ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -47ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



KY〟という言葉があります。


もちろん、ご存知かと思いますが〝空気が読めない〟という意味ですね。


しかし、空気を読むなんて、すごく日本的な言葉だとは思いませんか?


もう、周りに同調して当然と言ったような意味合いが含まれていますよね?


アメリカのような他民族が集まる国では、こんな言葉は生まれないでしょう。


しかし、この空気が読めないという言葉が、ある時には私たちに悪影響を与えてしまっているんです。



では、ここである奥さん同士の会話をみてみましょう。


A「こないだ、うちの旦那、○○だったのよ、ホント頭にきちゃう!それに引き換え、あなたのところのご主人は、優しそうでいいわね・・・」


B「いやいや、うちの旦那だって○○なんだから、ちっとも優しくないのよ。」


C「そうよね、うちもそうなのよ、男ってホントにしょうがないわよね・・・」


と、どこにでもある会話です(笑)


まあ、場の空気を読むというか、一人の奥さんの意見に、それぞれが同調して、仲間ハズレにならないようにしているというか、何と言うか・・・


こんな会話では、絶対にご主人を褒める、なんてことはありません。


まず、うちの旦那のここがいけない、あれがいけないと、それこそ愚痴のオンパレードです(笑)


そして、さらに興味深いのは、うちの旦那に比べてあなたのところの旦那は、優しそうでいいわね、という意見に否定しているところです。


つまり、普段は否定などしないのに、また、そんな部分も気にはならないのに、たかが周りに同調するあまり、気に入らない部分を、人のアラを探そうとしてしまうことが問題です。


悪い部分が目に付くと、それがさらに悪い部分を強調させてしまいます。


たった一つの悪い部分を見つけたために、それ以上の悪い部分が見えてしまうんですね。


いや、正確には、さらに見つけ出そうとしてしまうんです。


確かに、空気を読むということは、その場を和ませるためには必要な時もあるでしょう。


しかし、あまりにも他人の意見に振り回されてしまうと、それが実は取り返しのつかないことにもなりかねないんです。


しかも、そのことに本人はまったく気づいていないわけです。


だから厄介なんです。


なぜ、これほどご主人のことをウザく思ってしまうのか、なぜこれほどまでにご主人のことを愛せなくなってしまうのか、そこにはこんなことも影響しているんです。



もちろん、これはご主人の方も同じです。


会社帰りに同僚と一杯飲みに行く、そんな時必ず、「うちの奥さんが・・・」なんて愚痴が出るわけです。


すると、まわりも、「いやあ、実はうちもそうなんですよ・・・」となるわけです。


自分のパートナーの至らない部分を相手にいうことが、どれほど自分を貶めているのかということをもっと自覚するようにしましょう。


だって、その相手を選んだのは、間違いなく貴女自身です。


もしも、貴女がご主人のことを否定したり、非難するということは、ご自分の選択が誤っていたと認めるようなものです。


貴女の選択は絶対に間違いではないんです。


貴女は、ご主人のいい部分も悪い部分もすべてを受け入れているんです。


だからこそ、結婚というものを決意したわけです。


もしも、そんな旦那さんの悪口、愚痴、不平不満を口にするような人とは、お付き合いをすることを遠慮するようにしてください。


もしも、どうしてもそれが出来ないようであれば、必ず心の中で、〝でも、そんな部分も含めて私は主人を愛している〟と必ず言い聞かせてくださいね。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



さて、貴女は幼少のころ、どのようにしてご両親に育てられましたか?


何て聞くと、なんだかたいそうなことを聞いているようですが・・・


でも、この幼少のころのことこそが、私たちの〝愛し方〟のルーツになっているんです。


私たちが生まれたときというのは、それは、それは純真無垢で、何かをしても、何もしなくても、それこそ無条件に両親に愛されて育てられました。


特に、母親であれば、夜中だろうが、何であろうが、赤ちゃんが泣けば、おっぱいを上げてくれたことでしょう。


そこには、当然見返りなどはありません。


自分の子供がかわいい、心配だからこそ一生懸命に育てようとするんです。



ところが、物心がついてくると、子供も自我に目覚め始めます。


また、いろいろなことに興味を持つようにもなります。


でも、それが危ないことなのか、安全なことなのかという判断はできません。


また、自分以外のこと、それが他人に迷惑をかけるのか、そうじゃないのかの判断もつきません。


だからこそ、両親はその判断をしてあげることになります。


しかし、ここで気をつけなくてはいけないのは、愛するがゆえに、守ってあげたいという気持ちが強すぎて、どのように愛するかということよりも、どのように保護するかということに注意が向いてしまうということです。


その結果、両親の言葉遣いは、子供がしてもいいことに焦点を当てるよりも、してはいけないことに焦点を当ててしまうパターンが圧倒的に多くなってしまうんです。


つまり、これはどういうことかというと、〝両親の言うことを聞けば愛され、両親の言うことを聞かなければ愛されない〟ということを学んでしまうということです。



たとえば、ファミリーレストランで、よく母親が騒いでいる子どもに対し、注意している、または叱っている光景を目にすると思います。


でも、反対におとなしい子であれば、それこそ周りから〝お行儀がよくていい子だね〟なんて褒められるでしょう。


子供が騒いでいるということは、両親にとっては迷惑なわけです。


それこそ、周りからうるさがられたり、へたをすれば〝うるさい、静かにしろ!〟なんて注意されることもあるでしょう。


だからこそ、両親にとって騒がない子がいい子で、騒ぐ子は悪い子ということになります。


いい子であれば、褒められますし、ご褒美としてアイスクリームやおもちゃを買ってくれるかもしれません。


でも、悪い子であれば、当然、両親から怒られますし、おもちゃどころかクリームソーダさえ飲めないかもしれませんね(笑)


