サッカーで相手とぶつかった瞬間、
簡単にバランスを崩してしまう。
そこで、
「もっと体幹を鍛えよう!」
と腹筋や長時間のプランクを始めることがあります。
もちろん、それらもトレーニングのひとつです。
でも、サッカーで必要な「体幹」は、ただ身体を固める能力だけではありません。
試合では、
走りながら相手と接触する。
片足でボールを蹴る。
身体をひねりながらパスを出す。
相手に押されながら次の一歩を踏み出す。
つまり、身体の中心をコントロールしながら、手足を自由に動かす能力が求められます。
そこで取り入れたいのが、動画で紹介しているような短時間の体幹トレーニング。
ポイントは「1分やれば当たり負けしなくなる」ということではありません。
短い時間でも、
姿勢を保つ。
呼吸する。
身体の中心を意識する。
その状態で手足を動かす。
こうした刺激を繰り返すことに意味があります。
そして「当たり負けしない」というのも、単純に身体を硬くすることではありません。
相手から力を受けたときにバランスを取り、崩されても立て直し、次のプレーへ移る。
これも立派な身体操作です。
育成年代では、腹筋を何回できるかよりも、
自分の身体を思い通りにコントロールできるか。
1分という小さなトレーニングから、サッカーで使える身体づくりを始めてみましょう。
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