決意 | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

ここ数日のブログでプライベートごたつき過ぎてって語ってたけど

単刀直入にいうと6年間務めた仕事辞めました。

いや、正確に言うと逃げ出しました。

詳細は書けないけど

全て自分の不徳。

単純に負けてしまった。

ただ1つ言い訳させてもらえるなら20代の大半を捧げ何があっても食らいつく

くらいに語っていた人間の退職、いや、逃走です。

自分の不徳ではありますが全てにおいて限界だったとだけ言い訳させて下さい。

罵倒され嘲笑われている姿が目に浮かび何とも言えない気持ちです。

遺書でも書いてこの世を去れば怒りを買うこともなかったと思いますが…

死んでしまうにはまだやりたいことが多すぎた。

1つは天使もえさんと栄川乃亜さんの存在です。

今の自分が端から見たら現実逃避の気持ち悪い人間だと思われていることは百も承知です。

その上で

自分の人生掲げて応援したい方の出会えてしまったのです。

天使もえさんにTwitterで

自分の人生を歩いてほしい

と助言を頂き直接お会いした際に

仕事頑張るんだよ

と激励を頂いたのですが

自分なりに頑張ってみたもののモヤモヤが消えずこのような形を取ってしまった自分に苛立ちを感じるのは事実です。

ただ

また言い訳になるけど

仕事を頑張る

ってのが今の仕事にしがみつく訳ではないと勝手に解釈した自分もいます。

正直

ステージに立つAMATSUKAさんをみて

俺だって負けたくない

と思ってしまったのは否定出来ません。

何でこんな姿になった?

自問自答の日々でした。

佐藤裕紀も間もなく30歳となります。

スガシカオさんが脱サラしてミュージシャン目指した年齢に大手掛けています。

しかもスガシカオさんは100万の貯金があったそうですが佐藤裕紀はそれどころか借金があります。

あの天才スガシカオさんが年齢だけで書類捨てられたという年齢。

そこに佐藤裕紀が立ち向かうわけです。

悔しいし情けない。

今テレビの向こうで笑えていない自分が。

運は確かにある。

でも
運を引き寄せなかったのは誰でもない佐藤裕紀本人だ。

って訳で

今なら佐藤裕紀身動き取りたい放題ですよ!

本当は昨日の時点で関東を離れようと思っていたのですが

いかんせん貯金ない現金ない!

今住んでる場所の家賃すら危うい…

結果的に

中野という街が好きです。

職場の関係者に会えないから近辺で仕事は出来ないけど…

しばらくこの地で過ごしたいというのが本音です。


下らなく思えるとは思いますが天使もえさん、栄川乃亜さんイベントの多くは関東、そして秋葉原です。

この近辺を離れて頑張れる自信ない…

縋るようだけど

今の佐藤裕紀の人生の中心は天使もえさんと栄川乃亜さんのお二人であることは間違いないのです。

ただオタオタしてるだけじゃなく佐藤裕紀も表舞台を目指す一人としてです。

天使もえさんについては多く語ったけど

やっぱり栄川乃亜さんも佐藤裕紀の大切な方で

プライベートでは余計なことばかり語る佐藤裕紀が

全く口を開けないほど栄川乃亜さんにひかれているわけです。

口で説明出来ないのが辛い…

天使もえさんと栄川乃亜さんはお二人ともAV女優という職業でSEXY-Jというグループのメンバーですが

うーん

なんて言えば伝わるかな?

ピカソとベートーベン

どっちが天才?

って聞かれりゃ同じ芸術家だとしても比べようないでしょ?

そんな感じ。

ただ

この前Twitterであげたけど

栄川乃亜さんは佐藤裕紀にとって最大の癒し。

天使もえさんは最高の刺激

なのです。


刺激ってもいやらしい意味抜きですよ!
こんなこと言えるくらいには精神的に落ち着きました。

最後に

こんなクソみたいな人間を支えようと奮闘してくれた皆には会わす顔が無いし頭が上がらない。

そして

年取ってしまった両親に顔向けできない。

言い訳は山のようにあるけど

最後の最後に佐藤裕紀の防波堤になってくれたのはこの二人だし。

今はちょっと顔向けできないけど

また酒でも飲める時間を早く作れるように頑張りたいと思う。

天使もえさんと栄川乃亜さんの話で大半埋めてしまった。

音楽仲間の皆さん!

佐藤裕紀はしぬほど金ないけど

時間は山ほど確保しました!

酒飲みながらでも語らせて下さい!