つまり、いい子にしていれば両親から多大な恩恵、つまり愛がもらえ、悪い子であれば何ももらえない、つまり愛がもらえないということを覚えてしまうんです。


これが、のちのちの私たちの人生において大きな影響を与えています。


ようするに、相手のいうことを聞いていれば愛され、相手の言うことを聞かなければ愛されないという、歪んだ愛を覚えてしまうということです。


すると、〝あなたが何をしようとも、私はあなたを愛します〟という関係はまれになってしまいます。


貴女が常にご主人の顔色を伺ったり、またはご主人に何かを期待しているということは、そんな幼少のころのことがあるからなんです。


でも、安心してください。


過去は、変えることはできませんが、未来は何ぼでも変えることはできます。


今すぐ貴女は、そんな見返りの愛など捨て去ってしまえばいいんです。


今の貴女の生き方というものは、過去の積み重ねがあってこその結果です。


もしも、その結果が気に入らなければ、今すぐにでも過去を捨て去り、新しい未来を作り出すために行動すればいいだけです。


それは、誰にでもできます。


でも、それには、まずは気づくことです。


気づかなければ、原因を探らなければ、絶対に改善はできません。


ですから、少し立ち止まって、自分の過去を振り返ってみましょう。


貴女の愛というものが、どのようにして形成されたものなのか、これまでの貴女の愛がどんなものだったのか、立ち止まって振り返ってみてください。


それがわかれば、貴女の未来は、明るく輝くものになるはずです。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。


しかし、どうしてこうも私たちは相手に愛を、見返りを求めてしまうんでしょうね・・・

ほとんどの人が、何かの行動をした時に、その結果として、相手からどれくらい愛されるかといった観点から動いてしまいます。

たとえば、結婚してからご主人の態度が変わったという話はよく聞きます。

結婚前はあんなに優しかったのに、結婚した途端に手のひらを返したように何もしてくれなくなった・・・ということです。

女性の方にとっては、かなりお叱りを受けるかもしれませんが、まあ聞いてやってください(笑)

男の立場からすると、結婚するまでというのは、狩りの途中です。

密かに獲物を見つけ、それをどのようにして狩るのか、真正面から行くのか、それとも風下に回ってゆっくりと背後から近づいて行くのかといったところです。

そして実際に狩る瞬間こそが、結婚です。

獲物を狩ってしまえば、お終いになります。

つまり、安心感が得られるわけです。

結婚するまでは、それこそ必死になって女性を追い求めるわけです。

でも、最終的に結婚というものを得てしまえば、もう女性を追う必要がなくなります。

そこに、安堵感を覚えるわけです。

安心してしまうんです。

以前に書きましたが、男は空っぽになりたがる生き物です。

ひとつのミッションを終了させたという安堵感、安心感がそうさせているんです。

でも、だからと言って、決して嫌いになったということではありません。

愛する女性と結婚できたという安堵感、安心感がそうさせているんです。

でも、本当はそこがスタートなんですけどね・・・

それを理解していないからこそ、結婚後に急激に態度が変わってしまう男性がいるということなんです。

結婚前は、それこそ好かれようとあれこれと手を尽くします。

プレゼントやデートでも、それこそ張り切ります。

なぜ、そんなにも張り切るのか?それは、女性に好かれたいからです。

だから必死です。

おそらく、男性は、自分はこれほどまでに女性に尽くすことができるのかと思うほどに尽くします。

しかし、それはあくまで自分が好かれたいからであって、決して自分が好きでやっていることではありません。

その証拠に、女性に何かをプレゼントをした、何かをしてあげたことに対し、女性のリアクションが薄いと、がっかりした様子を見せます。

何かをプレゼントする、何かをしてあげるといったことに対し、このくらいのリアクションをとってくれるだろうと想像します。

女性の喜んでいる様子を、自分なりに想像するんです。

そして、期待したリアクションが得られれば満足するんですが、自分が期待したリアクションよりも低ければ、落ち込むんです。

落ち込むだけならまだしも、場合によっては腹を立てることもあります。

つまり、いかに見返りを求めているかがわかりますよね?


では、どうしてこんなにも見返りを求めてしまうのかは次回にするとして、こんな男性の態度を逆に逆手に取ることもできます。

つまり、いかにして男をおだてればいいかということです。

男はおだてときゃ、それこそなんでもしてくれます。

つまり、貴女がご主人のプライドを満たしてあげれば、ご主人は貴女のために何でもしてくれます。

仕事が終わった時、目覚めの時、出かける時など、生活の節目にプライドを高めてくれる一言があると、気持ちよく感じます。

その言葉というのは、〝ありがとう〟〝格好いい〟〝スゴイ〟〝ステキ〟〝頼もしい〟です。

これがあれば、女性は世界中どこへ行っても生きていけます(笑)

出かけるときには、ご主人の容姿をちゃんと眺めて、〝よし、今日も格好いいよ、行ってらっしゃい!〟とたったこれだけ(笑)

この一言をいうだけで、ご主人は俄然やる気を見せてくれます。

帰ってきたら、〝今日も一日ご苦労様、いつもありがとう〟と労ってあげればいいんです。

大丈夫、これまで頑張ってきた貴女なら、ちゃんと言えますよね?

たったこれだけで、貴女はご主人と仲良くなれるんです。