YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -28ページ目

元大阪大学医学部教授 佐古田三郎先生によるパーキンソン病講演会のお知らせ

康祐堂鍼灸院の連携医療機関である、篤友会オーガニッククリニックの佐古田先生がパーキンソン病患者さんのための講演会を行います。オンラインと見逃し配信もあるのでご希望の方は下記よりご参加ください。(当院のイベントではないため、ご質問は主催者の特定非営利医療法人てんびんにお問合せください(オーガニッククリニックでも対応できないそうです))

 

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冨田先生

 

PD寺子屋を10月28日に開催します。患者さんが自分の経験を語る会ですが、今回は食事との関係です。絶食するとよかったという体験談を話される方がいるかと思います。オンラインで申込できますのでご希望の方がおられましたらおすすめいただければと思います。申し込みは下記からできます。よろしくお願いします。

 

https://peatix.com/event/3705569/view

 

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今回のテーマは「パーキンソン病と食事」

薬が効いたり、効かなかったりする事があるかと思いますが、その原因の一つは食事にあります。

具体的な例を挙げますと「食事したら薬が効かない」「パンを辞めて玄米にしたらすごく良くなった」

「食事を抜くとジスキネジアが減った」「玄米にしたら便秘が治った」などです。

 

今回は食事に関する体験をされている方々に体験談をお話しいただきます。

パーキンソン病と食事との関係について、一緒に学んでみませんか?

 

 

PD寺子屋とは?

患者ごとに症状や治療経過が異なるパーキンソン病。
そのため患者自身にしか理解しがたい困りごとや症状もあります。
しかし対症療法が中心の今の医療の中では、 解決できない事も多くあります。
そこで、適切な手段で改善できるように患者自身が勉強し、 健康改善に向けた取り組みを目指す患者主体の勉強会を開催します。
患者自身の経験をもとに、課題解決につながるアイデアや改善経験、失敗談を共有し、互いの症状改善の為に選択肢を増やそうと考えています。 最終的には『自分が主治医だという考え方で、自分に合った選択肢を選択する』 事がPD寺子屋の目標です。

 

 

パーキンソン病患者さんにとてもおすすめの講演会です。

見逃し配信もあるので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。


 

パーキンソン病に対する治療法LSVT®BIG体験の方特別募集します

 こんばんは。スタッフのオオナガです。

 今回は、パーキンソン病に特化したリハビリテーションLSVT®BIG(リーシルバーマン、ビッグ運動療法)と呼ばれている特別なリハビリ方法をご紹介したいと思います。

 

 LSVT®BIGは、特別な運動プログラムとなっております。

言語療法の分野で行われてきた声の大きさに焦点を当てた集中的な発声の訓練法、Lee silverman Voice Traning(以下LSVT®)LOUDの基本概念を、パーキンソン病の運動障害の改善にむけて応用して開発された運動療法(リハビリテーション)です。

 このリハビリの特徴的な点は、動作の速さよりもむしろ大きさの改善に焦点を当てていることです。通常のリハビリはストレッチや筋力増強訓練を主として実施していますが、LSVT®BIGは日常の生活動作改善(すくみ足改善、立ち上がり改善など)を中心に実施する方法になっています。

 しかし、この運動療法はパーキンソン病だけでなく、脳血管障害、多発性硬化症、パーキンソン症候群など神経疾患にも有効とされています。

 

 ①運動療法の方法

 各セッションは、身体を大きく使うご自身の動作を中心にした基本運動プログラム、日常生活動作を練習課題にした課題動作(Hierarchy Task)、および自主トレーニング指導で構成されます。

 

②LSVT BIG の効果

 基本的な動作を大きくすることで、パーキンソン病により小さくなった動きを修正し日常生活をスムーズに行うことが可能になります。パーキンソン病の方はご自分が思っているより動作が小さくなっています。実際に体験していただいた方からすくみ足が改善し何年かぶりに安定して動けたという声をいただいております。

 

 この度、オオナガが研修を終了しLSVT®BIGの認定試験に無事合格しました。パーキンソン病、脳血管障害、多発性硬化症、パーキンソン症候群などの神経障害と診断された方で1週間に2〜4日、16回1クール実施するのが通常となっております。

 しかし今回、特別キャンペーンとして3名様限定で1回のみ体験される方を募集致します。時間は1時間、YNSA(頭皮鍼)をした状態でLSVT®BIGをして頂きます。

                 特別価格としまして

                  通常13,800➡️6,900

   になります。

   

 ご希望の方はLINEもしくはお電話でお問い合わせください。

 申し込みは先着順とさせて頂きます。

 

 

パーキンソン病について①

 

 

こんにちは、康祐堂鍼灸院スタッフの浅見です看板持ち

 

厳しい残暑が来ると思っていましたが、意外と過ごしやすいなと感じております!

