相性がよい、悪いよりも大切なこと(お客様ご感想)
こんにちは。西洋占星術モニター鑑定中のJuneです。先日、シングルマザーKさんのモニター鑑定をさせていただきました。「実は、他の占い師の人に見てもらって、相性があまりよくないと言われたんだけど」と、新しいパートナー候補の方の生年月日も教えてくださいました。占いの種類が違えば答えも違うだろうし、と思いましたが、西洋占星術でも相性はよくはない、というか、良くも悪くもあまり混じり合うことの無い相性、というか。それでも……。「相性が悪い」ので無ければ、ご本人がその方との未来を考えているのであれば、二人の共通点や絆が生まれやすいところを探してお伝えし、どうしたらその人とよい未来を築いていけるのか考えていくのが、私が西洋占星術のセッションで大切にしていることです。例えば、その相手がすでに結婚している夫や妻、親、子どもの場合、たとえ相性が悪くても、関係を断ちます、なんていかないわけですし。今回のKさんのようなケースでは、パートナー候補の方とKさんのお子さんとの相性も大切になってきます。お相手の方だけではなくお子さんも加わると、化学反応が起きてよい関係になれる場合もあります。相性はよい悪いではなく、どうよくしていくか考えよう!Kさんから感想をいただいたので、ご紹介させていただきます。………………………………………………………………………………………………………………………K様30代会社員 セッションを受けてのご感想を教えてください。今の仕事が私の本来の性質に合っていると聞き、うれしかったです。自分は獅子座、という知識しか無かったのですが、そのほかにもいろいろな星座を持っており、いろいろな面があることを改めて教えてもらい、西洋占星術に興味がわきました。彼との相性も、決して悪いわけではなく、視点を変えれば共通点も発見できたり、何よりもT(お子様)との相性がよさそうなことに希望が見えてきました。セッションを受けて変わったことはありますか。彼との関係に前向きになれました。明るい気持ちで次の約束ができました。Tのよいところもたくさん教えてもらい、よかったです。そういう目で見るとそう感じられ、Tに対してイライラすることが減りました。…………………………………………………………………………………………………………………K様、貴重なお時間を本当にありがとうございました