こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
しかし、どうしてこうも私たちは相手に愛を、見返りを求めてしまうんでしょうね・・・
ほとんどの人が、何かの行動をした時に、その結果として、相手からどれくらい愛されるかといった観点から動いてしまいます。
たとえば、結婚してからご主人の態度が変わったという話はよく聞きます。
結婚前はあんなに優しかったのに、結婚した途端に手のひらを返したように何もしてくれなくなった・・・ということです。
女性の方にとっては、かなりお叱りを受けるかもしれませんが、まあ聞いてやってください(笑)
男の立場からすると、結婚するまでというのは、狩りの途中です。
密かに獲物を見つけ、それをどのようにして狩るのか、真正面から行くのか、それとも風下に回ってゆっくりと背後から近づいて行くのかといったところです。
そして実際に狩る瞬間こそが、結婚です。
獲物を狩ってしまえば、お終いになります。
つまり、安心感が得られるわけです。
結婚するまでは、それこそ必死になって女性を追い求めるわけです。
でも、最終的に結婚というものを得てしまえば、もう女性を追う必要がなくなります。
そこに、安堵感を覚えるわけです。
安心してしまうんです。
以前に書きましたが、男は空っぽになりたがる生き物です。
ひとつのミッションを終了させたという安堵感、安心感がそうさせているんです。
でも、だからと言って、決して嫌いになったということではありません。
愛する女性と結婚できたという安堵感、安心感がそうさせているんです。
でも、本当はそこがスタートなんですけどね・・・
それを理解していないからこそ、結婚後に急激に態度が変わってしまう男性がいるということなんです。
結婚前は、それこそ好かれようとあれこれと手を尽くします。
プレゼントやデートでも、それこそ張り切ります。
なぜ、そんなにも張り切るのか?それは、女性に好かれたいからです。
だから必死です。
おそらく、男性は、自分はこれほどまでに女性に尽くすことができるのかと思うほどに尽くします。
しかし、それはあくまで自分が好かれたいからであって、決して自分が好きでやっていることではありません。
その証拠に、女性に何かをプレゼントをした、何かをしてあげたことに対し、女性のリアクションが薄いと、がっかりした様子を見せます。
何かをプレゼントする、何かをしてあげるといったことに対し、このくらいのリアクションをとってくれるだろうと想像します。
女性の喜んでいる様子を、自分なりに想像するんです。
そして、期待したリアクションが得られれば満足するんですが、自分が期待したリアクションよりも低ければ、落ち込むんです。
落ち込むだけならまだしも、場合によっては腹を立てることもあります。
つまり、いかに見返りを求めているかがわかりますよね?
では、どうしてこんなにも見返りを求めてしまうのかは次回にするとして、こんな男性の態度を逆に逆手に取ることもできます。
つまり、いかにして男をおだてればいいかということです。
男はおだてときゃ、それこそなんでもしてくれます。
つまり、貴女がご主人のプライドを満たしてあげれば、ご主人は貴女のために何でもしてくれます。
仕事が終わった時、目覚めの時、出かける時など、生活の節目にプライドを高めてくれる一言があると、気持ちよく感じます。
その言葉というのは、〝ありがとう〟〝格好いい〟〝スゴイ〟〝ステキ〟〝頼もしい〟です。
これがあれば、女性は世界中どこへ行っても生きていけます(笑)
出かけるときには、ご主人の容姿をちゃんと眺めて、〝よし、今日も格好いいよ、行ってらっしゃい!〟とたったこれだけ(笑)
この一言をいうだけで、ご主人は俄然やる気を見せてくれます。
帰ってきたら、〝今日も一日ご苦労様、いつもありがとう〟と労ってあげればいいんです。
大丈夫、これまで頑張ってきた貴女なら、ちゃんと言えますよね?
たったこれだけで、貴女はご主人と仲良くなれるんです。