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苔に紅葉の赤が綺麗です♡ 
 
 
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こんばんは♡
 
ボディセラピスト  
かわいゆきこです(๑′ᴗ‵๑) 
 
 
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新人研修から帰ってきた名古屋支店の新人は、
確か私を含め4名でした。


私のいる課には、部長が2人、主任2人、一般1人、新人2人、だった。

一般から、ある程度の数字ができれは主任、
課長、部長と、役職が上がっていきます。




複合機の営業は、自己アポ、自己営業が基本。

アポインターさんがアポを取るには、かなりの会話スキルと、専門知識が必要になるので、

営業自身がアポを取るのが一般的です。





電話のリストから、会社、もしくは個人事業主あてに電話をかける。

1時間に、20件とか。



ちゃんと会話できれば、1件につき5分から10分。

左手は、ずっと受話器から手を離さない。

右手で番号を押して、コールしたら、
すぐにPC画面に会話のやりとりを打ち込む。

もしくは、聞き取り内容をメモする。
会話終了後に、速やかに対応内容を記載、
次回連絡時期を記入。





まず、

『 〇〇株式会社の〇〇と申します。
〇〇社長は、お手隙でしょうか? 』


もしくは、担当者あてに電話をかけます。


先方『 どういった御用件でしょうか?』

と聞かれた後の返し方、
これが重要なのです。


ここで、話を聞いてもらえるようなフリができれば、詳しくお話できる。

事務の方や、総務担当者、
もしくは、直接代表の方に、
確実に、よい提案ができることを短時間で伝える。

1日に、何件も営業の電話があるうちの、
みんな同じ、だと思われては意味がない。




100件かけて、アポがどのくらい取れるか?
これは運も味方すると思うけど、
当然、会話する能力が問われる訳で。。。


 
ガチャって、切られたり
冷たくあしらわれるなんて、当然の話。

メンタル弱いと絶対に無理な仕事です。

切られて当たり前、仲良くなれたらラッキーみたいな気持ちで電話してました。



この、アポを取る段階で、
入社して、同期の2人は消えました。




自分の取ったアポで、最初は

部長や、主任の先輩に同行して、
営業のやりとりを、実際に見て、メモして
勉強します。




私が、アポを取れた頃、
もう1人の同期もアポが取れました。






通信機器の営業だと、だいたいはどの会社でも、

1回目のアポで、現地の物件確認を確実にして、
2回目のアポで、見積もりを出して契約書に印鑑をもらうのが鉄則です。



イレギュラーで、会議に通してから、とか、
決済がおりにくい場合以外は、

基本、決済権のある方とのアポを取り、
2回目で、見積もりがよければ確実に印鑑をいただく。

そういう会社や個人事業主様以外には、
アポは取りません。



電話のやりとりで、そこを確実に詰める作業は、
慣れてこれば、雰囲気も読めるようになりますが、

最初は本当に大変でした。





入社して、1ヶ月くらい経って、
初めて、自分1人で営業デビューを。



何度も、会社で部長などの上司相手にロープレをして、
勉強して、勉強して。




そして、いよいよ1人で営業に。






 
 
 
 
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です。
 
 
 
お楽しみに(*´∀`)♡
 
 
 
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