こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
ご主人の携帯をチェックしたとしても、貴女は決して安心を得ることはできないし、ましてやそれが何の解決にもつながりません。
たとえば、包丁で指を切ってしまったとしたらどうしますか?
まずはバンドエイドでも貼って血を止めるでしょう。
でも、バンドエイドを貼ったからといって、指の傷が治るわけではありません。
厳密に言えば、細胞が再生して皮膚の傷をふさぐ作用をします。
あくまでバンドエイドは血を止めるだけです。
血を外部に出さないことをしてくれるだけです。
傷を直すのは、あくまで貴女自身です。
つまり、いくらご主人の携帯をチェックしたところで、それは外側を予防するだけであって、中身の予防は何もしていないことと同じなんです。
それが浮気を防げるわけでもないし、安心感も得られるわけではないということです。
では、どうしたら安心感を得られるのか・・・
それは、愛されているという実感があればいいわけです。
愛されるためにはどうしたらいいのか、それは、貴女が愛すればいいんです。
貴女が自分から愛することです。
それさえもせずに、ただ愛がほしいと言うのは、わがまま以外の何物でもありませんよね。
私たちは、呼吸をして生きています。
空気を吸って生きています。
でも、ずっと吸い続けることはできません。
また、逆にずっと履き続けることもできません。
吸ったら必ず吐くということを繰り返し行なっています。
ようするに、バランスが取れているということです。
愛情も同じです。
永遠にもらい続けることはできません。
もらったら必ず返さなくてはいけません。
すると、また相手からももらえる、そんな関係が愛ではないでしょうか?
だから夫婦が成り立つのではないでしょうか?
一方的にもらい続けていたら、またそれを要求し続けたとしたら、相手の愛はいつか枯れてしまいます。
また、貴女自身が溜め込んで、それを誰にも還元しなかったとしたらどうなるでしょう・・・
まず、貴女はそれを消化しきれなくなり、いつかは破裂してしまうでしょう。
だからこそ、特に夫婦のあいだでは、愛を与え、そして相手からも受け取らないといけないんです。
キブ・アンド・テイクの精神です。
夫婦の問題は二人の問題です。
もしも、貴女がご主人の愛が不足しているというのであれば、まずは貴女が愛を与えてみましょう。
二人に問題が生じた時、必ずどちらかがアクションを起こさなくてはいけません。
どちらも、相手からのアクションを待つだけでは決して解決の方向には向きません。
どちらかがアクションを起こさなければいけないのだとしたら、貴女からアクションを起こしたとしても何の問題もありませんよね?
貴女が待つ必要などどこにもありません。
まずは、貴方から始めましょう!