笠井潔氏の誕生日。「矢吹駆」シリーズが雑誌連載作品という事を知りました。 | yoshinology

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世の中に偽りというものが無ければ、疑いが生じない。疑いが無ければ、探求が行われない。探求が無ければ、知恵も、知識も、天才も生まれない。 —Walter Savage Landor

 今日も早起きの必要が無い日でした。二時間三十五分程の寝坊で身体を起こし、お薬、グルタミン、洗顔、塗布を経、朝食を頂きました。

 食後、洗物をして歯を磨き、お客様をお迎えしました。RY様、SA様です。お見送りした後、N嬢が作ってくれた昼食を頂き、息子の将棋教室行きを見送りました。

 夕方は出掛ける支度をして家を出ました。今日は月に一度の大塚バックビートさんでのセッションんでした。今日も楽しい夜を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

 

 そんな今日は特筆すべき事が無く、ウィキペディアを徘徊していました。今日は笠井潔氏の誕生日だそうです。おめでとうございます。僕は「矢吹駆」シリーズの何冊かしか読んだ事がありませんけれども、一つの作品にあれだけの内容のものを書くのであれば随分寡作なのかなと思いますが、実際には決して寡作ではありません。寧ろ驚いてしまったのは、雑誌の連載で書いている事です。連載終了した『魔の山の殺人』という作品は、全十四回、三年半も続けています。今も『屍たちの昏い宴』という作品を、二〇一七年から連載中だそうです。活躍中で安心しました。『矢吹駆』シリーズも、全作品読破したいシリーズです。マイペースに進めて行きたいと思います。

 

 明日は早起きの必要がある日です。