こんにちは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
貴女は毎日規則正しい生活をしていますか?
たとえば、食事に関してはどうですか?
朝食、昼食、夕食と、ほぼ決まった時間に取っていませんか?
まず、ほとんどの人は、そうすることが当たり前だと思っています。
それに対し、疑問を持つことはありません。
だとしたら、生き方さえも、貴女自身の生きたいようにではなく、何かに生かされている可能性があります。
多くの場面で、その判断を下しているのは、貴女自身ではなく、「そうすることになっているから・・・」という理由でそうしているんです。
ご主人にとって、貴女が食事の用意をすることが当たり前になっています。
また、貴女にとっては、食事の用意をしてご主人が感謝することが当たり前になっています。
そこで、「なぜ?」なんて事は一切考えませんよね?
それが、常に当たり前だと思っているからです。
では、なぜそんなふうに考えてしまうのでしょうか?
それは、愛されたためです。
そうされることによって、愛を確認したいために、そう考えてしまうんです。
つまり、そうしなければ、愛がもらえないという不安がそうさせているんです。
「ご主人がどう考えているのか?どう言うのか?どう考えるのか?」ということが、大きな意味を持っているはずです。
そのために、貴女自身の考えに基づいて行動するのではなく、ご主人がどう反応するのかということばかりを気にしているんです。
だから貴女自身でいることができません。
そうしたことの一つひとつが、小さな不満となって積み重なっていきます。
心が満たされないのは、そのせいなんです。
実は、このようなことは、ほとんどの人が感じています。
これは、私たちの幼少の頃に育てられ方に原因があります。
でも、このことに気づいている人は、ほとんどいません。
普段私たちは、子供の頃のことを振り返るなんてことはまずしませんからね・・・
私たちは、どうしても他人に愛されたいがために、常に他人の顔色を伺いながら、何かをするという習慣が身についてしまっています。
そして、それが当たり前だと思い込んでいるんです。
つまり、愛とは他人を自由にコントロールすることだと錯覚しています。
他人に対し、「こうするべきだ」ということを押し付けることが愛だと思い込んでいるんです。
だから、その要求が通らないと不満が残ってしまうんです。
あの人は私を愛していない・・・という不満が残ってしまうんです。
大切なのは、貴女自身が本当にやりたいことを知り、そしてそれを行うということなんです。
愛とは、相手に与えてもらう、それを要求することではありません。
自分から与えることです。
しかも、見返りを求めることではない、ということです。