YS塾では、技術を身につけることと同じくらい、「続けられる選手になること」を大切にしています。
そこで取り組んでいるのが「習慣化プログラム」です。
スタートするときに意識したのは、いきなり頑張らせないこと。
「毎日30分練習しよう」
「100回できるまでやろう」
最初から高い目標を設定すると、やる気がある日はできても、疲れている日や忙しい日は続かなくなります。
だからYS塾では、最初の一歩を限りなく低くする「ベビーステップ」から始めました。
たった1分でもいい。
大切なのは、どれだけ長くやったかではなく、「今日もやった」という事実を毎日積み重ねること。
目指しているのは「歯磨き」のような感覚です。
私たちは「今日はやる気がないから歯磨きをやめよう」とは、あまり考えません。毎日繰り返しているから、むしろやらないと気持ち悪く感じます。
自主練習も、そこまで生活の中に溶け込ませたい。
「やらなければいけない」から、
「やらないとなんとなく気持ち悪い」へ。
ここまでくれば、練習は努力ではなく習慣になります。
そして習慣になれば、1分だったものが自然と積み重なっていく。
サッカーの上達に魔法はありません。
大きな変化を生み出すのは、特別な一日ではなく、誰にでもできる小さな行動を繰り返した時間です。
まずは、小さく始める。
そして、やめない。
YS塾が育てたいのは、技術だけではありません。
自分から始め、それを当たり前に続けられる力。
その力はサッカーだけでなく、これからの人生を支える大きな財産になると考えています。
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