久しぶりに夜更かしでブログを書いております
ご訪問ありがとうございます
アドラー心理学のELM勇気づけ講座を学んで、嫌いな人がいなくなりました。
苦手だと感じる人はいますよ
でも嫌いじゃない。
むしろ今は、苦手と感じる人とこそもっとお話ししてみたい♪
そんな勇気づけ講座が行えるリーダーにゆくゆくはなりたいゆーりと申します
エンカレッジサロン愛媛の小出智子さん
の
(↑ステキな方です♪リンク貼らせていただいてます)
愛と勇気づけの親子関係セミナー『SMILE』
スマイルでは親子のコミュニケーションを学びます。
『第三章 子どもを勇気づけよう』
ELM勇気づけ講座を学んで、共感を心がけても、子どもの反応が何か違う??って言うことがあった。
共感してるのに、もっと泣き出す子ども・・・
良かれと思って、子供のために伝えた言葉なのに、すねてしまう子ども・・・
『自分で!!』って言われたら、手を出し過ぎたんだなーとわかる。
元気を出してもらいたくて、はげましてるつもりなのに、何で??
その原因がようやく分かりました(;^_^A
また頑張ろう!!や大丈夫だよ!!って声かけ。
きっとプレッシャーをかけてしまったり、否定の言葉になってしまってたんだろうなぁ。
あれ?間違ったリアクションしちゃった??
って思ってたことの謎が解けて良かったぁ。
学んだ勇気づける対応。意識していこっ(^O^)/
『第四章 誰の課題でしょう』
『課題の分離』 待ってました!!
嫌われる勇気で読んだとき、自分の中にない考え方過ぎてボー然とした。
- 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社
- ¥1,620
- Amazon.co.jp
子どもの課題を全部、親の課題として背負いすぎてたことに気づいた。
以前の私は、子どもの欠点と思う部分を見つけては、自分のやり方がいけないんだって自分を責めてばかりいた・・・
自分の子どもの頃と似てるところばっかりが目については
私のせいで・・・
似させてごめんね・・・って思ってた
子どものダメだと思うところをあげたあと、それが自分にどれくらい当てはまるかって言うワーク。
100%当てはまってた( ̄_ ̄ i)
大人しくて恥ずかしがり屋なところ。
マイペースでのんびり屋なところ。
他にもあるけど、ここに書くのはやめときます(><;)
ELM勇気づけ講座を学んで自分を認めてからは、そこまで思わなくなった。
でも、子どものすることに口を出しすぎてるんだろうなぁと思うことがあって課題の分離は気になってました。
今回の講座でえぇ?いいの?って思ったのは、親に断る権利があるって言うこと。
子どもの要求には、母親として全部受け入れないといけないって思い込んでた。
ただ断るだけじゃないですよ(;^_^A
気持ちを伝えた上で断る。
断った後で相談する。
スマイルのプリントに出てくる事例のお母さんがステキなんです
そんな会話ができるくらい、ドッシリかまえたお母さんになれるかな
長くなりそうなので、次に続きます。
読んで下さってありがとうございました♪