<布花アクセサリーNihoh >

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26May
- カスミソウ青と白。爽やかなコサージュです。#nihoh#布花#染め花#カスミ...
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25May
- コーラルピンクのパンジー以前もパンジー、この色で作って、お買い上げいただきました。今...
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24May
- しっくりくるブラウスにお着替え。カラフルなシェルビーズにコットンの小花を合わせたラリエ...
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28Mar
- 本日最終日です。この春に生まれたお花たち。見に来てくださいませSUT info ...
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27Mar
- イメージ動画で作っているコサージュ。コットンをじわじわと染めて仕上げました。花芯にはウッ...
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24Mar
- 素敵なイメージ動画を作って頂きました。いよいよ来週、展示販売会です。イメージビ...
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30Sep
- 新シリーズは　硬くてやわらかいリーフモチーフのネックレス。布で作る花は、手の加減で少し...
  この投稿をInstagramで見る新シリーズは　硬くてやわらかいリーフモチーフのネックレス。布で作る花は、手の加減で少し反り返ったり、波打ったり、おもしろい表情が出るんだけど、時が経つとともに変わっていくもので。それはそれで味がある。でもわたし的に、今だっ！という瞬間をバシッとキープしたかったりもする。それで。固めてみようかなーと、レジンを使ってみました。透明の、膜のむこう側に見える生地の目が、陶器に跡をつけたような感じ。ぼかし染めをしたところも一層引き立ちました。路線変更したわけではないですが、新しいシリーズとして。 @nihoh_works #nihoh #floweraccessory #necklace #corsage #布花 #染花 #コサージュ#ネックレス#リーフモチーフ#clothflower #dyedflowers #手仕事 #一点物 Yuka Aoyagi(@yuka7910)がシェアした投稿 - 2020年Sep月29日pm5時29分PDT
30Apr
- 朝散歩でハート
  朝散歩へ。お出かけが気持ちいい季節。とはいえ外出自粛。人通の少ない道を選んで、空いてる時間を狙って、公園まで。もう4月が終わる。この季節の木々や草、花、みんな元気そうだ。　季節が変わっても、いつも通りに生きてる。なんだか人間だけが、身に起こることにしょんぼりしたり、文句を言ったり、怖い顔をしていたり、するのかもしれない。　さぞ不思議にうつっている事だろうな。大きな木の下から。まるい葉っぱがたくさん。陽の光がさして、たくさんのマルがキレイだなーーーと思って、撮ってみた。よく見ると、あちこちに💚が隠れてる。なかなかやるね。
10Apr
- 貴重な時間を
  凄く凄く、懐かしい作品。生成り、ベージュ、アイボリー。僅かな色の差にこだわり、こだわり、時間がすぎるのも忘れて色を作って染めていた頃。そんな事を積み重ねて今がある。思いついて、考えて、失敗して、また考えて、試して。。。沢山の時間のおかげでできたこと。「貴重な時間を、有効に使ってください」今日、小池知事がヒカキンさんとの対談で言っていた。私達は、無いものにばかり注目してしまうけど、そんなことを続けているとどんどん苦しくなる。せっかく、思いがけず時間が手に入ったのだし。これくらいの感じでいこう。
09Apr
- 落ち着いて
