フランクフルトでの乗継時間は
安心の3時間ちょっと。
最後の関門、
全員入国できるか、ドキドキしましたが、
無事通過ー
次は乗り継ぎです
ドイツはカッコイイね
次の搭乗ゲートはA56のよう
夫が乗継は大丈夫だよーと言うからホッとひと安心
日本語のできる気さくな外国人スタッフにも助けられながら、
意外とスムーズに乗り継げました
カッコイイ子どもの遊び場
滑り台
外は雨
お天気、持ち直してほしい。。
そして
いよいよ搭乗、
かと思いきや、バスに乗って、
どこのターミナルに行くの?というくらい、
かなり長い時間かけて移動。。。。
10〜15分くらいはバスに揺られていたのではないでしょうか
私達は座れなくて立っていて、
母を見た若者が、座席を譲ろうかと言ってくれたのですが、
すぐ降りると思って断ってしまって。。
こんなに長いこと乗るなら、親切に甘えれば良かった
しかし海外の人はサッとこういう気遣いができるところが素敵です。
8:35発のルフトハンザで
プラハに向けて飛び立ち
途中、
荷物棚に乗せられていた他の乗客の緩んだ水筒から水がこぼれてきて
夫に降りかかる☔️という
ハプニング?アクシデント?もありましたが
予定時刻の9:35から少し遅れて、
お初の、そして念願のプラハに到着
羽田を出てからまさに19時間かかりましたー
(地方空港を出てからだと、それに9時間プラスで、計28時間ですー)