ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -39ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



夫婦とは、二つの円が交わるという話をしました。


これが、たとえば、付き合っている場合であれば、もちろん、二人の世界は交わっている部分です。


ですから、交わっていない部分はまったく見ることはできません。


それが、結婚したり、同棲することによって初めてその見えなかった部分が見えるようになります。


結婚して、二人で暮らし始めて、初めて気づく部分はかなりあるはずです。


でも、結婚前はそんなものは見えません。


だから見えない部分は自分で想像するしかありません。


そして、実際に自分が想像していたものと現実にギャップがあると、それこそ相手に幻滅してしまう・・・なんてことがあるわけです(苦笑)


私も、おそらく結婚した当初は、相当奥さんに呆れられたことだと思います・・・


そして、それをお互いが受け入れることができるか、認め合うことができるかがこれから先の生活にかかってきます。


お互いが認め合う関係であれば、うまくいくでしょう。


でも、どうしても受け入れられないともなると、結婚生活が苦痛になってしまいます。


相談された方の中に、ご主人の行動で、いつもトイレのドアを開けっ放しにすることが我慢できないという奥さんもいらっしゃいました(笑)


まあ、それが原因ではないんですが、そんな些細なことからも二人の溝が広がっていくことも考えられます。


些細なことといえば、夫婦の会話もそうです。


「すみませんね」・・・いかにも他人行儀な謝りかたです。


「別に」・・・俺(私)の空間に入るな!


「いやならやめろ」・・・アンタとは意見が合わない!


「あっそ」・・・まるで無関心


「はあ?」・・・何だかバカにされているように聞こえますよね?


「いちいちうるさいな」・・・私の勝手でしょ?


「こっちだって、疲れてんの!」・・・ちょっとは、気を使えよ!


などなど(笑)


夫婦の会話に中にこんな単語が出てきたら要注意!


でも、意外とじゃなく、普通に使っちゃうんですよね・・・こんな言葉・・・


私も例に漏れず、使ったことはしょっちゅうです(苦笑)


でも、こんな言葉を使った挙句に残るものは、どうしようもない寂しさ、後悔だけです。


その後に、「さっきは言いすぎた・・・ごめん・・・」と、言うことができればまだいいのですが、それさえもないとしたら、その先、夫婦のあいだは冷え込みが増すばかりです・・・


貴女も自分の言葉には充分に注意を払ってくださいね!

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



たとえば、人を一つの円だとします。


貴女も、一つの円です。


ご主人も一つの円です


そして、その円の大きさは、貴女もご主人も同じです。


夫婦というのは、奥さんと旦那さんの円が交わっていると考えてください。


でも、その円は徐々に 近づいていって、重なる部分が大きくなったとしても、決して重なることはありません。


いくら夫婦といえども、一人一人の人間です。


人が生きていくためには、成長するためには、どうしても一人の空間が必要になります。


いくら愛し合う夫婦でも、一日24時間、365日、常に一緒にいるわけにはいきません。


それは、お互いに役割を持っているからです。


トイレに行くのにも一緒というカップルも、稀にはいます。


でも、二人同時に用を足す、なんてことはありませんよね(笑)


いくら交わっているとしても決して重なることはなく、お互いの空間は絶対にあるということです。



たとえば、花壇に花の種を蒔くとき、どのようにして種を蒔くでしょうか・・・


まさか、一箇所に穴を開けて、そこに大量の種を埋める、なんてことはしませんよね?


ある程度の距離を、間隔をあけて種を蒔いていきます。


でも、それって別に誰に教わったというわけでもなく、なんとなくそうはしていませんか?


また、それが当たり前のようにしていませんか?


つまり、私たちは花が育つためには、ある程度の空間が必要だと本能的にわかっているんです。


これは、何も花だけではなく、人間にとっても同じです。


私たちが成長するためには、一人だけの空間が必要だということです。


そして、その空間は人それぞれ違うということです。


だから、その空間に他人が入り込んでしまうと拒否反応を示すわけです。


とういことは、もしかしたらご主人の一人だけの空間に、携帯があるかもしれません。


だとしたら、その空間に入り込むことは、ご主人の空間を犯す行為になります。


だから、いくら夫婦といえども、奥さんがご主人の携帯を盗み見ることに腹を立ててしまうんです。


でも、結婚した当初はそんなこともなかったはずですよね?


