武田雄一オフィシャルブログ
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前回は、プロ選手の参加してくれたレースや内容を書かせていただきましたが、

後編は、子供たちや、パドックエリアでの事をちょっとご紹介(^_-)-☆

 

僕的には、ず~っとこのJr2&4をやりたいって思っていたのもあるのですが、

それがやっと実現できました♪

 

何故やりたかったかと言うと、同じサーキットで、同じようなルールの中でレースをしているのですが、

何か空気が違うんですよね。※これはいい意味も悪い意味も

 

ミニバイクもカートもそれぞれに育ち方があって、お互いにその空気を感じて欲しいのと、

今後育っていく上で必要な事がお互いに詰まっていると思っています♪

 

そして、プロライダーやドライバーにも今後自分の敵になるかもしれない子供たちを見てもらいたいし、

子供達にもプロの選手を間近で感じて、自分の目標を近くに感じてもらえたらいいなと(^_-)-☆

 

そんな中で、行う事になったJr2&4

74daijiroは、バンビーノ(初めて間もない)フレッシュマン(ちょっと慣れてきた)エキスパート(速い子)

この3クラス。

 

カートの方は、MicroMaxという、主に小学校2年生~6年生を対象にしたクラス。

 

各クラスで、本当に大人顔負け、と言うか大人が見習わなきゃ?

ぐらいのレース展開で秋ヶ瀬では、あり得ないくらいの身に来てくれたお客さんを魅了してくれました。

 

74daijiroのグリッドには、ライダーが自ら率先して、子供達の応援に並んでくれた事が、

なにより嬉しかった(^_-)-☆

MicroMaxのレースでは、最終ラップに劇的な逆転劇があり、

僕も含めですが、多くの方がそのレースで感動で涙がでちゃう感じで。。。(#^.^#)

かわいすぎた~~~~~💛

この坂野太弦くんは、金曜日からサーキット秋ヶ瀬に来て一緒にクラッシュパッドカバーを取り換える手伝いをしてくれていて、ちょっと僕も感情移入してレースを見ちゃったから余計に(´;ω;`)ウッ…

 

と、各Jr選手が、こんなに沢山のお客さんやプロの中でいつもと違う雰囲気の中でレースが出来た事も

ひとつの思い出になってくれたのではないかなぁと思っています。

 

そして、もう一つが、参加してくれた子供達や、ファンの方はこのイベントに来て楽しいと思ってもらえるのは当たり前(ちょっと偉そうですがご了承を)

このイベントに来てくれるかたの付き添い、言わば連れてこられちゃう側の人が少なからずいるはずだと思ったのと、プロの選手や大人のレースの時は、子供達が暇になってしまうなぁと。

 

そこで、パドックエリアでは、いつでも遊べるようにと、

カート体験、74試乗会、くじ引きやおかし釣り、そしてストライダーアドベンチャーゾーンを作って、

遊べる場所も作ってみました(^^♪

 

これも、沢山の方々の協力を頂き、実現できました♪

カート体験は、ガレージCさんが♪

74daijiro試乗会では、デルタさん、そしてライダーの岡崎静香ちゃんと、岩田悟君が子供たちに優しくレクチャーしてくれました♪

ストライダーアドベンチャーゾーンでは、ボランティアでスタッフをしてくれた、

僕の開催するレンタルレースにも出てくれている土田さんが子供達を見守ってくれました♪

パドックエリアのステージには、なんとイタリアのバイクメーカーの、

AGUSTAさんが、ステージトラックを準備頂き、憧れの車両の展示もして頂きました♪

 

そのステージトラックでは、チャリティーオークションなどを行わせて頂き、

有意義な時間を過ごすことが出来ました♪

 

この中で、僕がもう一つ伝えたい事!(^^)!

各イベント、レースでは欠かす事の出来ない人!

