脊柱菅狭窄症④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢…
原因のほとんどのケースで、原因は脊柱管を取り囲む組織の退行性変性、すなわち老化です。
好発年齢は、50才以上と言われており、年齢が高くなるほど多くなります。
発症部位は、第4腰椎と第5腰椎の間(L4/L5)に多いと言われています。
脊柱管の後方にある黄色靭帯は、老化やホルモンのバランスの崩れが原因でもろくなり、厚みを増します。
椎間関節の骨は長い年月、負担がかかることで、変形し、肥厚します。
椎間板は正常な構造が老化により破綻すると、前後に膨隆してきます。
ただし、これらの変化の程度には個人差があり、日常生活の仕方はもちろん、遺伝的な要素も関係しています。
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脊柱菅狭 窄症③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢…
医学的には神経が圧迫される個所によって、主に三つに分類されます。
1.馬尾型(ばびがた)
脊柱管の中心部分が圧迫される場合。
両側の下肢のしびれ感、痛み、冷感などの異常感覚、排尿障害(膀胱直腸障害)がおきます。
2.神経根型(しんけいこんがた)
馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫される場合。
臀部から下肢にかけての痛みが起きます。
多くは片方の側に症状が起きます。
3.混合型(こんごうがた)
馬尾型と神経根型の両方の症状が起きます。
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脊柱菅狭窄症②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢…
症状は、神経の圧迫のされ方によって異なります。
馬尾神経が圧迫されるタイプの脊柱管狭窄症では、間欠性跛行と呼ばれる症状が代表的です。
間欠性跛行とは、一定の距離を歩くと足にしびれや痛みが生じ、休む(しゃがむ・座るなど)ことで再び歩けるようになる症状です。
休むことなく歩ける距離は、重症度により大きく異なります。
数百メートルごとに休憩を挟めば歩けることもあれば、ほとんど歩くことができないこともあります。
その他、下肢のしびれと痛みを自覚するタイプの脊柱管狭窄症もあります。
初期には片方の足のみに症状が現れ、進行に従い両足に症状が広がるという経過をたどります。
さらに、脊柱管狭窄症では排尿障害を呈することがあります。
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