこんでた枠が外れる人生を

生きています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老後が楽しみなんて思ったこともなかったなあ。

ちっこい子はときおり「描いて、かいて」ってせっつきます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

いやなことは

いやだって表現していいんだよ。

 

 

 

自分の中にあるものは

いつもキレイなわけじゃないんだ。

 

 

 

この世にたったひとりしかいない自分はすごいんだと思える人生は

 

見えてくる世界が変わってくる

 

 

失敗もあるけど

 

なにもない人生より

私はこちらを選びます。

 

これもアヒ鶴が実践しておしえてくれたなあ。

 

 

IMG_20171004_212447756.jpg

 

つくづく思う。

 

言いたいこと言って

やりたいことやっても

 

 

愛されるんやなってね。

 

 

 

 

そしてこれからは、あなたの人生もこの子と一緒お手伝いしたいです。

 

 

7月2日 新月生まれ

身長28cm 体重133gのパペットアヒ鶴。

 

畠山恭子ちゃんにつくってもらいました。

縄文の手紡ぎ工房アンジェリークのブログこちら

 

 

すでに命を吹き込まれてます。( ´艸`)

 

 

生きたいように生きていい。

 

ふたり(?)で

いろんなたのしいことを発信していきます。

そして、自分の人生を自分で生きる人を応援していきます。

 

 

 

 

 

 

よろしくおねがいいたします^^

 

 

 

ゆうアヒ鶴&幸坂ゆうあ

 

 


そっくりなこのふたり。

ゆうあ1歳&アヒ鶴

 



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幸坂ゆうあの「読むサプリ」。

あなたの「生きるチカラ」になりますように。

 

 

 

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アヒ鶴作者・幸坂 優愛(こうさか ゆうあ)プロフィール




26年間私立保育園で保育士をしていました。

退職一週間後、突然の主人の死と借金返済という

いわゆる「壮絶なる人生ド不幸劇場」を体験。


2015年3月から「まず自分」という思いでブログで自分史を書き始めることにより

「自分の思いを綴る」ことでつながる仲間・人との出会い

「自分の経験をシェアすることが人の貢献につながる」感動

を体験。

 

現在、豊かに人生を送る人として

自分だけのストーリーを綴ることとともに

自分の愛する人生をひとりひとりが自由に手に入れる世界を目指し

活動を始めています。


モットー:死んだら生きれない