こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
夫婦とは、二つの円が交わるという話をしました。
これが、たとえば、付き合っている場合であれば、もちろん、二人の世界は交わっている部分です。
ですから、交わっていない部分はまったく見ることはできません。
それが、結婚したり、同棲することによって初めてその見えなかった部分が見えるようになります。
結婚して、二人で暮らし始めて、初めて気づく部分はかなりあるはずです。
でも、結婚前はそんなものは見えません。
だから見えない部分は自分で想像するしかありません。
そして、実際に自分が想像していたものと現実にギャップがあると、それこそ相手に幻滅してしまう・・・なんてことがあるわけです(苦笑)
私も、おそらく結婚した当初は、相当奥さんに呆れられたことだと思います・・・
そして、それをお互いが受け入れることができるか、認め合うことができるかがこれから先の生活にかかってきます。
お互いが認め合う関係であれば、うまくいくでしょう。
でも、どうしても受け入れられないともなると、結婚生活が苦痛になってしまいます。
相談された方の中に、ご主人の行動で、いつもトイレのドアを開けっ放しにすることが我慢できないという奥さんもいらっしゃいました(笑)
まあ、それが原因ではないんですが、そんな些細なことからも二人の溝が広がっていくことも考えられます。
些細なことといえば、夫婦の会話もそうです。
「すみませんね」・・・いかにも他人行儀な謝りかたです。
「別に」・・・俺(私)の空間に入るな!
「いやならやめろ」・・・アンタとは意見が合わない!
「あっそ」・・・まるで無関心
「はあ?」・・・何だかバカにされているように聞こえますよね?
「いちいちうるさいな」・・・私の勝手でしょ?
「こっちだって、疲れてんの!」・・・ちょっとは、気を使えよ!
などなど(笑)
夫婦の会話に中にこんな単語が出てきたら要注意!
でも、意外とじゃなく、普通に使っちゃうんですよね・・・こんな言葉・・・
私も例に漏れず、使ったことはしょっちゅうです(苦笑)
でも、こんな言葉を使った挙句に残るものは、どうしようもない寂しさ、後悔だけです。
その後に、「さっきは言いすぎた・・・ごめん・・・」と、言うことができればまだいいのですが、それさえもないとしたら、その先、夫婦のあいだは冷え込みが増すばかりです・・・
貴女も自分の言葉には充分に注意を払ってくださいね!