4〜6月公開予定の韓国映画 2018 | あなたのここが好きなんです。

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韓国映画(オジサン俳優好き)と本と地元♡について。 
好きだー!!

にゃまげ@アジェニスト

 

こんにちは。にゃまげです (*´∨`*)
わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。
辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しず つ変わっていくことができました。

ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことに しました。
そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けになったら嬉しく思います。

 

メインは韓国映画。それ以外の映画や岡崎市についても書いています。

ちなみに アジェニスト アジェ(韓国語でおじさん)+ist の造語です。オジサン俳優 好き。

(韓国では30過ぎたらオジサンなので範囲広めヽ(^ω^)ノ)

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自己紹介

 

 

 

 

今日は、これから公開される韓国映画をご紹介!

 

 

 

 

 

まずは韓国で4月に公開予定の作品

『マネーバック』

 

 

 

 

 

『マネーバック』

 

それぞれ違う理由で事件に巻き込まれた7人の男たち……あるのは体一つだけの就活生(キム・ムヨル)、ギャンブルに何もかもかけた不正刑事(パク・ヒスン)、再起を夢見る殺し屋(イ・ギョンヨン)、腐敗した国会議員(チョン・グァンリョル)に、国会議員の裏金担当闇金業者(イム・ウォニ)が、金の詰まった一つのバックの存在を知り、手に入れようと奪い、奪われ、追いかける物語。

 

 

 

韓国のバイプレイヤー大集合!

しかも、チョン・グァンリョルさんが久しぶりに映画に出演されていて嬉しさ倍増。

悪すぎる国会議員役ですよ♡

 

 

わたしの中では、どっしりと慈愛に満ちた笑顔を見せる師匠(ペク・ドンス)のイメージが強くて、でもって悪役は一度も見たことないんだけど、

予告動画の悪そうな顔といったら♡

ステキすぎて震えるわ!

 

 

そして、他のメンバーも出演ドラマや映画をビシッと締める名優ばかりで、そんな彼らが泥臭く争う作品なんだから面白くないわけないw

 

 

『マネーバック』

韓国で4月12日から公開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして続いては、

マブリーことマ・ドンソクさん主演。

 

 


 

『チャンピョン』

 

腕相撲大会での優勝を目指すマーク(マ・ドンソク)を中心に、彼の勝利に一発逆転人生を賭けるエージェントのジンギ(クォン・ユル)、妹のスジン(ハン・イェリ)のストーリーを描いた作品。

 


 

 

マ・ドンソクさんは、映画『オーバートップ』(シルベスター・スタローン主演)を観てから腕相撲を描いた作品に出演したいと思っていたそうです。

 

アクションシーンはもちろん、トレーニングシーンは普段のドンソクさんもこんなふうにされているのかな?と日常を垣間見た気分になれるし、お約束のクスッと笑えるシーンもあって、ドンソクさんの魅力満載の作品♡

 

 

 

『チャンピョン』

5月公開予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いては日本で公開決定の韓国映画。

 

 

 

(韓国版ポスター)

 

 

『V.I.P.修羅の獣たち』

 

韓国国家情報院とCIAの企てにより、北朝鮮から亡命させられたエリート高官の息子キム・グァンイル(イ・ジョンソク)。

ところが彼が連続殺人事件の容疑者として浮上し、警視のチェ・イド(キム・ミョンミン)はグァンイルが犯人だと確信するが、国家情報院のパク・ジェヒョク(チャン・ドンゴン)の保護により近づくことができない。

そこへ保安省所属の工作員リ・デボム(パク・ヒスン)が登場し、予想できない方向へと進んでいく……。

 

 

 

まだ日本版予告がないので韓国版予告をどうぞ。

 

 

 

なんてステキな胸キュン映画(違)

キュン死にするわwww

 

 

 

オジサンたちと若者の、三つ巴ならぬ四つ巴w

『新しき世界』のパク・フンジョン監督作ということですが、監督は『悪魔を見た』の脚本を担当していて、

 

悪魔を見た』(主人公2人)→『新しき世界』(3人)→『V.I.P.』(4人)と、

 

一人ずつ増えていってるのは偶然でしょうか。

 

 

 

 

『V.I.P.修羅の獣たち』は、

6月16日より、新宿シネマート他、全国で順次公開予定。

 

公式HP: http://klockworx-asia.com/vip/

 

 

 

 

 

 

 

そして次は……

日韓で人気の舞台作品が日本で映画化されました。

 

 

 

 

『焼肉ドラゴン』

 

 

昭和40年代。

高度経済成長期、万国博覧会で浮かれる大阪の片隅に一軒の焼肉店「焼肉ドラゴン」があった。

店主の龍吉(キム・サンホ)は戦争で左腕と故郷を失いながらも「たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる」と家族や常連客に囲まれて幸せに暮らしていたが、次第に時代の波が押し寄せてきて……。

 

 

 

日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂によるコラボレーション作品として作られた演劇の映画版。(戯曲を書かれたのは今回映画の監督を務めた鄭義信さん)

 

 

サンホさんと大泉洋さんの共演が嬉しい♡

絶対合う♡

コメディ作品だったら爆笑が止まらない気がするw

 

今回は笑える共演シーンあるのかなあ。

 

 

 

日韓合同作品ということで、言葉の問題等、大変なことも多かったそうですが、両国の映画・ドラマに出演している大谷亮平さんが通訳をするなど、橋渡し的存在として活躍されたそうで、両方のことを知っている方がいるのとても心強いですよね。

 

 

 

そして大谷さん。

ドラマだけじゃなくて映画にも出演してください!

革ジャン着て犯人追いかける刑事役……(『V.I.P.』のミョンミンさんみたいな)

 

 

 

『焼肉ドラゴン』は6月22日より全国公開です。

 

 

 

 

 

 

 

最後は、久しぶりにガンホ兄さんのニュースです!

 

 

ガンホ兄さん再び王様に!

 

 

『王の運命』で朝鮮第21代国王・英祖(ヨンジョ)を演じたソン・ガンホさんですが、この度『わが国の語音(原題)』に出演、ハングルを作った世宗大王役を演じることになったそうです!

 

 

楽しみ〜!

ハン・ソッキュ世宗大王とどう違うのかな♡

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みくださってありがとうございました(*´∨`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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