こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
貴女は本当に自分がしたいと思うことをするだけでいいんです。
たとえば、ご主人のために何かをした時、それに対し感謝の気持ちを表してくれないと考えてはいけないということです。
そう考えた時点で、すでに見返りを求めているということです。
貴女が欲しいのは、感謝の気持ち、貴女の行為に対する感謝の気持ちでしょうか?
違いますよね?
貴女が本当に欲しいのは、愛ですよね?
ご主人から、愛されることですよね?
見返りじゃありませんよね?
人から何かをもらおうとしたら、まずは貴女から差し出さないといけません。
貴女が愛を差し出さない限り、ご主人も愛を差し出そうとはしません。
もしも、ご主人から愛をもらえないと感じているならば、それは貴女が愛を差し出していないからです。
もちろん、貴女は日頃から努力をされていることでしょう。
でも、努力することと、見返りを求めることは違います。
努力とは、いかに愛を差し出したか、ということです。
ですから、もしかしたらこれまでの貴女の努力は、もしかしたら自分自身のエゴのためにしていたという可能性もあります。
毎度毎度ですが、貴女はどうして毎日食事の支度をするのでしょうか?
それは、ご主人に感謝されたいためですか?
または、貴女が食事をするついでに、ご主人の分も用意してあげているだけなのでしょうか?
違いますよね?
ご主人の健康を気遣って、少しでも健康を保ってもらいたいと思うからですよね?
そこには、見返りはありません。
貴女がご主人のことを考えるからこそ、貴女がご主人のことを思うからこそ、つまり、ご主人が貴女にとって大切な存在だからこそですよね?
もしも、ご主人がどうでもいいような存在ならば、そんなことはまったくしないはずです。
つまり、別に誰に命令されるわけでもなく、貴女が自分から進んでしているはずです。
だったら、感謝など求めなくてもいいとは思いませんか?
それよりも、貴女が用意した食事を残さず食べてくれたことに感謝してもいいでしょう。
栄養を考えた食事をすることに対し、ご主人の体調が管理できたんです。
しかも、ご主人はそれに対し文句も言わず食べてくれたんです。
これほど、嬉しいことはありませんよね?
ましてや、家族が健康でいられるということは、貴女にとっても家族全員にとってもありがたいことです。
私たちは、あまりにも多くのことを、深く考えずに習慣的に行なっています。
だからこそ、行動したり話をする前に、一度立ち止まって考えてみてください。
〝自分は本当にそうしたいのか・・・そうすることによって幸せになれるのか・・・本当にそうする必要があるのか・・・〟と自分に問いかけてみてください。
すると、意外なことに気づくかもしれません。
もしかしたら、それは貴女の欲望からくることに気づくかもしれません。
そこに気づけば、貴女自身の生き方に変化が生じます。
考え方を、ほんの少し変えることによって、ご主人に対する気持ちにも変化が現れるでしょう。