今回は2つ取り、これでも駄目なら開腹しなければ…と、いう事に。
結果的には、扁平上皮癌と診断出ました。
内科の先生、『自分に出来る事はここまでです』と言い、後は外科の先生に引き継ぐ事になりました。
でも、念のためにガンセンターのセカンドオピニオンを受ける事を伝えていたので、データの用意が出来た時に電話を頂き、取りに行ってセカンドオピニオンの予約をしてくれる所で手続きをしていたら、わざわざ先生が来てくれました。
携帯が3回も鳴って対応していたから、忙しいだろうに…
ガンセンターのセカンドオピニオンは、総合病院の意見と同じで、放射線と抗がん剤で治療するとの事。
ガンセンターのセカンドオピニオンは、総合病院の意見と同じで、放射線と抗がん剤で治療するとの事。
どこの病院でやっても、国の基準があるから同じという事。
あまり聞くことないけど、セカンドオピニオン代1万6千円も払っているから、ステージでも聞こうかなぁ…と、思ったら、『こんなの初期じゃないよ‼️でも、程度に変わらず治療方法は放射線と抗がん剤』なんて返事が…
この先生とは、あまり相性よくなさそう…でも、ガンセンターが真剣になっていないという事は、まぁ大丈夫かなぁ…なんて、呑気な感じにも思いました(笑)
総合病院でも、この癌は放射線がよく効くからと言ってもらえていたし、リンパと直腸にちょっと転移していたけど、遠隔転移は無かったので、死にはしなさそうだなぁ…と、思いました。