続きです。
橿原考古学研究所付属博物館の展示
「神宿る宗像・沖ノ島と大和」の展示を観終り、常設展示で私が麻代さんに見てほしかった
埴輪や銅鐸
特にこれ推しの私
シャーマンなんですよ。
古代巫女なんです。
正面からみた「巫女」
これ、あの伝説???の
奈良県観光大使もしている
笑い飯さんのネタっぽく見えた(私が個人的に)鳥人だよ!(じゃないけど)
古代巫女の仕事のとき、こんな感じで私も、申し降ろしを伝えたらどうなんだろ?とついつい関西人 らしく私も笑いを狙ってみました💦
個人的に鳥人の紹介も終わり
お昼を食べたあと明日香村へ
最初から「万葉文化館」へ行くつもりだったのに、なぜかナビは
万葉集研究の第一人者
犬養孝先生の記念館前を通って
万葉文化館へ案内するのです。
犬養先生がご存命のころ
先生の講演で万葉集の魅力と
先生の「犬養節」といわれる詠唱が大好きな私なので、私の中の神様が取りはからって記念館の前を通ることになったのだと勝手に思ってます。
犬養記念館では、珍しい花が咲いてました
犬養記念館で犬養先生の万葉歌を
詠唱される音を麻代さんに聞いていただき、万葉文化館へ。
万葉文化館の展示では
詠唱の違いや、和歌の奥深さなどを味わって、その足で「キトラ古墳四神の館」へ移動
まだまだ寧楽を堪能の道中です。
続きます
この特別展示を見学してきたことで、私の新しいステージが始まった。
いや、それだけではないのだが
地道に諦めずに続けたことが
広がっていく。
開運とは?
神様に宣言するとは?
これは人の行動、実践以外の
なにものでもないだろう。
神様と人との良好な関係を
長年話してきて
この日本という國の本質的
かつ、具体的に話してきて本当に良かった。
これからもそこは変えることなく続ける。
新しい風が吹いてきたことを
しっかり感じているから
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