気仙沼日記861回「客人と階上や大島へ」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

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奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

気仙沼の要所を時々巡っております。

山形からの出張者と居酒屋で知り合い、ついでだから気仙沼を案内しようと日曜日(1月26日)に朝から車を走らせました。




震災遺構・伝承館は去年のオープン日以来。

旧気仙沼向洋高校庭ではパークゴルフ場が完成近い感じでした。




岩井崎で「おぉ!龍の松かぁ」と駆け寄る客人。




この日の夕方、初優勝した徳勝龍は気仙沼出身の横綱・秀の山に似てますね。




大島に渡り、浦の浜の野杜海(のどか)で皿貝の串焼きを賞味。




隣接の気仙沼大島ウエルカム・ターミナルは建物が完成していました。

オープン予定日はいつでしょう。

なぜ、そのお知らせが掲示されていないのでしょう。


この日、客人がいたので欲張って以下の場所を巡りました。

八瀬(YASSE COFFEE、旧月立小・中学校)~安波山~杉ノ下の慰霊碑~東日本大震災遺構・伝承館~岩井崎~商港岸壁(三陸道の気仙沼湾横断橋工事)~気仙沼魚市場(屋上)~気仙沼大島大橋~浦の浜


5時間ほどのドライブでした。 (1月28日)