ウルヴァーハンプトン(ウルブス)を分析しながらウォッチング。プレミアTOP6に割って入る勢いのウルブス、選手間のバランス、距離感が絶妙、だからこそネガトラ、ポジトラも実にスムーズ。相手をフリーにさせる場面もほぼほぼなかったのはポジショニングのよさだからだろう。
トランジションのところは「頑張る」とかの要素よりも、どちらかと言えば的確な位置どりをしていたからに負うところが大きいかな?と個人的な感想。
後半途中からは噂のトラオレが登場、このラガーマンのような体格の元バルサのカンテラ育ちに場内が沸きまくる。かつての野人岡野のよう…。
ただ、トラオレ投入で攻撃に勢いを増した一方で、ある時間帯だけ中盤から後ろのバランスが崩れてしまった。守備時は5-4-1、攻撃時は3-4-2-1といった感じだけど中央にスペースを空けてしまう場面もあった。
逆算して考えれば育成年代に必要なもの、身に付けなくてはいけないことを随所に感じとることもできた試合。特にロングキック。当たり前だけどいいところにボールを置けないと足を大きく振れない、コントロールで最適な場所へ置くこと。