  ちょっと散歩。さくっと。静かな町だからありがたい。けど公園は人多め。子供連れ、お年寄り仲間たち、元気な中高生。。。まぁ・・・みんなが接触7-8割減らすなんて難しいよね。批判するのは簡単。すぐにできること。でも一旦止まって、落ち着いて、考えてみる。できない人が居たとしても、できる人が意識をもって続ければ、きっと変わっていくはず。どうしても流れにのれない人がいる。仕方ないよ。水の音、気持ちよかったな。ちょっと前まで仕事でどうしても街を出歩かないといけなかった。段々と自粛ムードが高まり、人が減っていく中そそくさと歩いていた。怖いな、と思いながら、その一方で自粛できる人達がいろんなことを我慢して不便を感じながらも、努力してくれてることに、感謝の気持が湧いてきた。業界もいろんな職種が次々と止まってきて、ついに私もそのひとりとなった。自粛できる人になったので、ちゃんとやろう。文句を言う前に、落ち着いて、考えて、工夫して。長い時間がかかるだろうけども、収束して色んなことが動き出す、明るい日々を信じて。今はその日のための“準備期間”としよう。
04Apr
- 檜
  ひのきの匂いが好き。ここ最近は特に、心から求めてる。アロマオイルかなぁー、わざわざ買いに行くのも今の状況じゃちょっとな。。。と思いながら歩いていたら、通りがかりに見つけた。オイルではなく、ひのきそのもの笑仕事で出歩かないと行けない日々だったけど、これは良かった^_^袋付き。ふんわり香ります。
02Apr
- 変化
  去年の今頃では予想もしなかった。毎年、春の気配が感じられるにつれて気持ちも温かく、出かけるのも楽しかった。まだちょっと風が冷たい日々。毎日通る道には、花たちが低いところから高いところまで色とりどりに咲いて。ズボラな私の元でも力強く毎年咲き誇るエピデンドラムたち。それは毎年と変わらないのだけれども。２ヶ月前には、インフルエンザのちょっと変わったやつ、すぐ終わるだろうと甘く見ていた。いやいやとんでもない。悪化するばかり。ただ、いちばんの脅威はウィルスよりも人間なのかもしれない。。。色々と考えさせられる。植物達はいたってフツー。知る限りでは、身近な動物たちも。人間だけ、えらいことになってる。テレビの煽りに疲れて、ネットのニュースを見ているけど、さすがネットの情報は速い。どんどん更新してくれるから、それにも逆に疲れてしまったかも。。。家で過ごすことに関しては「プロ」なふたり。いつまでもこの変化を嘆いていてはダメですな。受け入れて、どう行動するか。
30Mar
- 淡々と。
  昨日の雪。桜の開花期に降るのは51年ぶりだそう。師走から、一年終えて新年を迎えて、この年度末。その間、令和らしく？良くも悪くも色々なことがあって、今まで味わったことのない気持ちと共に淡々とすごしてきた。そこに昨日の雪。結構大きめなものが降っていた。自粛で静まりかえった街が、白く、白く変わって。頭の中も静かになっていくような感じ。テレビで見た、満開に咲いた桜に降り注ぐ雪。桜は、まさか降るなんて思ってなかったのか、薄々感づいていたのか。どうなんだろう。。。幻想的な光景だった。こんな文を書くわりに、景色の写真はないんだけど。自粛要請が出された週末は、猫とともにゆっくり。やったほうがいい事もあったけど、何もしないで過ごしてみた。
03Dec
- マドモワゼルプリヴェ展
  先週行ってきた、念願のCHANELのエキシビジョン「マドモワゼルプリヴェ展」見応えありました。とっても。何百時間もかけて制作されたオートクチュールの数々。緻密に計算されたデザイン、色使い、素材のグラデーション、全てが職人の魂を感じるコレクションでした。とことん美しさ、、エレガントであることを追求した、といっていいのかな。ドレスのラインや煌めき。うわぁー。。です。会場ではアプリを使って解説を聞けたり、コレクションのムービーを見て実物と見比べたり。獅子座のCHANEL。ライオンいました🦁素敵ですおどろいたのが、、完全予約制で無料。それでこんなに楽しませてくれるなんて。一流だなぁ。。
30Nov
- 世界に一つだけの花
  Amazon music のside by side。最近のお気に入り。アーティストが自身の曲を1曲ずつ紹介してくれるコーナーで、その曲への想い、作った時にどんな生活をしていたか、今だとこんなふうに感じている、とかを聞ける。なによりも、歌を歌っている人の、話す声が聞けるのが私にはとても嬉しい。今の一番は槇原敬之さんのside by side。話し方や使う言葉がとても優しくて、この人が作る曲だなぁといった感じ。超有名な、「世界に一つだけの花」これのエピソードが心にしっかり残ったので、ここでメモ的に📝　世界に一つだけの花。　これは実はお釈迦様の「天上天下唯我独尊」ということばから出来たというお話。