「もっと脚を速く回して!」
足を速くしようとすると、こんな声をかけたくなります。
でも、走る速さは単純に脚を速く動かせば決まるわけではありません。
走るスピードを考える基本になるのが、
ピッチ × ストライド。
ピッチは脚の回転、ストライドは一歩で進む距離です。
そして、その両方に関係するのが、
地面にどのように力を伝えられるか。
地面を押す。
その反力を受ける。
身体が前へ進む。
つまり、空中で一生懸命脚を動かすだけでは速くなれません。
特にサッカーでは、陸上競技のように長い距離を一直線に走る場面ばかりではありません。
相手より一歩先に出る。
ルーズボールへ反応する。
裏へ抜ける。
守備から攻撃へ切り替える。
必要なのは、短い距離で素早くスピードに乗る能力です。
ユースサッカー選手では、筋力・プライオメトリクスなどを含むトレーニングによって加速能力が改善することが報告されています。
だから、
「脚を速く動かす」から「地面へどう力を伝えるか」へ。
走り方を見る視点を少し変えるだけでも、スピードトレーニングは変わってきます。
正しい成長サポート情報をお届け!
「身長が伸びる食事って?」「足を速くするには?」「姿勢や体づくりはどうしたらいい?」
そんな保護者の悩みに応えるために、成長期の子どもをサポートする情報配信サービス『The Growth Project』 がスタートしました!
ピッチ外でもできる身長アップ・体づくり・集中力向上・ケガ予防など、信頼できる最新情報をお届けします。
