理想の体温
人により体温はさまざまであり
平熱の低い人、高い人がいます。
例えば、ガンを予防したり、治療する場合は
36.5℃以上あるほうが良いと言われています。
それよりも低いと
細胞内の酸素活性が低下し
免疫力を十分に発揮できないのです。
酸素活性は
36℃台前半では80%に
35℃台では50%に低下します。
この体温ですが、
6割が筋肉から発生しています。
なので、やせていて筋肉が少ない人は
体温が低くなりやすいのです。
適度な運動を行い
筋肉量をアップすることは
免疫力を低下させないためにも大切な事なのですよ![]()
また、自律神経の状態も体温に影響していて
交感神経、副交感神経ともに
過剰に優位の時は体温が低くなります。
交感神経の緊張が過度に高まると
血管が収縮し血液循環が悪くなり体温ダウン。
副交感神経の時は身体が休息状態に入り
代謝量や循環量が低下するため
体温が低くなってしまいます。
自律神経のバランスを取ることも
理想的な体温を維持するために必要なことです。
現代人の多くは
精神的ストレスなどにより
交感神経が過剰に優位になりやすいため
交感神経の興奮を抑えることでバランスが良くなるでしょう![]()