ようこそです。
先日の強風はやばかったですね!
(もし、まだヅラ生活だったら怖くて歩けなかったと思います)
でも翌朝の富士山🗻と空は、すべての物を吹き飛ばしたかのように美しかったです。
最近、家を出るのが遅くて朝ドラを見終わってからバタバタ出てます。
今まで乗っていた浅草行きに、途中で追いついて乗り換えるパターンなんですけど。
うちの駅は、浅草行きの、スカイツリーラインと、地下鉄半蔵門線、日比谷線が同じホームにやってきます。
浅草行きだと、たまに乗った時から座れることもあり(シルバーシート)、北千住の駅からは必ず座っていけるのでボーっとしてても浅草終点なので大丈夫なのです。
なので、遅くなった朝は、うちの駅の階段をバタバタと駆け上がって乗った急行電車が、とりあえず何行きかを把握しないと大変なことになります。
ホントに朝から、年齢の割には階段を駆け上がる力だけはついたようです。
と、これは昨日あげられなかった記事です。
今日は、病院デーです。
2月最終日、
しかも4年に一度しか訪れない日。
抗がん剤は先月で終わったので、診察だけですが、検査もありました!
腫瘍内科のイケメン主治医に先月会えなかったので、今日は楽しみです。
循環器科の検査、診察が午後なので、それに合わせて予約を入れてくださってました。
先日、テレビを観ていたら、この主治医にそっくりな人を発見しました!
録画してあった平野レミさんのドキュメントに登場した、息子さん、和田唱さんです。
ミュージシャンです。
主治医もロン毛なんですよ!
(マスク姿しか知らないのでホントのとこはわかりません)
※画像はすべてお借りしたものです
平野レミさんの長男、というので、和田明日香さんのご主人かと思ってたら、
上野樹里さんの方でした!!
見せかけでなく、心からラブラブな夫婦って、羨ましいです
凄すぎるご家族ですよね!!!
お嫁さんさん達と。
平野レミさんの亡くなったご主人は、イラストレーターの和田誠さんです。
若い頃、週刊文春でお世話になりました。
(OL時代、勤めてた会社の海外の現地法人の社員に頼まれて、毎週、週刊文春を購入して、何かしら荷物を送ったりする際に一緒に送ってました…勿論お代を頂いて読ませてもらってからですよ)
平野レミさんって、こうなるべくして今の姿があるんだな、とわかりました。
観た番組はこちらです
平野レミさんって、76歳なんですね。
気持ちが若々しいのと外見って一致するのかもしれませんね。
平野レミさんのお父さんは、平野威馬雄さんという翻訳家、詩人、作家だそうです。
ファーブル昆虫記とか、モーパッサンなどの翻訳があるそうです。
明治生まれの、日本人母と、フランス人父の混血児(ハーフ)、戦中はスパイと疑われたり、差別に苦しんだことはたやすく想像できます。
でも、その子どもレミさんも愛する伴侶に恵まれ、そして孫たちと、幸せな一家を築かれてるのですものね、
辛い時代を歯をくいしばって生きてくださったおかげの未来なんだと、思わざるを得ません。
さてさて、やっと検査、診察が終わりました。
何せ飲み物を飲んだり、一息つく間がなかったので、少し休憩です。
コンビニで売ってました。
診察の件は長くなるので、また。
会計をして、薬をもらって帰ります!
雨が降りそうで、干してきた洗濯が気になるのと、
娘が今日は夜勤帯で仕事に入るので、夕飯を早めに支度して起こしてやらないと…と思うと、あんまり油を売っていられません。
娘、夜勤帯の人が骨折したらくし、治るまで店長に平日夜勤をお願いされたらしく…
今日は2回目です。
夕べからケンカしてますけど、なんだかんだ、結局、家族と暮らすということは、無関心ではいられないものです。
それを向こうが受け取るかどうか、娘の態度にはガッカリしないようになってきたので、あくまでも自分がしたいかどうかでお世話してます。
その糸が切れた時は、もうわかりませんけどね。
さっき飲んだスタバの飲み物、
甘い抹茶に桜ゼリーの味で、喉が乾いていたので一気に飲んでしまいました。
そして、これでヒヤシンスの水栽培をしようとカップを捨てずに持ち帰る私です!
今日、4年に一度しか訪れない2/29日が病院デーとなったということは、来年からは大丈夫と勝手に思うことにします。