今回は株主優待を使ってお寿司の食べ放題に行って、
腹いっぱい食ってきた内容になります。
では、本題に入ります。
1月6日は2024年の競馬の元旦、金杯が東西の競馬場で行われる日になります。
東は中山競馬場、そして西は改装後初めての京都競馬場。
9時過ぎに中山競馬場に着きハンドタオルをお年始でもらってきました。
前日から優待を使って昼飯を食う、それも寿司の食べ放題をと。
なので朝からなにも食わず腹ペコの状態でお店に到着。
6品・6貫・6皿で計36貫食べてきました。
食うのが忙しくて2皿撮り忘れてしまいましたが、
腹いっぱいになりました。
もし、自分が現役の高校生(野球部でした)だったら、
恐らく50貫は余裕で食べれたでしょう(;^_^A
単品単品の価格を電卓ではじき出すと¥9,050分食べた事に。
金額は100種類の食べ放題で¥4,818で、約倍近く食べた事に。
優待は¥1,000×4枚なので¥4,000分あるので現金で¥818の支払いになります。
まあ、約¥1,000で9倍の寿司を食べて来れるんですからじゅうぶんですし、
この優待銘柄を保有してつくづく良かったと思いました。
先週末の株価は¥2,130/1株なので、自分と同じ100株を保有するとなると、
単純計算で¥213,000になります。
で、半期半期に¥4,000分の優待が来るので年間¥8,000分になります。
優待ほどではないですが、配当金もあるので配当と優待を合わせると1万を超えるので、
4.8%の利回りに。
自分はコロナの時に投資をしたので損益でもプラスですが、
手放す気はさらさらありません。
食べ放題から投資の話になってしまいましたが、
今年から新NISAが始まりましたが、
非課税の時期が現時点で無期限ですし、
投資額も拡大したのでチャンスではあります。
自分もまだまだ勉強し知識を蓄えて、
その蓄えた知識を活かせるように頑張る日が続きます。
と、言う事で配当はもちろん良いですが、
優待もまた配当とは違う顔を持っていますので、
楽しく投資を続けられると思います。
今夜は以上になります。
では、失礼します。
孤高の馬券師