はり・きゅう とは?
本日は、基本の ”キ”
鍼灸とはなんぞや![]()
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そんなお話をしたいと思います。
まず、鍼灸とは東洋医学に基づく治療法の一つです。
東洋医学…心身のバランスを整え、病気を未然に防ぐ予防医学。
病気になる前の未病の段階で体調を整えます。
その東洋医学では、
人が生きていく上で重要な3つの要素があります。
気 血 水
これらがスムーズに
バランス良く整うことで健康が保てれます。
《気》血と水を運ぶ役割を担い、全身をくまなく巡らせる
《血》栄養を運んだり、老廃物を流したり。体内環境の調節役
《水》潤いを与え、ウイルスや細菌から身体を守る
気、血、水が全身を巡る道を経絡と言います。
そして、
経絡上にある気、血、水を調節するポイントが経穴(ツボ)です。
鍼灸治療とは、
ポイントであるツボに鍼やお灸をすることで
気、血、水の流れを良くし、整えていくのです。
その結果、
バランスが整い、免疫力がアップ👆!!
自然治癒力も高まっていくのですよ〜![]()
脳梗塞による後遺症の患者さまの感想です。
脳梗塞による後遺症で右半身の痛みと麻痺により動かしにくいというのが主訴の患者さまです。
脳梗塞から5ヶ月後に鍼灸コンパスやエキテンなどを閲覧し来院してくださりました。それから5ヶ月程、毎週YNSA山元式新頭鍼療法をうけて頂き、今日の帰る間際に
「前よりも腕が動かしやすく、挙がるようになり、歩行も楽になった」
と仰ってくれました。
患者さまのみならずご家族の方にも喜んで頂けたようです。
リハビリと一緒で、継続して治療を行うこと、また、脳梗塞の発症から比較的早い段階で来院してくださったことも良い要因だったかもしれません。
脳梗塞後の後遺症のみならず、他の症状でお困りの患者さまのために少しでもお役に立てることが出来れば幸いです。
康祐堂鍼灸院
理想の体温
人により体温はさまざまであり
平熱の低い人、高い人がいます。
例えば、ガンを予防したり、治療する場合は
36.5℃以上あるほうが良いと言われています。
それよりも低いと
細胞内の酸素活性が低下し
免疫力を十分に発揮できないのです。
酸素活性は
36℃台前半では80%に
35℃台では50%に低下します。
この体温ですが、
6割が筋肉から発生しています。
なので、やせていて筋肉が少ない人は
体温が低くなりやすいのです。
適度な運動を行い
筋肉量をアップすることは
免疫力を低下させないためにも大切な事なのですよ![]()
また、自律神経の状態も体温に影響していて
交感神経、副交感神経ともに
過剰に優位の時は体温が低くなります。
交感神経の緊張が過度に高まると
血管が収縮し血液循環が悪くなり体温ダウン。
副交感神経の時は身体が休息状態に入り
代謝量や循環量が低下するため
体温が低くなってしまいます。
自律神経のバランスを取ることも
理想的な体温を維持するために必要なことです。
現代人の多くは
精神的ストレスなどにより
交感神経が過剰に優位になりやすいため
交感神経の興奮を抑えることでバランスが良くなるでしょう![]()