秋といえば日本酒好きの私の楽しみは「ひやおろし」日本酒

冬に作った日本酒を劣化しないように春に一度だけ加熱し、夏の間寝かせたものを指します。

旬の食べ物と一緒に楽しみたいなと思います!

今年の秋は素敵な季節になりそうでワクワクです飛び出すハート

 

 

 

今回から数回に分けて「パーキンソン病」について書いていこうと思います。

 

 

第1回は「症状」について。

パーキンソン病という病気を聞いたことがある方も多いかと思います。

 

というのもボクシング元世界チャンピオンのモハメッド・アリさん、俳優のマイケルJフォックスさん、芸術家の岡本太郎さん、キャスターのみのもんたさんなど多くの著名人がこの病気に悩まされ、生活の変化を余儀なくされました。

そんなパーキンソン病は代表される症状が4つあります。

 

 

振戦・震え

多くは手に現れ、静かに座っている時やリラックスした姿勢など体を動かしていない時に見られます。体を動かすと震えは小さくなっていきます。

 

姿勢反射障害

体のバランスが取りにくくなり、姿勢を保ちにくくなったり動きの滑らかさが減ります。動作が小さく、速度も遅くなります。

 

筋固縮(こしゅく)・筋強剛(きょうごう)

腕や脚を動かすと、関節がカクカクするような抵抗感を感じます。

 

すくみ足

歩き始める1歩目が出にくくなり、歩行が小刻みになります。

 

これらの症状以外にもパーキンソン病はその人によって様々な状態が見受けられます。

 

パーキンソン病の一般的症状ではこれらすくみ足や運動機能障害や金拘縮に対して治療が行われることがほとんどですが、

 

よくよく患者さんのお悩み事を聞いてみると、患者さんの生活の質を下げているのは便秘や鬱、睡眠障害、自律神経障害などの非運動器症状であることも少なくありません。

 

またこの病気は、 アミロイドβの沈着が脳内に見られ、残念ながら将来的な認知症の発症リスクが高くなるというふうに言われており、 認知症に対するような予防的なケアも必要なのですが、

 

医学の治療では現在全く行われていません。

(それどころか薬の副作用によって認知機能障害が起きてしまう場合もあります)

 

 

 

パーキンソン病の原因になると言われているのは「ドーパミン分泌不足」と言われていました。

 しかし現在においてはドーパミンの不足だけでなく、脳内や腸管内で炎症が起きており、体内で起きている炎症が様々なパーキンソン病の症状を悪化させることが知られています。

 

ちなみにドーパミンとは簡単にいうと「脳内の連絡に必要な物質」です。

主に体の動きの調整、認知機能の調整、やる気の向上などを身体中に伝える役割をしてくれます。

 

なのでドーパミン不足になってしまうと体がスムーズに動かなかったり、気分が落ち込みやすかったりします、身体がこわばってしまったり、痛みに対して敏感な痛み過敏脳になったりしてしまいます。。

 

どうしてドーパミンが減るのかは未だはっきりと原因は解明されていませんが、

 おそらく腸管内で起きた炎症が迷走神経を伝わって脳神経を炎症を起こし、重金属や睡眠障害など様々な要因によって脳内にアミロイドβ沈着してしまってパーキンソンのような症状ができていると言う仮説が提唱されています。

 

特に現在世界中で研究が進んでいて、腸管免疫とパーキンソン病の関連が示唆されており、従来の脳内だけの問題ではなく、全身の病気だと言う考え方が新しいパーキンソン病の概念として提唱されるようになってきました。

 

 

また、パーキンソン病の原因で挙げられるもう一つの大きな原因は睡眠障害です。

睡眠中に脳はリセットされ、あらゆる物質が調整され分泌・回収されるのですが、パーキンソン病や脳神経疾患の方は睡眠不足が続くと当然これらが整うタイミングは失われ、神経変性が進み病状が進行すると言われています。

 

当院に訪れる多くの患者さんも前日寝不足の場合や、睡眠がうまくいかなかったときに翌日の動きがとても悪くて辛いと言うようなことをおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

当院の鍼灸治療によって、 脳神経や脳内の炎症だけでなく、腸内環境の改善や体の過緊張を鍼によって緩めることで生活の質を改善してパーキンソン病の進行をゆっくりにすることができます。

 

体質改善による症状の悪化を防ぎ、長い目で見た生活の質の維持に期待ができますニコニコ

そのままにしておいて良くなることはありません!

 

院長の冨田は長年パーキンソン病の専門家として治療にあたっており、行政の依頼で患者さんや医療従事者向けに講演を行っています。

何かお力になれることがあるかと思いますので、ぜひ一度ご相談くださいませ。

 

 

お問い合わせ、ご予約などお待ちしています(*^^*)ひらめき電球

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