気仙沼日記701回「ほっとゆだでくつろぐ」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

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奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

1年ぶりくらいで岩手県西和賀町の「ほっとゆだ」に行ってきました。

気仙沼を始発の5時14分発に乗り、一ノ関で東北本線、北上で北上線に乗り換え、8時21分に着きました。






「ほっとゆだ」駅には温泉があります。





入浴料300円。

町営の温泉で、正式には「川尻温泉駅前の湯」。

無色無臭で、いい湯であります。





2階の休憩室でゆったり過ごしました。


いつも地元の銭湯「友の湯」で体の疲れを癒やしておりますが、たまには遠方で心の疲れも癒やそうという趣旨です。






雪国から気仙沼に帰ってきたら、朝は晴れていた空から春の雪が盛んに降っておりました。

今冬最後の雪化粧になるのでしょうか。 (3月30日)