 

それは、場内アナウンス、MCですね♪

今回のイベントのMCは、真っ先にこの方にお願いさせて頂きました♪

MCシモさん♪

しもさんは、サーキット秋ヶ瀬出身といってもいいと思います(#^.^#)

元は走り屋さん(^^♪

本当にレースが大好きで、ミニバイクの実況から始まり、今では全日本や各地のイベントに引っ張りだこのMCさんです(^_-)-☆

今回のイベントの趣旨をお伝えしたところ、即答で、『秋ヶ瀬の事なら断る理由なんてない!』と熱い返答を頂き、引き受けて頂きました♪

 

僕はこのMCさんやアナウンサーのお仕事って深くは知らないのですが、めちゃくちゃ大変なお仕事だと思います。

その場に来て喋るだけじゃなく、今回だって、しもさんは2輪は詳しいのですが、4輪ドライバーの事はそれほど詳しくなかったはず。

その中で、たぶん何日も、インターネットなどで調べて、このイベントに準備してくれていたのが分かりました。その日だけの仕事じゃないんですよね<m(__)m>

PS、色々なお仕事、その時だけじゃないんです<m(__)m>下準備からその人の仕事が始まっているという事を雇う側は理解しなきゃいけないんじゃないかという事<m(__)m>

 

と、いう事で、しもさんの楽しいお喋りで、会場は更に楽しくさせて頂きました♪

 

そして今回のイベントでは、飲食も充実したいと思っていた所、

カツサンドで有名な、

新世界グリル梵さんの出店や、

有名カレー店の、

もうやんカレーさんの出店も♪

カレー屋さんの販売店員は、、、、

レース界では知る人ぞ知る、、、的な方が(笑)(笑)

本当、ありがとうございました<m(__)m><m(__)m><m(__)m><m(__)m>

 

 

実は、もうやんカレーの社長も、レースを見学に来てくれておりました♪

ライダーの小室選手にはご実家のお団子屋さん、たこ焼き屋さんにも出店頂きました!(^^)!

 

 

レース単体だけではなく、様々な所で、沢山の協力があって出来上がった、こんかいのイベント。

 

復興支援という事もありましたが、こんな夢のようなイベントが出来て、沢山の方々に来てもらえた事は、本当にうれしく、これからも続けていけるんじゃないかと思う事が出来ました♪

 

全てが手弁当的な感じではありましたが、だからこそ楽しかったのかもしれません(#^.^#)

 

ばったばたでしたけどねww

 

このイベントに協力してくれたライダー、ドライバーの皆さん、そして、それに賛同頂きご協賛頂きました協賛各社様、会場に来ていただいた皆様には、本当に感謝です<m(__)m>

 

来年もできるかな?

 

僕に、色々むちゃぶりしてくれた、大先輩には、辛かったけど今は、感謝です♪

 

次回に向けては反省も多々ありますので、もっと楽しくできるように考えますので、

次回の開催があった場合はまた遊びに来てくださいね♪

 

2020年も、世界や日本で活躍する選手、そして、未来を担うライダー、ドライバーの応援をよろしくお願い致します(#^.^#)

 

先日1月19日(日)に埼玉のサーキット秋ヶ瀬で、2輪4輪選手が集結して、モータースポーツファンの方々との交流イベントが開催されました(^_-)-☆

 

今回のイベントは、昨年の台風19号で被害にあったサーキット秋ヶ瀬の話を、ライダーで、世界チャンピオンの原田哲也さん、そして秋ヶ瀬のオーナーの弟でもある、4輪の本山哲さんが、ライダーとドライバーで集まって何か出来ないかな?との声かけから始まりました。

 

台風直後の秋ヶ瀬は、

5メーター以上浸水し、もはや修復不可能?と思わせるほどでした。

 

ですが、水位が下がった翌日から、総勢100名以上のボランティアの方々が、秋ヶ瀬の状況をしり、集まって、泥の掃除や、流れてしまった物などを片付け、そして備品などの協力をしてくれました。

 

がんばろう秋ヶ瀬!

