関東や東北から散水で太平洋沿岸に散水打ち水ウォーターミストや校庭や公園のスプリンクラーでの散水や散水車や消火栓の放水で道路やビルを冷やして下さい。
蒸散熱利用で冷して上昇気流を作らないで横風に換えて下さい。台風のベクトルの大きさと向きが変わります。
今晴れているから台風が寄ってくると考えて下さい。太陽光発電もしながら散水ウォーターミストで節水しながらでも良いです。エアコンの電気代節約に散水でも良いのです。
災害級被害を受けない為にも気温が平年より高ければ放水して下さい。海に川に真水が行く前に乾く程に撒いても良いのです。乾いたらまた撒くが基本です。晴れていれば、ウォーターミストでずっと放水して下さい。
水源地には夜の一番冷える時間の前後で2時間だけ数日間ダムの上流でロケットストーブで藁を束にして燃やして下さい。雲が無いところに雲を呼び雨が降ります。検証して下さい。
従来の人工降雨は雲の上から飛行機でドライアイスのクラシュさせたものを撒くだけでした。曇が無いと出来ない即効性は有るけれどでした。
ロケットストーブを等間隔にダムの上流の河川敷で並べて藁を燃やして下さい。一番寒く生る予測時間の前後1時間ずつ2時間を数日間です。放水や飲み水を確保に雨が必要です。
どちらも地球温暖化の異常気象を緩和する地球は1つエネルギーは少しオゾン層薄くて可変増加ですが平滑化が出来て災害回避に繋がります。
海の塩分濃度が薄く生ると蒸発して台風の卵の低気圧が出来やすく生ります。
異常気象軽減には、雨を山の陸地に出来れば山の地下に貯水タンクで蒸発させないで利用するが効果的なんです。
水がエネルギーの媒体に生るからです。
台風に水分と熱を与えると強大な大型台風に成ってしまいます。
1つは、海に極力真水を注がせないで貯める使うが異常気象を抑える事に生ります。
もう1つは、オゾン層修復にオゾンの使用量を増やして早くオゾン層を直す事です。
オゾンもナノバブルオゾン水やファインナノバブルオゾン水にして、工業製品の洗浄や多くの人が入る施設や客船やホテルや宿泊施設やテーマパークやショッピングモールで消臭、除菌(滅菌99.9%オゾンの空気が触れた場所)が出来ます。
ただし、使用前に人を排除や火の気を無くす必要が有ります。人は窒素が混ざってないと窒息します、オゾンは酸素分子3つなので燃えるのを助けてしまうので火気厳禁です。
熱センサーで人や熱源サーチや空気に溶剤等のガスセンサーで安全装置付きのオゾンを発生させないやタイマーやロボットで移動で安全管理しながら利用するをして欲しいです。
日本の最初コロナの豪華客船も高級ホテルのオゾンと紫外線で除菌、消臭、空間洗浄をしていれば、コロナ禍は発生しなかったのです。確かに船の火災は絶対駄目ですが、PanasonicのナノイーX搭載の空調で人が居ても換気しないで除菌の空気で充たす方法も有ります。
上の2つは、人海戦術の洗浄除菌は必要が有りません。ましてアルコールではレトロウィルス(恐竜時代のウィルスが永久と云われた凍土や氷河)は、除菌出来ません。生命力は高い。地球温暖化でまさかの永久凍土や万年雪等が溶けて、河川湖沼海に流れて小動物から人へ変異しながら今に至るです。新型コロナウイルスやノロウィルスやRSウィルスや手足口病や様々な菌やウィルスが殖えました。
脱炭素活動は良いのですがそれを上回るコーラや炭酸飲料水やビールやハイボールやサワーやスパークリングワインやシャンパンでケップする人達や家畜のゲップや糞尿のガスや物を燃やす火力発電等等が上回るからオゾン層が修復には生らなくて、地球温暖化が防止出来ないのです。
早く気づいて欲しいです。
オゾンを大量に大気圏内側に放出する。それでオゾン層を修復するが手っ取り早いのです。
安全を確保してオゾンの使用や利用で排出量を上げる事が本当の地球温暖化防止なのです。
早く気づいて欲しい。
日本酸素さんに大々的に活躍して貰いませんか?
私はそう思います。
2024年8月13日 鵜ノ澤 明良