地元奈良、橿原考古学研究所で開催されている展示会に先月28日に行ってきました。
ご一緒したのは、ずっと以前からお会いしたかった麻代さん
宗像沖ノ島から出土された遺跡と
大和(奈良)から出土された遺跡の類似がとてもよくわかる展示内容です。
本当に驚いたのはそれもあるのですが、なんと!展示室に入った瞬間に迎えてくれた奈良の遺跡発掘のレプリカ。
「これ、マジでうちの近所で、現地説明長靴履いて行ってきたところです〜」とテンション高くなって(笑)
麻代さんに色んな話しをしながら
見て廻りました。
沖ノ島と大和
これは、もう見て、感じてもらうしかないので、お時間ある方は足をのばしてみてください。
展示最終日は6月18日
その後
二人とも日本語の源流、言靈、音義学を学んだということもあり、お昼を済ませて次に私が「言靈」のためにお連れしたい場所へ移動しました。
今回は言葉の源流や音
最終的には縄文の人たちも使ってたのかもなぁと軽く妄想する
テレパシーまで感じる二人です😀
続きます。
この特別展示を見学してきたことで、私の新しいステージが始まった。
いや、それだけではないのだが
地道に諦めずに続けたことが
広がっていく。
開運とは?
神様に宣言するとは?
これは人の行動、実践以外の
なにものでもないだろう。
神様と人との良好な関係を
長年話してきて
この日本という國の本質的
かつ、具体的に話してきて本当に良かった。
これからもそこは変えることなく続ける。
新しい風が吹いてきたことを
しっかり感じているから
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