 

僕も含めですが、このサーキット秋ヶ瀬でレースの世界に出会い、そして育ててもらいました。

これからも、サーキット秋ヶ瀬から2輪4輪含め、世界チャンピオンになる選手が必ず出てくると信じてます♪

サーキット秋ヶ瀬では、営業できなかった期間も含めると、かなりの大損害が出ていまして、流されてしまったクラッシュパッドを復興支援金としても募集させて頂き、こちらも予想を遥かに超えたご協力も頂きました(:_;)

モータースポーツ界の結束力は本当にすごい(#^.^#)

 

そんなこんなで、瞬く間にサーキット秋ヶ瀬は台風19号から復活を遂げました(^_-)-☆

 

そして、今回のイベントでは、秋ヶ瀬の復興もですが、台風19号は関東地方を通過したことで、多くの地域で被害が出ていたので、少しでもその被災地にモータースポーツを通して協力できるイベントにしたいとも考え、ライダー、ドライバーのお宝グッズをチャリティーオークションを開催させて頂き、その収益金は、被災地に寄付するという形をとりました。

※こちらは、後日新聞社に直接お邪魔して責任を持ってお預けし、ご報告させていただきます。

 

 

さて、イベントの方ですが、

このイベント、たぶん、原田さんも本山さんも、僕に「こんな感じだからよろしく!」的にお願いしてくれたのですが、いざ、ライダーやドライバーのみんなにお願いをしたり、回りまわってお願いされた方も含め、総勢28名( ゚Д゚)

 

ブログなので、長くなりますが、全員紹介しちゃお!

順不同、敬称略で紹介(^_-)-☆

 

☆4輪ドライバー☆

本山哲、星野一樹、道上龍、武藤英紀、安田裕信、平中克幸、牧野任祐、千代勝正、佐々木大樹、福住仁嶺、池島実紅、そして、なんと僕も当日まで気が付かずでしたが、普通にエントリーして頂いていた、山本左近さん(^_-)-☆ 計12名

☆2輪ライダー☆

原田哲也、青木治親、長島哲太、小椋藍、浦本修充、水野亮、名越哲平、榎戸育寛(インフル欠席)

加賀山就臣、坂田和人、岡崎静香、岩田悟、小室旭、村瀬健琉、井筒仁康、亀谷長純、僕(笑)、

そして、当日遊びに来てくれた、高橋巧くん(^_-)-☆ 計18名

 

メーカーにすると、HONDA,NISSAN,TOYOTA,SUZUKI,KAWASAKI,

ブース出展は、なんとAGUSTAも(^^♪

色々なしがらみをなくして集まってくれて、それを理解してくれた方々には本当に感謝です<m(__)m>

 

こんなゲストに集まってもらって何をしよう?と考え、やっぱり、他にはない事やりたいなぁという事で、

耐久レースで、一般の人たちとチームを作っちゃおう!

という事で、バイクとカートの耐久レースを行う事に♪

 

それには、いろいろと問題がありましたが、こちらも協力してくれる方が<m(__)m>

バイクの方では、青木拓磨さんが行っているレンタイの車両を貸して頂き、カートの方では、EIKOさんの協力で、バイク15台、カート15台を準備する事が出来ました(^^♪

レンタルバイク耐久では、一般の参加者の方々が走る中を、世界チャンピオンや、現役で活躍するライダーが入り乱れての走行(笑)

レース中には、1994年1998年のGP125世界チャンピオンの坂田さん、

1995年1996年のGP125cc世界チャンピオン青木治ちゃん、そして現役moto3参戦中の鈴木竜生くんが争う時間があったり、世界の原田VS坂田の時間があったりと、会場は大盛り上がりでした。

 

その中で、このレンタルバイク耐久には、4輪ドライバーチームも作っちゃいました(^^♪

ドライバーチームは、本山哲、星野一樹、平中克幸この3選手に加え、レクチャー&お助け役として、小室旭さんと、亀谷長、純さんに入ってもらいました。

本当なら、本山さんの35年ぶりのバイクレース参戦の予定でしたが、レース前に怪我をしてしまい、残念ながら監督に専念(:_;)

