気仙沼日記733回「唐桑半島の早馬山からの景観」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

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奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

きのう早朝に気仙沼大島の亀山から早馬山(はやまやま)を見ました。




あのてっぺんに、まだ行っていなかったなあ…





というわけで本日早朝、唐桑半島の漁火パークに行ってきました。

つづら折りの道を徒歩15分で山頂(標高220.5メートル)に着きました。




約800年前に創建されたという早馬神社がありました。




神社の先に、びっくりするくらい立派な展望台がありました。





大島大橋がいい形で見えておりました。




気仙沼大島の全景は見モノであります。




中腹にはリフトカーとスーパースライダーの軌道が残っており、にぎわったであろう往年の、若者たちの歓声が聞こえてくるようでした。 (6月2日)