ということは、時間の経過とともに携帯がご主人の一人の空間に移行してしまったのかもしれません。


まあ、人間というものは好奇心が非常に旺盛で、特に人が隠したがるものに関しては、強い興味を覚えます。


学生時代でも、誰かさんが誰かさんを好きだ、なんて噂を聞くと、それこそ興味津々となった経験もあるでしょう?


隠そうとすればするほど、それを覗きたくなるもんです(笑)


でも、そうすることで貴女にとって有益なものが得られればいいのですが、まず携帯をチェックするということは、少なくともご主人を疑っています。


あまり、いい結果が得られるということはない場合がほとんどです。


だからこそ、もしも貴女がご主人の携帯を覗こうとしていたら、こう自分に聞いてみてください。


「私が主人の携帯を覗きたいのであればそうすればいい・・・それが幸せならばそうすればいい・・・でも、それに対するツケを払う用意はあるのかしら・・・」と。


私たちは、必ず一つの行動に対して、その責任というものを負わないといけません。


ご主人の携帯を覗くことで、どんな結果が出るにせよ、覗いた結果のツケは自分自身で払わないといけないということです。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



ご主人の携帯をチェックしたとしても、貴女は決して安心を得ることはできないし、ましてやそれが何の解決にもつながりません。


たとえば、包丁で指を切ってしまったとしたらどうしますか?


まずはバンドエイドでも貼って血を止めるでしょう。


でも、バンドエイドを貼ったからといって、指の傷が治るわけではありません。


厳密に言えば、細胞が再生して皮膚の傷をふさぐ作用をします。


あくまでバンドエイドは血を止めるだけです。


血を外部に出さないことをしてくれるだけです。


傷を直すのは、あくまで貴女自身です。


つまり、いくらご主人の携帯をチェックしたところで、それは外側を予防するだけであって、中身の予防は何もしていないことと同じなんです。


それが浮気を防げるわけでもないし、安心感も得られるわけではないということです。


では、どうしたら安心感を得られるのか・・・


それは、愛されているという実感があればいいわけです。


愛されるためにはどうしたらいいのか、それは、貴女が愛すればいいんです。


貴女が自分から愛することです。


それさえもせずに、ただ愛がほしいと言うのは、わがまま以外の何物でもありませんよね。



私たちは、呼吸をして生きています。


空気を吸って生きています。


でも、ずっと吸い続けることはできません。


また、逆にずっと履き続けることもできません。


吸ったら必ず吐くということを繰り返し行なっています。


ようするに、バランスが取れているということです。


愛情も同じです。


永遠にもらい続けることはできません。


もらったら必ず返さなくてはいけません。


すると、また相手からももらえる、そんな関係が愛ではないでしょうか?


だから夫婦が成り立つのではないでしょうか?


一方的にもらい続けていたら、またそれを要求し続けたとしたら、相手の愛はいつか枯れてしまいます。


また、貴女自身が溜め込んで、それを誰にも還元しなかったとしたらどうなるでしょう・・・


まず、貴女はそれを消化しきれなくなり、いつかは破裂してしまうでしょう。


だからこそ、特に夫婦のあいだでは、愛を与え、そして相手からも受け取らないといけないんです。


キブ・アンド・テイクの精神です。



夫婦の問題は二人の問題です。


もしも、貴女がご主人の愛が不足しているというのであれば、まずは貴女が愛を与えてみましょう。


二人に問題が生じた時、必ずどちらかがアクションを起こさなくてはいけません。


どちらも、相手からのアクションを待つだけでは決して解決の方向には向きません。


どちらかがアクションを起こさなければいけないのだとしたら、貴女からアクションを起こしたとしても何の問題もありませんよね?


貴女が待つ必要などどこにもありません。


まずは、貴方から始めましょう!