私の命は　この世界にひとつだけ！　という意味。自分の存在がそうである、ということは周りの人もおんなじ。ひとりひとりがかけがえのない存在。ひとつしかない貴重な命、人生。この歌は、「競争しちゃいけない」といってるんではなくて「競っても良い。でも人を陥れたり蹴落としたりするのは良くない。みんなそれぞれかけがえのない命なんだから」ということ。誰かと自分を比べて歪んだりするよりも、たったひとつしかない、ここにいる自分をきれいにきれいに磨いて、ピカピカにすることに集中すれば良い。きっと磨き続けてピカピカに、眩しいくらいになれば、誰も自分を蹴落としたりしようなんて思わないだろう。なんて、、、自分の解釈をまじえながら、今日はメモ的なブログでした。。。✍
22Nov
- Dinalog吉田ユニさん大型個展
  今開催中の吉田ユニさんの個展へ行ってきました。今までのビジュアルに、それを作る工程やデザイン画、実際に使用した小道具や衣装なども展示されています。会場内は撮影自由だったので、至るところでスマホのシャッター音が。私もバシバシ撮っちゃいました。はじめは、そんな撮るつもりなかったのですが、お持ち帰りしたいくらいどれも精巧で可愛いんです。。だからせめて写真笑写真集もありましたが、このリアルで収めてきたサイズ感が良くて撮影の仕事に携わっているのもあり、仕掛けを見るとゾクゾクします。こんなところまで作り込んでいたんだ(@_@)ー、という感動。吉田ユニさんはCGを使わないって有名ですが、だからこそできる絵があるんですね。ひとつひとつの物の動きに何か意図みたいな生々しいものが現れているし、そういったぬくもりみたいなのが、見る人をひきつける。現場で実物をあれこれ動かしてやっているうちに、ここだ！とか、こういうのいいんじゃないか、とか、そういう人が作る作品の体温みたいなのが、愛っていうのか、滲み出ていて、私はすごく好きでした。近くにいた若い女の子が「くっきー嫌いだけど、可愛い・・」わかる笑ラフォーレミュージアムにて、吉田ユニさんの大型個展12/1までです。見応えありますよ是非🌸
14Nov
- かわきばな＆陶器　展示会
  先週の気持ちの良い晴れた日。素敵な展示会のお誘いをいただき、藤沢へ行ってきました。atelier green thumb山崎法子さんと、At home works林彩子さんの展示会です。山崎さんは「かわきばな」作家で、林さんは陶芸アーティストです。「かわきばな」という呼び名からとてもかわいらしく、美しくてやさしい印象をうけました。作品もその通り。植物を自然に任せ、そのまま枯らせているのだそうです。自然に姿を変えてゆく花びら、葉、茎。それらが描く世界。見ていて優しさと美しさを感じたのは、自然な姿をそのまま受け入れて、その魅力を最大限に引き出しているからなのかな、と思いました。新しい命を吹き込まれてそこにいるようでした。林彩子さんの花器とコラボレーション。林さんからも、とても丁寧にお話を伺うことができました。林さんは見た目はとてもかわいらしい方ですが、さすが、これだけの作品を作られているだけあってとても強い芯のある方に感じました。カッコいい✨。。。作品は、絵画のような花器をテーマに作られているとのこと。油絵のちょっと擦れたようなタッチ、厚みのある輪郭、がほんとに絵画のようです。器たちも、使いたいものたちがずらりと並んでいました。ネーミングが可愛いのです。。。醤油さしの「小鳥」おやつタイムのカップアンドソーサー「キャラメルチーズケーキ」たっぷりサイズのボウルは「ポトフ」手前の透き通るような青のカップも良かったなぁ。絵画のような花器や、ムラをほどこしてある器と、カラフルでモダンな器は窯の種類が違うとか。それぞれの良いところを生かして、こんなに素敵な作品が生まれるとは。これからも楽しみです☆
06Nov
- バレエシューズ
