こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
さて、今日は夫婦の相性について考えてみましょう。
夫婦の相性とは一体どんなものでしょうか・・・
たとえば、いつも喧嘩が絶えない夫婦というものは、相性が悪いのでしょうか?
でも、いくら夫婦といえども、衝突はあります。
まず、ないと思う方が不自然です。
というのも、まったく違う環境で育った者同士が、一つ屋根の下で暮らすわけです。
そりゃ、お互いのすることに理解できないことがあったとしても当然です。
結婚について研究している人々によれば、70%の確率で夫婦の衝突は避けられないそうです。
本当のところ、夫婦だからといって、すべての点で一致させる必要もないんですけどね・・・
好みという点からすると、幸せな夫婦もそうではない夫婦も相性はさほど変りがありません。
でも、不幸な夫婦に限って、そのどちらかが相性の善し悪しをひどく気にしたり、幸せな結婚には相性の良さが欠かせないと、しかも大げさに力説したりするんです。
相性が悪いと言うのは、自分がご主人なり奥さんなりとうまくいっていないという意味なんですね。
貴女はどうですか?
いたずらにご主人との相性が良いとか悪いとか思っていませんか?
本当のところ、相性の良さというのはとらえどころがありません。
考えてみてください。
貴女の結婚の決め手になったのは、ご主人との相性の良さがあったはずです。
でも、一度問題を抱えてしまうと、相性が悪いだのと考えるようになってしまいます。
常に相性のいい夫婦なんて存在しません。
どんな夫婦でもうまくいく時もあれば、お金やセックス、子供や家事のことで意見が一致しないこともあります。
うまくいっている夫婦とは、たとえ意見が一致しないときでも、それをなんとか処理する方法を知っているということです。
もちろん、その方法は一概にこれだ!というものはありません。
一人ひとり、個性があるように夫婦のスタイルも、すべて違うからです。
だからこそ、そのスタイルを見極め、これだ!というものを二人で見つけていかなくてはいけません。
だからこそ、問題が起こった時が、夫婦のさらに深めるステップなんです。
つまり、その問題を乗り越えることができれば、さらにその先には幸せがあるということです。
腹を立てても何も起こりません。
不満や愚痴を言っても同様です。
常に、〝私〟や〝あなた〟ではなく、〝私たち〟という意識を持ってくださいね!