一樹んぐは、バイク経験は若かりし頃に、、、、乗り回した経験あり、

平中くんは、北海道出身で、ライダーの武石さんのお墨付き?(笑)

二人ともに、僕のヘルメットやスーツで、来ている方々を楽しませてくれました(^^♪

 

来年は、膝擦れるように練習しましょう(^^♪

 

この耐久レースには、バイク芸人の、福田さんも、日テレチームで参戦してくれていました(^^♪

その模様は、近日放送の、motogp座談会で放送してくれるそうです(#^.^#)

 

お次は、74daijiroを使った、プロライダーのガチンコ対決!!(*´з`)

 

5周レースとしましたが、

この、世界チャンピオンが参戦してくれた限り、1回で終わるはずも無く。。。。

おかわりの逆回りレースも決行!

 

レースは、速い人では無く、強いものが勝つのかもしれない。としみじみ思いました。

この勝利への執着心は、今回見ていた未来のライダーにぜひ見てもらたいものの、ちょっと真似して欲しくない部分と。。。。(笑)(笑)

 

続いて行われたレンタルカートプロドライバー対決では、

急きょ僕も私服で参戦させてもらっちゃいました♪

プロドライバーの中に入るって、なんか緊張しちゃいますね(*´з`)

今回やってみて思ったのは、2輪も4輪もプロは、競争になると、本当に大人げがなくなり、勝ちに拘りまくるという事。

 

そこまで押します?的に押し出し、寄り切りされたのは、中山友貴選手(笑)

本番さながらのゼスチャーに走りながら笑わせて頂きました!(^^)!

 

長くなりますが、お次は、レンタルカート1時間耐久(^^♪

 

一般の方にくじ引きをしてもらい、その場でチーム決定という仕組みは、

なかなか面白く、そこでのチーム結束力や、普段は話しかけにくかったりする状況もなくしてくれる、いい仕組みだなぁと我ながら思いました(笑)

 

カートレースには、2輪ライダーが革ツナギで乗っちゃうなんてことも・・・

ゼッケン74の奇遇もなんかちょっと嬉しい(#^.^#)

 

こんな感じで、今回のイベントは、ファンの方と選手の距離が近く、

これまで見れなかった選手の一面が見られるイベントとして開催する事が出来ました(^^♪

 

もっともっと伝えたい事がありますので、これは全編として、また皆さんに知ってもらえるようにブログで紹介したいと思います。(実は写真のアップロードの限界を迎えました)

 

ではまた(^_-)-☆(^_-)-☆

 

お久しぶりに開いてみました。。。。おーっ!

 

パソコン関係に疎い僕は設定の変更などもままならず.......

 

色々と今の自分に合わせなければならないのですが、

頑張ったけどどうにもならず(:_;)

 

でも、何となくブログを更新したいなぁって思ったので書いてみます(#^.^#)

 

2019年も今や折り返しを迎え、9月となりました。

 

一年って本当にあっという間ですね。

 

昨年から、MIKUNIという知る人ぞしる....キャブレターで有名な一流企業のチームで、アドバイザーとして

全日本ロードレースに帯同しております。

 

自分の夢としていた事が叶わなかったなぁと実感して以来、違う道を目指し、そして、

ある事を境に、若手に自分の経験してきたことを伝えたい。

 

日本人がどうにか世界でまた頑張ってほしいという思いで、レース界に戻ってきちゃいました。

 

それから、何年の月日が流れたのかな。

 

いろいろな思いがあるなか、復帰してからは信念は忘れずにやってきたつもりですグッド!