  お天気が続くこの頃。嬉しいー。連休最後の日、靴を新調しました。私は足のサイズが大きくて(26cm)、幅も広いので靴を買うのは結構大変。入ればいいってものでもない。なんでこの色？何このギャザー・・・こんなにヒールいらないんですけど（←身長170センチ）ということも多く。かといって、大きいサイズ＝インポート　でもない。インポートシューズは縦に長く幅が狭いものが多いんですよね。その日、時間ができてデパートの靴売り場をウロウロしていたらバレシューズが並んでいてじっと見入っていました。店員さんが嬉しそうーに話しかけてきてくれて、、もうほんとに嬉しそう笑　こんな感じ→あなたとお話できて超ハッピー良かったら色々見ていって下さい！すごく可愛いから笑大げさかも笑でもそれくらいルンルンでした。それでも全く、押し付けがましくないのです。柔らかくて丁寧で、もちろん笑顔。何よりも自分の所の商品を凄く愛してるのが伝わってきましたただ、、サイズが心配だったけど25.5まであるとのこと。ちょっと大きめなのでだいたいワンサイズ下げて選ぶとのこと。それで試着したら、、、ピッタリでした色柄の、バリエーションも豊富で、迷ったけど、そこもさすがその店員さん、しっかりとオススメを伝えてくれて。まずは黒のエナメルを1足、決めました。私のは、スクエアタイプです。甲を覆ってくれるようなデザインも履き心地良いポイント。お値段もそんなに高くないです。ちょっと慣れたらまたもう一足欲しいなと思えるお値段。ちなみに私の通常サイズは25.5から26cm.足幅2〜3Ｅ、甲高めです。この足幅ですが、大きいからといってそれに合わせて足幅広めの靴を選んでいると良くないようですね。足のアーチがそれに、合わせてどんどん広がってしまう。。。私はそれに気付いて、スニーカーでも時々紐をきゅっと締め直しています。このバレエシューズのブランドはラウナレア日本製です。バレエシューズ以外もカワイイ、スタイリッシュな靴色々と、ありました。サイズは25.5まで。大きいサイズの靴で悩んでいる方、オススメです❣️
04Nov
- 受注製作スタート
  とってもありがたいことに、ネットショップ上の在庫が少なくなってきているのでちょっと焦りが出ています笑そして気付いたのが、「受注製作」いつも、creeema で作品が販売済みになると「在庫切れになっている商品があります」というお知らせがきていました。自分の作品は１点ものだし、そう言われても？？？と、スルーしていたのですが、改めてお知らせを読んでみると、受注製作の提案をされていました。あぁ、そうだよね、と(^.^; 気付きました。既に作ったデザインを見て頂いて、それをまたイチから作ります。もちろん、ちょっと色を変えてみたいとか、大きさをもう少しコンパクトに。。。とか希望もお伺いできます。布をカットして、染めて、熱ごてをあてて成形して。一点物には変わりないのです。その代わり、まっっったく同じ、１ミリも変わらないもの、は作れませんのでご理解下さい (^.^;今まで販売した作品の一部を受注製作として、再アップいたしました→→→Nihohオンラインショップcreeema 代表的な作品はこちら今まで作ったうち、「もう一度作れそう」という自信のあるものです笑イチからですので、ご注文から2週間ほどお時間を頂いております。もしお急ぎの場合はご相談下さいませ。ただやみくもに数を増やすということは自分向きではないと悟りまして。。もちろん新作もコツコツと増やしていきますが、今までの作品たちも大切にしたいのと、お客様の選択の幅が広がり、リクエストもしていただけやすいかなーと思いました。これからもNihohを宜しくお願いいたします最新情報はインスタから https://www.instagram.com/nihoh_works
03Nov
- 作業部屋の収納
  作業部屋のインテリア。長いこと悩みだったのがちょっと解決。プライベートのものをしまう場所と、作業スペースが同じ部屋だということ。。。しかも、その作業スペースで事務作業あり、布花あり。その布花にも、布を切る、染める、コテあてし、まとめて。。。と工程があるのでその分、都度道具や材料を広げないといけない。かといって一度しまうと次に出してイチからはじめるのにかなりのヤル気エネルギーが必要になる。でも常に広げっぱなしにするには狭く、埃もかぶってしまう。それで思いついたのが、キッチンワゴン。まとめて収納できて、すぐに取り出せる。しかも車輪でコロコロ移動できるので一時的にドアの前にあっても、ササッと動かせる。それでネットを探して探して、お値段的にも、サイズ的にもこれに決定！IKEAのキッチンワゴン【RASKOG】深さもちょうど良く、刷毛や染料のボトルの頭が適度に見える程度。上段に、染料、刷毛、試し用の布きれ。中段に、染料を溶かすための容器。下段に、乾かすようの折りたたみ棚。思ったよりも、凄くしっかりしていて、中段に陶器の器を入れていても安心。良いお買い物でした

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