気仙沼日記839回「五輪チケット当選」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

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奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

2020年東京五輪の第二次チケット販売に応募していたところ、本日その結果がわかりました。





宮城県利府町の宮城スタジアムのサッカーを4試合申し込んでいた中で、第3希望の女子準々決勝が当選となりました。





なでしこジャパンが見られたら最高なんだけどな…


先週、サッカー天皇杯決勝(1月1日)のチケットに落選し、新国立競技場での最初の公式試合観戦機会を逸したばかりだったので、五輪の当選はうれしさひとしおであります(天皇杯決勝は20年以上ほぼ毎年、国立競技場で観戦していたんです)


東日本大震災からの復興を世界に発信するという意味合いで、気仙沼からも近い所での五輪競技開催となりました。


きのうは聖火リレーのルートが発表されて、宮城県は、僕が働く気仙沼ほていがある鹿折(ししおり)が出発点ということで、聖火を見るのが今から楽しみです。 (12月18日)