 

2019年で言えば、昨年立ち上げた、新カテゴリーのGO&FUNYoungRiderChallengeでスカラシップから、

若いライダーをJP250シリーズへの参戦。

そのかいがあったのか、、、タレントカップの挑戦権を得ることが出来、一つのステップを作れた気がします。

重要なのはこれからですが(笑)

 

若手育成!、

これ、みんなが割と簡単に口にするし、みんなが課題にしている事、そして未来に繋げなければならないって

思ってはいる事だと思います。

 

そして、日本人なら、どうにか日本人が世界チャンピオンになってほしいと思って言っている事だと思うんです。

 

でも、実際には現状ではMotoGPに行けたり、そこで”プロ”としてやっていくのって今の日本のレース界では、

宝くじに当たるくらい難しいのが現状。

 

全日本で言ったら、レースでご飯を食べてるのって片手くらいのライダーなんじゃないかな(:_;)

 

それが見えた時に、レースを一回離れたっていうのもあるんだけど。

 

でも、今となって思う事は、自分がやりたいことは心底突き詰めなければならなくて、

自分がやりたいことを心底やり抜いたのか??

 

僕には出来ていなかったと思うんです。

 

その失敗を今の若手にはしてほしくないし、それを伝えていかなければならないなぁって思っています。

 

レース界を支える人もそう。

僕たちに夢を与えてくれる、ポケバイ(今は74かな)からミニバイク業界が今は、人口不足になっています。

何でかな?っていろいろ考えたんですが、色々とあると思うんですが、

やっぱり第一には、親が先を急ぎすぎる事な気がします。

 

今のセオリー的には、74⇒ミニバイク⇒アジアタレントカップ。

これがエリート路線になっているとは思うんですが、これは別に間違っていないんです。

だけど、そのレベルにみんながなっているのかな?このタレントカップがゴールになってない?

と感じちゃいます。

 

タレントカップはすごく良いカテゴリーだし夢があると思いますが、ミニバイクに比べたら何十倍も資金が必要です。

 

僕はそこにはやっぱり満を持して行くべきなんじゃないかと思うんです。

ミニバイクでは、ミニバイクの猛者がいます。

そこで勝てないなら、それを通り越しては勝ち方を知らない、たまに速いやつ....になるんじゃないかと。

 

何も考えていなかったけど、僕の親友だった大ちゃん家に泊まりにいった時に、

「勝ち癖をつけろ」という本が置いてありました。

何だろう?と思っていて、何年もたってから思い出して探して買いました(笑)

 

速さは練習していたら、いつかはたまに出るときがあるかもしれない。

でも、チャンピオンになるにはやっぱり強さが必要だし、ずる賢さが必要。

 

予選は速さだけど、レースはどんだけ遅くても調子悪くても、相手より前でゴールしたら勝ちですからねニヤ

 

で、言ってることが良くわからなくなってきましたが、

僕が言いたいのは「急がば回れ」

 

時代も違う!とは言われるかもしれないけど、

15年...20年前は、16歳までは全日本のレースにエントリーすら出来なかったけど、最年少優勝できていた。

今は11歳から出れるけど、未だ最年少記録も更新出来ていない。

 

その時代の人たちが裕福だった?んなわけない。今の子達より過酷な中でレースしていたと思います。

でも...親がもっと勝負師で気合い入っていたのかな(笑)

「お前らレース以外で生きれると思うなよ」的なオーラ全開だった気がする。。。。

 

でも、現状はルールで若い子でも世界に行けるルールになっているから、それを待てって言える人がいるとは思えないし、

自分でも到底無理です。

 

そこで、ミニバイクでもライセンス制度を設けたり、ロードレースに出れる条件をもっと付けられたりしたらどうなんだろう?

って思ったりしています。

 

ギアチェンジ出来るレベルになったから、GP3乗っちゃうとか。

本当、どうかしてるって思っちゃうんですよね。

それで、子供が速くならない、センス無いってそりゃ無いですよね。

 

気合いいれていけとか簡単に言うけど....

バイクって転ぶと痛いし、怖いんだから(笑)

 

PS.若手育成には、大人げない大人が重要です。もっとレースに出ましょうね!

日本人の世界チャンピオンを生み出すために、ご協力を(#^.^#)