神梛由佳(かなぎゆか)です。
伊勢神宮参拝を終えてなんとなく自分のなかで「初詣」が終わったような
微妙な錯覚がありました。
そんななか、心を開いてお腹のそこから笑い合える「心友」衣里さんと私がどうしても連れていかないと!と思ってた場所へ行って来ました。
衣里さん、少しだけこの秋は自分の歩みを止めて寄り添いたい「愛」にしっかり寄り添ってました。
少しだけ傷ついた羽根を休めるように。
生きていくには必ず大なり小なりの陰陽があります。
魂も陰陽があります。
実は本当に「苦しく辛い」状況のときは
「動けない」ものなんです。
無理をすればするほど動けない。
なぜなら「無理」だから
(宇宙の、森羅万象の、神の)「理ことわり」がないからです。
そんなときはじっとしている。
理が有るようになるまで。
理が有るようになって私と衣里さんの再会。
会った瞬間から笑いっぱなし。
衣里さん、逢えて良かった\(^o^)/
冬になると空が近くに感じる奈良。
雲も太陽も山々も
全ての理が整い、2人に指し示してくれた光の道と天の祝福。
実は私たち「同じ想いを共有」してそして葛藤してたんです。
ここのところプライベートで心の友たちと逢うときにはなぜか「次のステージに行くこと」にためらいなく進むんだな。という現象を現実としていただいています。
次のステージに行くとき
必ず陰陽を意識すること。
仲間と話しして整理する。
言葉にするとニュアンスがちょっと微妙だけど達成感がそこにはあります。
正確に新たな世界に行くために現れてくださった存在たちに、新たにご挨拶をし、新しいスタートを切るため。
冬至までは、こんな達成感を感じ
次に行くのでしょうね。