ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -38ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



さて、今日は夫婦の相性について考えてみましょう。


夫婦の相性とは一体どんなものでしょうか・・・


たとえば、いつも喧嘩が絶えない夫婦というものは、相性が悪いのでしょうか?


でも、いくら夫婦といえども、衝突はあります。


まず、ないと思う方が不自然です。


というのも、まったく違う環境で育った者同士が、一つ屋根の下で暮らすわけです。


そりゃ、お互いのすることに理解できないことがあったとしても当然です。


結婚について研究している人々によれば、70%の確率で夫婦の衝突は避けられないそうです。


本当のところ、夫婦だからといって、すべての点で一致させる必要もないんですけどね・・・


好みという点からすると、幸せな夫婦もそうではない夫婦も相性はさほど変りがありません。


でも、不幸な夫婦に限って、そのどちらかが相性の善し悪しをひどく気にしたり、幸せな結婚には相性の良さが欠かせないと、しかも大げさに力説したりするんです。


相性が悪いと言うのは、自分がご主人なり奥さんなりとうまくいっていないという意味なんですね。


貴女はどうですか?


いたずらにご主人との相性が良いとか悪いとか思っていませんか?


本当のところ、相性の良さというのはとらえどころがありません。


考えてみてください。


貴女の結婚の決め手になったのは、ご主人との相性の良さがあったはずです。


でも、一度問題を抱えてしまうと、相性が悪いだのと考えるようになってしまいます。


常に相性のいい夫婦なんて存在しません。


どんな夫婦でもうまくいく時もあれば、お金やセックス、子供や家事のことで意見が一致しないこともあります。


うまくいっている夫婦とは、たとえ意見が一致しないときでも、それをなんとか処理する方法を知っているということです。


もちろん、その方法は一概にこれだ!というものはありません。


一人ひとり、個性があるように夫婦のスタイルも、すべて違うからです。


だからこそ、そのスタイルを見極め、これだ!というものを二人で見つけていかなくてはいけません。


だからこそ、問題が起こった時が、夫婦のさらに深めるステップなんです。


つまり、その問題を乗り越えることができれば、さらにその先には幸せがあるということです。


腹を立てても何も起こりません。


不満や愚痴を言っても同様です。


常に、〝私〟や〝あなた〟ではなく、〝私たち〟という意識を持ってくださいね!

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。



先日のテストの結果はいかがでしたか?


まあ、得点が低いからといって、それは必ずしも仲が悪いということではありませんので安心してください(笑)


ただ、これまであまり関心を向けてこなかったということだけは受け止めなくてはいけません。


つまり、無関心だったからこそ、衝突する割合も高くなるということです。



たとえば、お互いがお互いを主張し合うカップルの会話では、まずほとんどの場合、〝私〟〝あなた〟という言葉が頻繁に使われます。


〝私たち〟という言葉がほとんど使われないんですね・・・


でも、夫婦というのは、やっぱり〝私たち〟なんです。


たとえば、家事を手伝ってくれないご主人に対し、〝どうして、あなたは手伝ってくれないの?〟と文句を言います。


では、ここで〝あなた〟という言葉を〝私たち〟に変えるとどうなるでしょうか・・・


〝どうして私たちは家事を協力してすることができないの?〟となります。


言葉を変えるだけで、質問が、まったく変わったものになりますよね?


前者は一方的にご主人を責めています。


でも、責めることで、結局は何も解決はしないんです。


自分にはまったく非がないと思っているわけですから・・・


でも、やらないことが悪いとか、良いとかはありません。


そこにあるのは、いかに自分が幸せな気分を味わえるかということだけです。


つまり、ご主人は家事をやらずに、ゴロゴロしている方が自分にとっては幸せであると考えているということです。


そんなご主人からすれば、そんなくつろいでいる自分を責める奥さんに対してのほうが悪い、ということにもなりかねません(笑)


でも、後者のように、〝私たち〟に変えてみたらどうでしょうか?


そこにはご主人を責めているニュアンスはまったくありません。


それどころか、ご主人側からすると、〝あれ?俺が家事を手伝わない原因が自分にもあると思っているのか?〟というものを与えます。


すると、ご主人も考えます。



〝私〟や〝あなた〟という言葉は、自己主張の言葉です。


つまり、選挙カーの上で、自分の主義主張を訴える政治家みたいなものです(笑)


でも、そんなことは興味がない限り振り向きませんよね?


貴女ももしかしたら、そんな主義主張をご主人に唱えてはいませんか?


だからこそ、意識的に〝私たち〟という言葉を使いましょう。


夫婦であるということは、〝私たち〟という場合が多々発生します。


特に家事や育児に関して言えば、間違いなく〝私たち〟です。


決して〝私〟や〝あなた〟ではないということです。

こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。




今日はちょっとしたテストをしてみます。


貴女はご主人のことをどのくらい知っていますか?


すべて、〝はい〟か〝いいえ〟でお答えください。




1・パートナーの親友の名前を知っている


2・パートナーが最近どんなことにストレスを感じているかを知っている


3・最近パートナーをイライラさせている人たちの名前を知っている


4・パートナーの生涯の夢をいくつか話せる


5・パートナーの基本的な人生哲学について話せる


6・パートナーが嫌っている親戚の名前をあげられる


7・パートナーは私のことをかなりよくわかっている


8・離れているとき、しばしばパートナーのことを好意的に考える


9・しばしば愛情をこめて、パートナーのからだに触れたりキスをしたりする


10・パートナーは私を心から尊重してくれる


11・パートナーとの関係には情熱が宿っている


12・私たちの関係には情熱が宿っている


13・夫婦関係において、私がすることをパートナーは評価してくれる


14・パートナーは私の人間性を好いてくれている


15・夫婦の性生活には、おおむね満足している


16・一日の終わりに私に会うことに、パートナーは喜びを感じている


17・パートナーは親友の一人だ


18・二人でとりとめのないおしゃべりをするのが楽しい


19・お互いに会話から得るものの与えるものもたくさんある


20・自分の意見が異なるときでも、パートナーは私の話に耳を傾けてくれる


21・問題を解決するとき、いつも助かる


22・基本的な価値観や人生の目的について、おおむね一致している






さて、貴女の〝はい〟の数はいくつありましたか?




15個以上・・・あなたたち夫婦は強く結ばれています。おめでとう!



8~14個・・・夫婦関係が重要な分岐点にあります。発展させられる強みもたくさんありますが、注意しなければならない弱みもあります。



0~7個・・・夫婦関係が深刻な問題を抱えている可能性があり、もし心配だと思うなら、あなたは二人の関係を大切に思っていて、何らかの助けを求めているのでしょう。




いかがでしたか?


但し、結果が高得点だったからといって、結婚生活が安泰だと保障するわけではありません。


また、低得点だからといって、絶望的になる必要もありません。


でも、〝いいえ〟と答えた質問について考えてみれば、自分の結婚生活でどんな点に注意を向ければいいのかがわかると思います。


試しに、ご主人にも同じような質問をしてみるのもいいかもしれませんね!